なお、会社名の「イニシア」の由来ですが、 International
Network
Intelligence
Technology
Information
Academy
の頭文字をとって並べたものなのです。何かInitiativeをとって貢献できることも願いながら。
製薬企業向けの社内研修や、医師会や病院団体などの講演も多く、事務所は空になる日もありました。もうすでに携帯電話が出始めていましたので、それは重宝しました。
1998年には診療報酬の改定や第3次医療法の改正があった年で、その年に虎ノ門にある霞ヶ関ビル内の「ビジネスセンター」に移転しました。
これは電話番のサービスがついた小さな個人事務所の集合体のような形態。出張、外出が多かった当時はこのサービスが非常に助かりました。
2000年に介護保険がスタート。この時に現在の神田の事務所に移転し、スタッフも増えてきました。
医療界向けの情報誌の企画・制作などの依頼も増え、コンサルティング活動においても2001年の第4次医療法改正による病院の建て替え、機能分化への対応などの仕事が増えたのもこの頃です。病院向けには我々が地方に赴いてセミナーを開催、各地の病院経営層とのコンタクトも強化され、経営者向けの定期的な研究会も始まりました。もっとも多かった時期では120施設ほどの病院長がその研究会に参加していました。