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32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

加齢とともに基底膜は衰えて弱くなるので、

メラニンがその下の真皮まで落ちてしまうこともあります。

落ちたメラニンは、頑固なシミとなって残ってしまうことに。

同じだけ紫外線を浴びていたとしても、

若いころよりもだんだんとシミができやすくなるのは、

これが一因でもあります。


過度なダイエットなどでたんぱく質などの栄養源が不足したり、

血行不良を起こしたりしている場合は、

基底層の細胞にうまく栄養と酸素が行き渡らず、

ターンオーバーが妨げられます。

規則正しい生活、食事、正しいスキンケアで、

健やかな状態をキープしたいものです。



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表皮の中で一番の働きものが、「基底層」です。

薄いシートのような形状ながら、いくつもの働きを受け持っています。


なかでも特に重要なのが、表皮の細胞を作る工場としての役割。

まず毛細血管から栄養分と酸素が供給され、

基底層にある「基底細胞」が必要に応じて細胞分裂します。

そして新しい表皮細胞が作られ、

ターンオーバーのスタート地点になっているのです。


さらに、真皮を守るというとても重要な働きも担っています。

なぜ重要かというと、表皮がダメージを受けても、

ターンオーバーしているので元に戻りますが、

ダメージが真皮にまで及んでしまうと、完全には元に戻らなくなってしまうから。

そのため、基底層は基底膜と一体になって強い膜のようになり、

真皮の線維にも結合して、真皮を協力に守っているのです。


また、基底層には、シミのもとになるメラニンを生成するメラノサイトもあります。

なぜ表皮と真皮の境目にあるかというと、

真皮に紫外線が届かないようにメラニンを作って

カーテンのようにブロックしているのです。



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バリア機能には、もうひとつ大きな働きがあります。

それは、肌の内側から湧き出る水分を角層に蓄えておくことです。


健康な角層は、約20~30%の水分を含んでいます。

それは、主に肌がみずからつくりだすセラミドなどの

保湿成分によって維持されています。

セラミドは単に細胞どうしをくっつける役目たけでなく、

保湿物質として大きな役割を担っているのです。


ところがセラミドを作り出す力が弱まると、角層の水分は蒸発。

ついには肌内部の潤いまで失われてしまうのです。


正常なバリア機能を保つには、肌内部でセラミドなどの

保湿物質がきちんと働いていることが不可欠。

そのカギは、正しい保湿にあります。

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