HAJIMEのひとりごと -190ページ目

HAJIMEのひとりごと

           

13日の続きだが、B737-800はなかなかよい飛行機だった。エンジン音も静かだし、座席は革張りだった。非常口座席をアサインしたので前後の間隔も広く、とても快適だった。羽田まで1時間17分のフライト。

その後帰社して事務処理、深夜に帰宅。


今日(14日)は東京ベースでの活動。1月に10本以上の講演が決まってきた。

ほとんど1泊2日ペースで東京と各地を往復する日々になりそうだ。


都内の企業で講演の打ち合わせ。その近くで元同僚の男にばったり会った。

小伝馬町から秋葉原に出て昼食、その後秋葉原駅構内のQBハウスで髪をカット、新宿へ移動。

新宿で打ち合わせ1件。新宿駅で外資系製薬会社部長を務める友人に出くわした。よく人に会う日である。彼とは夏に歌舞伎町で飲んだことを思い出した。よく人に出会うし、人に道を聞かれる。今週も東京駅で「丸ビルはどこですか?」とおばさんに聞かれた。


帰社して仕事。中医協情報速報の解説の収録は比較的早い時間にできた。

開高健さんの「過去と未来の国々」を読了。おととい読んだ「沖縄を撃つ!」に続き、なかなか重い内容の本だった。佐伯泰英さんの時代小説「流離」と、岩波文庫の「随園食単」を買って帰る。

流離 吉原裏同心 (光文社文庫)/佐伯 泰英

明日(15日)から上海へでかける。今回は社員旅行である。弊社社員のNさん(弊社にはイニシャルNさんが3人いる)が上海の出身で、今回の旅行に関しいろいろコーディネートしてもらった。地元の人しか知らないようなお店や穴場をいろいろ紹介してもらえそうで楽しみである。
上海の通信環境が整っていれば、上海からもblogアップを続けます。

というわけで、15日~18日は上海滞在のため、17日、18日イニシアは臨時休業します。よろしくお願いします。




那覇のホテルで遅めに起床、那覇空港へ。朝食はホテルで「じゅーしー」(沖縄の炊き込みごはん)のおにぎりと沖縄そばだった。
JL3602便(B737-400,JA8993)で福岡に飛ぶ。感覚的に信じ難いが、福岡から那覇までと羽田まではほぼ等距離にある。福岡からの折り返し便で、遅れ10分となっていたが、実際には20分遅れで出発。
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かなりがんばって飛んだようで1時間17分のフライトで福岡空港着。滑走路34への着陸だったが、海からの横風で着陸寸前まで機体は大きく揺れていた。しかし、風上側の左のメインギアからそうっと着地。「お見事!」といいたいくらい上手な着陸だった。
福岡空港から博多に向い、駅前の会場でセミナー。テーマは療養病床の経営戦略。


終わって17:55発のBC020便で羽田へ。これもスカイマーク便で、なおかつB737-800に私自身初乗りである。
時間があったので空港内で博多ラーメン、あつあつで美味しい。
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その後カード会社のラウンジで休憩。
ラウンジにはビジネスコーナーがあり、電源もLANも完備。これはありがたい。
速効でblogをアップする。
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5時に起床、6:10に羽田空港第1ビルのカウンターへ。スカイマークBC511便(B767-300ER、JA767D)で那覇に飛ぶ。年末の繁忙期で割引が極端に少ない大手エアラインに比べ、スカイマークはこの時期でも安いチケットがある。那覇までなんと片道12,000円である!
この激安価格でもちゃんと座席はあった(笑)。そればかりか、搭乗率がおそらく4割程度であったため、1人で2席をゆったりと使うことができたのである。機内で企画書の作成などをするうち、機は那覇へのアプローチを始める。
離着陸の前後は少し本を読んだ。「沖縄を撃つ!」という花村萬月さんの本。集英社新書の新刊である。

沖縄を撃つ! (集英社新書 415D) (集英社新書 415D)/花村 萬月

この本だが、明るく晴れやかな沖縄のイメージの対極にあるような内容ではあるが、リアリティに富んでいる。沖縄のもうひとつの顔を顕在化させている。

向かい風が強く、所要時間は3時間ですと機内アナウンスがあった。機内ディスプレイに表示される速度はしばらくのあいだ596km/hだった。かなり強い向かい風である。
ドリンクサービスを開始するとアナウンスがあった。この前神戸に飛んだときのスカイマーク便は、ドリンクが100円と有料だったため、今回も100円玉を財布から出し、カートが回ってくるのを待っていた。お金を渡そうとしたとき、ようやく気づいたのだが、沖縄便はドリンクが無料なのである。さらにキャンディ、グミ、おかき、kitkatが入った袋が配られた。
激安チケットで乗り、2席も占領しているのに、飲み物もお菓子もただでもらえるなんて申し訳ないくらいだ。
那覇空港混雑のため、到着が遅れるというアナウンスがあった。機内ディスプレイの位置表示を見ると、那覇の西方海上、久米島のあたりにいた。9:56に着陸。フライトタイム2時間44分だった。

那覇市内へ移動、地元金融機関本店を訪問し、旧知の方に挨拶。その後、宜野湾市の会場で医療経営セミナーを開催のため移動する。
その間に、沖縄のシステム会社「RISE」社の社長と合流、お昼を一緒にとる。

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沖縄そばのおいしい店に連れていっていただいた。スープはさっぱりしていてとても上品な味わい。

昼の部は病院向けで、夜の部は診療所向けだ。夜は地元のシステム会社「RISE」社との共催で行う。
終わって「RISE」社の方々と22時から懇親会。那覇市久茂地の「大安丸」へ。
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郷土料理の数々に泡盛はよく合った。
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0時過ぎにホテルに帰館。

今日もオフィスに寄らず都内の某外資系企業本社へ直行、9:30から弊社で提言しているマーケティングプログラムである「SETプログラム」についてプレゼン。


11:00、国内系企業研修部で打ち合わせ。これも「戦略的研修プログラム」の来期の展開についてで、これもSETプログラムの応用である。
13:30、外資系企業本社で「08年の制度改革の方向性とMR活動」をテーマに講演。


途中、某所にあるカフェのようなお店でランチ。
ハンバーグランチを注文。イギリスの「ギネス」を使ったデミグラスソースか、和風大根おろしのソースをチョイスできるとあって少し期待した。しかし、でてきたお皿を見て期待は萎んだ。なぜなら無造作にポテトフライが添えられてあったからである。いかにも出来合いの冷凍食品風で、ハンバーグも大丈夫かな・・・と心配になってきた。


食い物に関する勘はいいようで、心配が的中したのである。
食べ進むうちに、だんだんハンバーグの中心部がぬるくなって来、火が通っていない赤味が露出したのである。
ハンバーグの「レア」(?)は好まないので店員に言うと、すぐ交換してくれた。
恐らく冷凍か、冷所に保存していたのだろう。


期せずして、ハンバーグを1.5人前食べることになってしまった。食べかけのを温め(焼き)直すだけでよかったのに、その点は良心的である。

1日に3回もプレゼンや講演があるというのは珍しい日だったが、オフィスに戻ってデスクワークののち、羽田に移動する。


今日から吉田コンサルタントと一緒の移動である。羽田のエクセル東急に宿泊し、早朝の飛行機に乗るのだが、食事は安くてうまい神田で済ませて行く。「かぶき」という鰯料理店でいわし料理を数点。

(いわしポン酢)
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(いわしつくね)
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いわし茶漬けで締め羽田に移動。

遅くチェックインしたためか、シングル料金でツインルームをアサインしてくれた。
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滑走路(16L-34R)に面した部屋で、眼下にジャンボ機が見える良い部屋だった。
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今日はオフィスに寄らず青山に直行、打ち合わせ。銀座線で神田に戻り、社内ミーティングに出席。
会長と昼食後、編集会議。17時過ぎにオフィスを出て津田沼へと向かう。


東京駅17:35発の始発電車で座り、ひと眠りすると船橋。いいタイミングで目覚めた。ひと駅、3分で津田沼。「とり屋一億 」(←クリック)というお店でIさんと待ち合わせ。
Iさんは、ある病院の医事課に勤務する方で、あるきっかけでお目にかかって情報交換することになったもの。DPCをはじめ、現場のいろいろな情報をお聞きする。とても有意義な飲み会(実はオフ会)だった。


まったく話は変わるが、生活習慣病における食事療法の重要性は言うまでもなく、非常に重要である。厚生労働省でも、職員への食事指導を進めているようで、省内の職員食堂でもテーブルの上に指導メモが置かれている。
それが、以下のものである。
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左上を見ていただくと、「プロセスチーズ(スライス)」とあるが・・・・
よく見ると「プロレスチーズ」になっている。そして「レタスときゅうりのサラダ」も「レタスときゅうの・・」となっている。


きっとわざとそう書いておいて、印象に残るようにするという高等な心理作戦なのかも知れない。厚労省とプロレスは直接関係ないと思うが・・・。厚労省もなかなか気の利いた事をするものである。


これは中医協の傍聴にもよく行っている弊社中川記者が、厚労省の地下食堂で取材してきたネタである。これは中川が素晴らしい観察力の持ち主であることを物語っている。
弊社ホームページに、今後中川記者のコラムコーナーができる予定である。コラムでは、女性記者の目から見た取材にまつわる様々な話題を提供してくれることになっている。そのときには本人そっくりのイラストも登場するのでお楽しみに!。

先月もそうだが、いっときにフライトが集中する傾向がある。
今月も12日からの1週間が今月のピークだ。行き先は次の通り。

12日 羽田→那覇
13日 那覇→福岡→羽田
15日 成田→上海(浦東)
18日 上海→成田


先週お会いしたある方は、羽田のスポットを離れ、滑走路に向かう途中でオイル漏れが判明、シップチェンジとなったという(シップチェンジ:機材交換)。
スケジュール通りの移動ができるように祈りたいものだ。

来年は、特に土日も関係なく仕事するときは集中して行い、その分オフや仕事で海外に行けるようなスケジュールを組んで行きたいものだ。
1月及び2月のアメリカ行きは決まっているが、その後の予定(あくまで希望)は、

4月頃:東南アジア
5月:アメリカ東海岸
6月:ヨーロッパ(視察)
8月:北欧
9月以降:アジア、ミクロネシアなど

北欧で行きたいのは、ノルウェーのベルゲン・フロム鉄道だ。SAS(スカンジナビア航空)で成田からコペンハーゲンに飛び、乗り継ぎでベルゲンを往復すれば案外行き易そうだ。

そういえば私のSAS(睡眠時無呼吸症候群)の方は、CPAP治療でAHI(無呼吸低呼吸指標)は激減し、眠気もなくなった。
アジアは、暖かくて食べ物が美味しく、ホテルがよくてnet環境も整ったところがよいなあと思っている。






朝、旧宅に寄ってから津田沼駅へ。有楽町へ出る。有楽町は駅前が整備されたせいか、乗降客が増えたように思う。今日もけっこうな人出だ。
ビックカメラに寄り、ポイントでヘッドホンを購入。駅まで歩くとき、耳のウォーマー(?)にもなるヘッドホンを探していたのである。

SONY/ソニー アウトドアヘッドホン MDR-G75LW STREET STYLE

コードが巻き取り式で、デザイン、音質もよく満足。


昼近くなったので、いつもの「サイアム」へ。タイ料理のバイキングだが、料理の種類も多く食べ応えがある。
この店の入っているビルの下が丸の内線の銀座駅なので、丸の内線で新宿へ移動、「疾病管理研究会」に参加。今日のテーマは「がん連携と疾病管理」。08年診療報酬改定では、脳卒中の連携パスの点数化はほぼ決まりだろう。がんについては、モデル地区での研究後の評価となるだろう。途中まで聴講し、新宿に戻る。甲州街道のイチョウがきれいだった。
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ソフマップで探していた「レッツノート」用のACアダプターを見つけ、購入。

サードパーティ製 (←クリック)のもので、メーカー品の半分以下の価格である。薬で言えば「ジェネリック」である。しかし安いだけあって、電源コードが200V対応ではない。アダプターそのものは240Vまで対応なのに、接続するコードが110Vまでという注意書きがある。240V対応のコードはオンラインショップで別途購入のことだ。純正のアダプターを国内・海外出張用にし、「ジェネリック」をオフィスで使おう。


新宿から津田沼まで総武各駅で55分、座ってゆっくり読書。

往復の車内で読了。
津田沼パルコ内のマッサージ店でマッサージをしてもらう。津田沼駅前では、よくいろんな人に会う。製薬企業の方で存じ上げる方も何人も住んでいて、ばったり会うこともある。昔、地域のママさんバレーの練習のお相手をしていたこともあるので、そのときのママさんにも出くわすことがある。
今日、パルコを出るとこっちに手を振っている人がいる。よく見ると妻だった。一緒に帰宅。

7日の中医協資料を見ていたら、「短期滞在手術基本料の見直しについて」の項の論点に目が釘付けになった。
「論点」とは、「~してはどうか」という独特の文体で書かれているのが特徴だが、要は厚生労働省が「~してほしいよ」ということを意味している。

短期滞在手術の論点に以下の記述がある。


標準的な治療法が確立しており、手術に伴う入院期間及び費用等に大きな変動がないものについては、術前の検査も含めて1手術あたりの療養に要する費用を定額で算定できることについて検討してはどうか。


「入院期間に変動がない」
「費用に変動がない」
「術前検査含め1手術あたりの療養に要する費用を定額」

標準的な治療法が確立した手術は、入院期間にかかわらず入院料を含め定額にするということを言っていると解釈できる。
ということは、DPCではなく、いよいよDRG/PPSについて言及しだしたのだ。

もともとアメリカのDRG/PPSも外科系を主体に制度設計されている。日本でもDPC拡大論議がなされる中、こっそりとDRG/PPSを短期滞在手術の項目で出してきたのだ(目立たないように)。


一方、政府の規制改革会議も2次答申案を作成中で、医療分野ではDPCからDRG/PPSへの変更を求めている。

暴論かもしれないが、DPCで「手術あり」の項目のみ「1入院単位」というDPC、DRG/PPS混在ということもできなくはないだろう。DPCの行方からは目が離せなくなってきた。


余談だが、モーターマガジン誌のBMW特集を読んでいたら、「BMWがDPCの新技術開発を進めている」という記事があった。ドイツ自動車産業からもDPCは注目されるようになったかと思って、記事を読み進めるとDPC(Dynamic Performance Control)という新しい4WD(四輪駆動)システムの話だった・・・。

昨日は在宅勤務で、集中して講演資料作りなどを行った。家では大型のノートパソコンをデスクトップ代わりに使っているが、それでちょうどよい感じだ。本当はiMAC(デスクトップ)が欲しいところだが・・・。


今日は午前中都内の某企業で打ち合わせなど。日本橋から銀座線に乗ると、開通80周年記念ラッピング車両が来た。
開業当初の真っ黄色の車体である。車体ごとステッカーでラッピングしたものだ。

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午後はデスクワーク。その後某企業を弊社吉田コンサルタントと共に訪問。診療報酬改定シミュレーションに関する意見交換。改定の影響が判明したのち、どういう手を打つのが重要であり、我々の提案のしどころである。


終わって、淡路町の中華料理店「R」(仮名)に2人で入り、食事しながら打ち合わせ。
レタス炒め、店自慢の餃子(ニラ、にんにく入り)、ホイコーロー、高菜チャーハンを2人でシェアしたが満腹。

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店内は中国語が飛び交い、なかなか本格モードである。
とても美味しかったので、店のおばさんに「好吃!」(ハオツー、美味しい)と言ったら、満面の笑みをたたえながら「謝々!!」と返ってきた。味も気分もいい店だ。


地下鉄で三越本店へ。文具売り場でこれ↓を購入。
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これはCROSS社のATXというボールペンだが、限定品である。ご覧のようにペンの頭にピンクリボンがついている。
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対がん協会を通じて、このボールペンの売上の一部が「ほほえみ基金 」(←クリック!)に寄付されるという。
私もこういう仕事をしているので、少しでも寄付できればと思って購入した次第。
三越本店から神田のオフィスまで腹ごなしに歩く。途中書店で本をまとめて購入、戻って仕事の続き。

23時帰宅。

今日の毎日新聞に、「がん緩和ケア、4地域で研究実施」という記事があった。
緩和ケアに関する厚生労働省研究班(研究リーダー、東海大学江口教授)が、緩和ケアを地域で効果的に検証するための方法を探る研究を公募のあった全国4地域で始めるという。
対象地域は、
山形県鶴岡市・三川町
長崎市
千葉県柏市・我孫子市・流山市
浜松市

の4地域である。千葉県東部にはがんセンター東病院があり、浜松も緩和ケアに力を入れる病院の存在が知られている。長崎も在宅ケアが盛んな地域である。これらのモデル地域では緩和ケア手法の標準化を図る。
地域連携強化や市民への情報提供のあり方も研究に盛り込まれており、この結果をみて2010年診療報酬改定で、がんの連携パスの評価へとつながることも期待される。