駒形から浅草へとぶらぶら歩く。
雷門についた。
仲見世を歩くと、シンガポールのチャイナタウンにいるような気分にふとなった。
道の幅と店舗の感じがそうさせるのか。
浅草寺まで行かずに手前を左折する。
いろいろと情緒ある店がある。
(レトロな洋食屋に、寄席)
ひとつ路地裏に入ると、昼から開いている立ち飲みの居酒屋があり、酒を飲むおじさんであふれていた。
通りを右折し、北上するとかの有名な「Y原」の方に行ってしまう。
浅草ツアーはこれで終わりとしてTXの浅草駅から秋葉原に移動する。
その町の「匂い」を嗅ぐことができるような気がするからだ。
素顔の街を知るために、飲食街、そして風俗街も歩くことがある。
その時の鉄則にしているのは、財布を持っていかないこと。
宿泊先のホテルにクレジットカードなどが入った財布は置き(セフティボックスに入れたりもする)、国内だとだいたい1,000円札3枚くらいを、裸のまま折りたたんでポケットに入れていく。
ぼられたり、客引きにどっかに引きずり込まれそうになっても(今は国内ではまずそういうことはないが)、これしかないとなれば大丈夫だ。
自分自身、心が揺れることもない。
飲み屋街の近くにある、安くて朝までやっているような店で軽く呑んで帰るのがもっとも「安全」だ。
3,000円でおつりがくれば、屋台のたこ焼きでも買ってホテルに戻ろう。
















