過去を振り返り今の自分の成り立ちを確認し
もっともっと私らしくいきるためのMy history
前回のお話はこちら。
中学生までの私は
自己主張が強すぎて負けず嫌いで
プライドばかりが高いまだまだ何にもできない子供。
ほぼ気にしてませんでしたが
心のどこかに実はリーダーとかの器じゃない??
ってうっすら気付き始めた模様。。。
ひとまず
なんだかその気になっただけでとりあえず高校生になれたし結果オーライ。
でも。
一緒に普通科に入った中学校の頃の仲良し達は
みんな隣のクラス。
隣は頭のいいクラスだったんです💦
初めてのクラスメイトばかりで
休み時間のたびに隣のクラスに行ってました。
クラスではあまりなじめなくて
女子とは仲は良かったものの
部活も違うし教室にいる時だけの友達っていう感じで
実はちょっと寂しかった。と思われる。
それから男子はバスケ部の2人としか話もせず
教室ではずっと寝ていたよね。
と
30年ぶりに会った
同じクラスで多分一度も話をしていないサッカー部のキャプテンに指摘されました(笑)
あの時僕たちの事どんな気持ちで見ていたの?
とも聞かれました。
みんな仲良しでいいなーって思ってたよって。
今だから言える本音です
ただどうやって中に入っていいのかわからなかったのも事実。
なので。
3年間は全力で部活に取り組んでいました。
今思えば。。
自分たちの代になった時知ったこと。
顧問の先生と体育館の主である体育の先生が
とにかく仲が悪くて。。。
私たち生徒にとばっちりが
体育館の床が褪せてしまうからと言って
滑り防止(けが防止)でシューズの裏を濡れぞうきんで拭くのは✖
更衣室の閉めたつもりの窓が鍵がかかりそこなっていたために✖
そのほかにもいろいろ難癖をつけられ
本来体育館が使える日も使えなくなり
校庭でタイヤ引きをしたり
廊下でサーキットトレーニングをしたり
体育館を使えない日が続きました。。。
ある日理由は忘れましたが
私と友達がバスケ部キャプテンということで教官室に呼ばれました。
正座をし
『申し訳ありませんでした』
と土下座をしたところ。。
教官室は狭いのでもっと距離は近くて。。
この足を振り上げられました。
↓
隣で一緒に土下座していた
男バスキャプテンの顔面に振り上げられました
この続きは