新居でタワマン暮らし再開! | 引き寄せ豊かに暮らす方法 KAI&LUKA ~ちょっとだけ韓流DAYS~

引き寄せ豊かに暮らす方法 KAI&LUKA ~ちょっとだけ韓流DAYS~

好きなことだけに囲まれた暮らしをして14回死の淵から生還して健やに生きる秘訣や韓流ライフを紹介中。本業は韓国エンターテイメンツコンテンツ会社の代表&CEO。また人生のアドバイザーとして年間万人単位の相談案件を解決中。異端児インコとの漫画原作KAI&LUKA制作中!



引っ越しが無事に終わって新居での暮らしが始まりました。



またタワマン暮らしですが高層階から少し降りたタワマン暮らしで窓から見える景色がガラッと様変わりをしました。



僕にとっては最高のロケーションです。海が目の前に広がってレインボーブリッジと、角度が良ければ東京タワーと屋形船とたまに空には離陸したばかりの飛行機が見渡せます。




今回の引っ越しはすべてお任せパックで荷物を詰める所から移動して荷物を開けるまでを業者がやって

くれました。




僕にとっては懐かしい光景だらけでした。僕は10代はじめに家を飛び出して生きてきました。だから食べるために、生きるために多種多様の業種を経験してきました。その中に引っ越し屋さんのアルバイトもありました。




引っ越し屋

ファミレス

ファーストフード

ビルの掃除

病院の掃除

スーパー、コンビニのレジ打ち

工場の冷凍魚の仕分け

ガソリンスタンド

パン屋

家庭教師

便利屋でゴミ屋敷の片付け

窓拭き

ホテルの布団敷き

などなど。





僕の長かった貧乏暮らしの時代。パン1つおにぎり1つ買うにも値段を見なければいけなかったし欲しい本は新品を買えずにいつも古本を買うしかなかった時代でした。




銀行の預金はいつもマイナスでした。ホームレスをしていた時代もあるのですから眠れる布団があって水が出て暑さや寒さを凌げる環境を持てた事が奇跡だと思いながら暮らした時もありました。




そんな僕がここ約10年くらいです。値段を見ないで好きな物を食べて、新品の本を何冊もまとめ買いができるようになりました。洋服も値札をあまり見ないで買うようになりました。お金に困ることがない暮らしをするようになりました。




先月でした。新しい財布に買い替えました。ヴィトンの長財布を買いました。今年1月に発売された長財布です。





貧乏は貧乏底なしというくらい底辺が見えません。

底なし貧乏沼から這い上がって成功するためにはいくつものハードルがありました。


 


何度も逃げたくなったし無理とかできないとか言い出す弱虫の自分がたまに顔を出しました。その度に強気になった記憶があります。





目標を決めたら自分が出来ると信じ続ける事。なぜなら自分を信じることができるようになると強気になれます。




すると…行動できるようになるのでいろんな結果に結びついていつの間にか自分に自信がついていきます。




そして…僕の大好きで尊敬する世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズの名言にある通り「壁を見るな。進みたい方向を見よ」なのです。



嫁のお腹が少し落ち着いて来ました。またこのお話を次はしたいなと思っています。