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32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

お風呂につかっても、お湯が肌内に

どんどん入っていかないのは、どうしてでしょう?

それは肌表面に「バリア機能」が働いているから。

海に入って塩漬けにならないのも、このバリア機能のおかげです。


バリア機能の働きを担っているのは、

表皮のいちばん上にある角層です。

角層は厚みわずか0.02mmほどの非常に薄い膜ですが、

その構造に秘密があります。


顔の場合、角層は約20層の細胞が積み重なっています。

その隙間をセラミドなどの「角層細胞間資質」がぴったりと埋めています。

たとえていえば、レンガ(角質細胞)が幾重にも重なり、

それぞれの隙間をセメント(セラミド)が埋めているような状態です。

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こうした細胞どうしをぴったり密着させる構造によって、

水や異物が肌の中に入り込むのを防ぐという、

重要な働きをしているのです。

これが「バリア機能」です。


角層以下の表皮は、肌の生産工場です。

実は、この部分で肌をつくる細胞が生まれ、

そして次々に入れ替わっているのです。

これを「ターンオーバー」と呼びます。


表皮の一番下にある基底層で新しい細胞が生まれ、

28日くらいかけて角層へと上がっていき、

最後は垢となってはがれ落ちるとというサイクルがターンオーバー。

たとえ表皮が傷ついたり、乾燥したり、日焼けしたりしても、

細胞が絶えず入れ替わっているので、

すこやかな状態に戻せるようになっています。


ところが、年齢を重ねるにつれターンオーバーは遅くなり、

40代になると約40日かかると言われています。

傷の治りがおそくなったり、シミができやすくなったりするのはそのため。


その逆に病気などでターンオーバーが早くても遅くても、

肌は美しくなりません。

健康な角質細胞をしっかり作り出せるよう

一定のサイクルを保つことが、美肌への第一歩なのです。

基底膜をはさんだ表皮の下にある、肌土台のようなもの。

主な役割は、肌の弾力を保ち、真皮ないにある毛細血管が

栄養と酸素を肌のすみずみまで届けることです。


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コラーゲンは、肌の主要な成分

丈夫なたんぱく質からできた線維で、

水分を除けば真皮の約70%を占める主要成分です。
真皮の中に網目状のネットワークを作ることで弾力をキープ。

シワやたるみは、このコラーゲンの減少や変性によって

肌の弾力が失われることが主な原因。


エラスチンは、コラーゲンをつなぐ線維

ゴムのような弾力のある線維でコラーゲンの

ところどころをつなぎ止めるように支えています。

水分を除いた真皮の5%前後を占めるものですが、

年齢とともに減ってしまい、これもシワやたるみの原因に。


ヒアルロン酸は、隙間を埋めるゼリー

コラーゲンやエラスチンで作られた

網状構造の隙間を埋め尽くすゼリー状の物質。

ゼリー状なので弾力もあり、真皮の構造を安定して保ちます。

このヒアルロン酸は水分維持力が高く、

化粧品では保湿成分として配合されています。