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HAJIMEのひとりごと

           

駒形から浅草へとぶらぶら歩く。

雷門についた。


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仲見世を歩くと、シンガポールのチャイナタウンにいるような気分にふとなった。

道の幅と店舗の感じがそうさせるのか。

浅草寺まで行かずに手前を左折する。


いろいろと情緒ある店がある。


(レトロな洋食屋に、寄席)


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(多くの芸人を輩出したあの「ロック座」も健在)
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ひとつ路地裏に入ると、昼から開いている立ち飲みの居酒屋があり、酒を飲むおじさんであふれていた。

通りを右折し、北上するとかの有名な「Y原」の方に行ってしまう。

浅草ツアーはこれで終わりとしてTXの浅草駅から秋葉原に移動する。


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昔から繁華街、飲み屋街をぶらつくのが好きだ。

その町の「匂い」を嗅ぐことができるような気がするからだ。


素顔の街を知るために、飲食街、そして風俗街も歩くことがある。

その時の鉄則にしているのは、財布を持っていかないこと。

宿泊先のホテルにクレジットカードなどが入った財布は置き(セフティボックスに入れたりもする)、国内だとだいたい1,000円札3枚くらいを、裸のまま折りたたんでポケットに入れていく。


ぼられたり、客引きにどっかに引きずり込まれそうになっても(今は国内ではまずそういうことはないが)、これしかないとなれば大丈夫だ。

自分自身、心が揺れることもない。


飲み屋街の近くにある、安くて朝までやっているような店で軽く呑んで帰るのがもっとも「安全」だ。

3,000円でおつりがくれば、屋台のたこ焼きでも買ってホテルに戻ろう。

津田沼11:30の総武各駅停車で都内へ。

昨日発売のMACの本を買って読むうち、あっという間に浅草橋。

秋葉原のひとつ前の駅だがここで今日は下車。

都営地下鉄浅草線に乗り換え、浅草へ。


下に書いた「ここはどこでしょう?」の店に入る。


この店の名物のあれとこれを注文。


(どぜう汁)
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(どぜう鍋。ねぎをたっぷりと乗せる。ねぎがしんなりとなって食べごろに)
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(靴を脱いで上がる座敷。木戸札が渡され、会計が済むと札をひっくり返す。御馳走様でした。)
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というわけで、この店は「駒形どぜう」でした。


かつて父が上京するたびに、一緒に行っていた店。

父は、江戸情緒漂うこの店が大好きであったのである。

(追記 実はこの日の夕方、不思議な体験をしたのだが、内容は書かないでおくことにする)


私も疲れ気味で、なんか水分不足というのか、体が乾燥気味のような感じがした。

これはいかんと思って、何か元気が出そうな食事をと思ってここにやってきたのだ。


食後は気のせいか、掌がつるつるになったような感じ。


手の乾燥で思い出したが、昨日ある病院の方から送ってもらったDPCデータを見ているうち、「体液量減少症」という病名があることを初めて知った。

体液量減少症のDPCコードは「100380xxxxxxxx」だ。

ICDコードだと「E86」となる。

「E86」と聞くと、かつてのカローラレビンを思い出してしまうではないか!!

熟眠感がないが、それでもまあなんとか起きた。


午前中は家でお勉強。

勉強しながら、新潮社の「フォーサイト」 定期購読者に配布された、渡辺喜美氏の講演CDを聴く。

「政治奪還宣言」という演題。人の講演を聞くのは、自分が講演するときの参考になる。



私見だが、講演をするにはかなり多くの人の講演や講義を聴くことが必要だと思うし、原稿を書くには相応の読書量が必要だと思う。

inputばかりで、それをどう役に立てるかを考えない人もいれば、原稿を書く、編集をするという仕事に従事している人でも、圧倒的にinputが不足していると見受ける人もいる。というか過去にそういう人をたくさん見てきた。

in/outのバランスが重要だ。


渡辺氏の講演で印象に残ったのは、まずGDPが年率マイナス15%となれば、100年に一度どころか未体験ゾーンだということ。昭和恐慌の時もプラス成長だったのだそうだ。

マイナス15%とは、80兆円が消えるということになるという。


また、アジア30億人をマーケットと考えた戦略が必要であるということ。国内需要だけでは成長は見込めないということだろう。


そして政治のキャスティングボードを握るのは、共産党ではないかということ。

確かに2大政党はどちらも賞味期限切れと思う人が少なくないだろう。


さて、昼近くになったら出かけよう。

午前中は外資系企業でお仕事。

午後からはデスクワーク。


「居酒屋快速」で食前酒(?)ののち、家で夕食。

早寝。


鼻の調子が悪く、CPAPを使わずに寝付いた。

鼻が詰まって夜中に目覚める。不調だ。


そういうときは、旨いもののことでも思い出そう。

先日行った静岡の居酒屋「多可能」のつきだしのツブ貝と、締めに食べたポテトサラダ。


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今日は疲れたので、Petit贅沢(グリーン券+チューハイ+つまみで千円)。
いっぱいやりながら帰ります。


昔、霞ヶ関を出発地とする「居酒屋タクシー」というものがありましたが、これは「居酒屋快速」ですね。

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「男の隠れ家」が復刊となったので、早速購入。

休刊前以上の記事の充実ぶりに驚きすら感じる。

応援していきたい雑誌だ。タイトルも気に入っている。

午前中は打ち合わせ、ランチョンミーティングに続き、国内企業のコンサルティング。


移動し、高校生であふれかえるMACでドリンク飲んで一休み。

その後某外資系企業トップと面談。


日本語と英語でのやりとりに頭が混線。

直帰すると意外に早く津田沼に着いた。


夕食、そしてプロ野球観戦という、夏の夜の通常パターンともいうべきひとときだった。


買って帰った雑誌を読む。


鉄道ピクトリアル 2009年 07月号 [雑誌]

特集が「115系電車」。地味な形式の車両を特集として取り上げるところがいい。
115系で華がある運用と言えば、かつての山陽筋の快速運用に使われた115系3000番台車だろう。
115系とは言え、ドアの数、シート・内装も一般車と異なり、同じ形式とは思えないが・・・。

むしろ、関西の新快速用117系と同じグループに属しても不思議ではない車両だ。

制御系は、ノッチ戻し可能で抑速発電ブレーキがついているので、そう言う意味では115系の一種ではあるが。


あ、マニアックな話になってしまった・・。