32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法 -124ページ目

32歳で”肌年齢24歳”美肌になる方法

元アトピー肌、32歳にして”肌年齢24歳”インナーコントロール開発者のお肌について真面目に考えるブログ

知らなかった保湿の盲点1


【化粧水だけではバリア機能が働いてうるおわない!】


化粧水の構成成分は、大部分が水です。

しかし、その水はお肌の奥まで入っていきません。


これは角層バリア機能が働いているためです。

浸透するにしても、角層の2~3割程度です。

これではすぐに水分が蒸発してしまいキープできません。


シートマスクなどで「浸透」させようとする人もいますが、

それでは保湿としての役割を果たしたとは言えません。


化粧水は何のためにつけるのかというと、

清涼感があって、快い気分になるから使っているようなものです。

化粧水はスキンケアにとって不可欠というものでもないのです。

アトピーを悪化させるアレルゲンは、

ダニや花粉、ホコリなどが代表的ですが、

カビや酵母などのいわゆる真菌が原因となる場合があります。

アレルゲンとなる代表的な真菌には次の2つのものがあります。

1.マラセチア

マラセチアは健康な皮膚にも常在している真菌で、

背中や胸、頭などに多く生息しています。

健康な皮膚には悪さをしませんが、

アトピーの場合はマラセチアがアレルゲンとなり

アトピーが悪化する場合があります。


2.カンジダ

カンジダも健康な人でも、口や腸内に常在している真菌です。

常在菌ですので、健康な人には影響は出ませんが、

重症アトピーの方はほとんどの場合、カンジダにアレルギーを起こします。


真菌アトピーが悪化している場合、

ステロイドやプロトピックの使用が逆効果になる場合があります。

それは、ステロイドやプロトピックが皮膚の免疫力を下げる働きがあるからです。

免疫力が下がると、真菌が繁殖しやすくなってしまいます。

この場合、抗真菌薬(抗生物質)や抗真菌作用のある成分を

含んだ保湿剤でスキンケアすると症状が落ち着いてくる場合があります。

ちなみに、ティーツリーオイルには抗真菌作用があると言われています。


たるみ毛穴タイプの方は

真皮の弾力を取り戻すケアで毛穴を引き締める方法です。


たるみ毛穴は「予防」が基本で、

20代のうちからきちんとケアしておくべきです。

自宅でできるケアには2つの方法があります。


まず一つ目はピーリングを行うこと。

ピーリングには、真皮のコラーゲンを増やす作用があるので、

毛穴のゆるみを防ぐ効果があります。

そのうえ古い角質も取れるので、角栓をふせぐこともでき、

つまり毛穴のケアにもなって一石二鳥です。

自宅でできるピーリングを選ぶ際は、拭き取るのではなく、

洗い流すタイプにした方がお肌への負担がなくておすすめです。


そして二つ目はレチノールを配合した化粧品をケアに取り入れること。

レチノールは、医学的にも証明されている、

コラーゲンを増やす働きの強い成分です。

お肌への浸透力があり、

真皮のコラーゲンに作用すると言われています。


ただし、刺激が強いという面もあり、

使い始めは効きすぎるとお肌がカサカサしてきたりもしますが、

使い続けていくことで、徐々にそのカサカサも落ち着きます。

レチノールはビタミンAの一種で、もともと体内にある成分ですから、

基本的には安全なものです。


レチノール入りの化粧品は、

主にシワ対策用の化粧品として売られていることが多いですが、

たるみ毛穴予防に使っても、もちろん問題ありません。


インナーコントロール開発者のブログ