吐血して亡くなるケースを予見者の仕事柄で昨年から10件ほどみました。
共通していた吐血するまでの行動はスピリチュアル大好き！スピリチュアルジプシー！でした。
私は右手で相手を触れたとき未来透視ができますし左手で相手を触れたとき過去透視ができます。遠くても透視しで観察することが可能で、それはオーストラリアの原住民から修行を受けて身につけた技術です。
生きる上での生命活動させるもとになる力を生気といいます。
耳にしませんか？病院に入院している方を見舞ったあととにどっと疲れる話しです。
見舞いに行って何をするわけでもなくてもないのに疲れてしまう理解しにくい状態です。
これが少し精気が抜かれた状態です。生命力を吸い取られるような感じがするわけです。
江戸時代の百鬼夜講化物語（ひゃっきやこう-ばけものがたり）の中で妖怪が男と交わることで精気を吸い取るものまたは男性が腎虚になりそうな美女を妖怪にたとえて描いた説もあります。
医学的な見識は個別な差がありましたが全員が大量の吐血によって病態が急激な悪化をしました。
見えないエネルギーによって体内の生気を吸われることは存在します。
スピリチュアルの世界を扱う者だけでなく試しに覗く者、ゲーム感覚な者など全員がターゲットになっています。
危険なのは中毒になるほどのめりこんだとき。
亡くなられた方の全員がスピリチュアルジプシーの方たちで家のイベントなどもすべて頼っていました。
娘の結婚時期
転職時期
引っ越し
栄転
新築マンションを買い時などなどです。
さらにはあちこち乗りかえては能力者のはしごをしていました。
新型コロナウイルス流行以前とはスピリチュアルの見えない世界のエネルギーは強さを増しています。半端なく強いです。
子供たちにもその影響が出てきています。亡くなられています。この案件は漫画やアニメや映画などのスピリチュアル世界にハマっていました。次第に学校から遠ざかっていきました。仕舞いには引きこもりになって鬱の入り口で原因不明の心不全で急に亡くなられました。
吐血になるほどスピリチュアル世界にのめり込まなくとも類似した例が霊障です。
英語ではillnessといいます。身体的なもしくは精神的な問題や一般的な病気を指して健康状態が悪いことに使われます。
同じように英気を吸われてしまう状態がおきます。メンタルや体調へ支障を来たし出します。
霊障によって家族が突然のように次々に亡くなってしまったり引きこもり、鬱、暴力的になってしまったりなど最悪な状態を連鎖して何年もの間、家の中を棲み家にして取り憑くことが起こります。
↑世界の医療現場から論文で霊障によるものが掲載されています。怪しいでなく存在します。
あなたにできることは…
①断捨離とスピリチュアルの世界へのめり込み過ぎないこと。
②もしいまのめり込んでいるなら自分の体調やメンタルや大切なひとの状態を観察してみてくださいね。
※のめり込んでいる人の大半の方は頭に雲がかかったように見えなくなっているので抜け出せにくくなります。周りの人からのアドバイスにも耳を傾けなくなっていきます。
頂き物は相手の想念が宿りやすいです。
過去のご縁があった方の物でいまは縁が切れた方のものなどはよくありません。よく吟味を繰り返しながら整理されることをお勧めします。
断捨離はあなたの人生を左右するくらい重大なイベントです。エネルギーを消費してしまいますが終えた後は必ずステージが上がっていきます。
片付けが苦手な方はプロからアドバイスを頂きながらするのもスムーズにできますのでおすすめです。
コロナ渦は占いブームで流行りで知識の浅い方たちまでがスピリチュアルを副業にされています。
見えないエネルギーを吸収してしまうのですから吐き出す作業を学ばない限りは扱う者の家族や友人などへ当人が吸い上げたエネルギーは流れていきます。
しかし無知なゆえに影響力が及んでも気付かない方たちがかなり多くおられます。
中学受験や高校受験、大学受験を控えた子供たちの集中力が急に失われているケースのなかに親の霊障から流れ出たエネルギーに晒された案件を見たことがあります。
スピリチュアル世界を扱うということは、見える知識より見えないエネルギーへの知識を増やすことで一流の道が拓かれます。
見える世界はわずかです。
見えない世界の知識を増やしてあなたやあなたの大切な家族を守ってくださいね。
↓かなり恐ろしいですが体験されたばかりのお話しです。
韓国ドラマ病院船の5話もしくは6話に、吐血事件に似たストーリーが登場します。
話しのなかでは生きて救済されます。
作られるということは現実に存在するということです。
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直接、お話した方、休養されている間に読まれるとこれからの開運期に向かうためにヒントが得られます。