前に「止まった時計」について記したが、今日は「戻る針」について。
政府・与党は27日、日本政策投資銀行の完全民営化の方針を撤回し、政府が株式の3分の1超を保有し続ける方針を固めた。
野党側の主張を受け入れ、衆院に提出中の関連法案を修正する。
小泉政権が掲げた政府系金融機関改革の目玉がほごにされる格好で、「改革の頓挫」という批判も出そうだ。 (朝日新聞記事)
これは、景気大減速による民間ではできない緊急融資を行うためということもあるだろうが、背後には財務省パワーの復活があるだろう。
ある雑誌によれば政策投資銀行の「財布」が、財務省パワーの源泉の大きな部分を占めるのだと。
民営化で手放してしまったら、パワーダウンする。それを元に戻すタイミングを虎視眈々と狙っていたということだろう。
不況を口実に、 政府系金融機関の温存、ETCのばらまきを本当の目的とする「1000円高速」など、どんどん針が戻っている。
どこに行きつくのだろう。
午前中は都内で活動。
昼食後、東京駅に向かい「ひかり471号」で静岡。
14時から17時まで静岡市内某所でお仕事。
終わって17時過ぎに静岡駅に戻る。
ある方から紹介してもらった静岡の居酒屋「多可能」へ。
噂にたがわず、店構えから凛とした空気がただよい、正統派居酒屋を予感させる。
暖簾をくぐると「いらっしゃい、お疲れ様でした~。」と店主の声。
これで決まった。この店は絶対いい店だろうと。
まずビール、つき出しにツブ貝が出る。
オーダーは生の桜海老、黒はんぺん、鰯フライと静岡らしいものばかり。
どれもうまい。
酒を地酒の「萩錦」に切り替える。最後に大皿に盛られた料理の中からおいしそうなポテトサラダを選んだ。
ポテトサラダは丁寧な仕事ぶりが伝わってくるような味だった。
これで締めて2千円ちょっと。
こんなお店が神田にあったら、いやうちの近所にあったら100%常連化しているだろう。
「多可能」でも、名字で呼ばれているお客が多かった。
そうかと言って、初めての客が肩身の狭い思いをすることもない。
お腹も気持ちも満足して、帰路に着いた。
紹介してくださったのは、★地球サイズの晴天。 さん。
以下にも詳しく紹介されています。
http://ameblo.jp/sky-earth/entry-10250287039.html
新聞に以下の記事が・・・
<障害者郵便割引不正>組織的関与、捜査へ 偽公文書作成容疑、厚労省係長ら逮捕
不正に厚労省職員が関与していたということですね。
何か見返りがあったのか、代議士など政界も絡んでいるのかなども注目されます。
見返りがあったなら「汚職事件」になる可能性もありますね。
汚職事件と言えば、子供が小さい頃TVニュースで汚職事件の報道があったとき、「おしょくじけんのこと言ってるよ」と、私に言ってきました。
子供は、福引で当たり、家族で鎌倉のレストランに食事に行ったときのことを思い出したようです。
そのときの「お食事券」のことだと思っていたのですね。
それ以降、我が家で「お食事券」に当たったことはありません。
(牡蠣には2度あたりました。心臓のアタックは昨年の一度だけです。)
今のところ、「汚職事件」には無縁です(今後もないと思いますが)。
既存のDPC対象病院716施設のうち、調整係数が1以上は204病院、でしたが、4月から新たにDPC対象病院となった335施設のうちでは、272施設が調整係数1以上となっています。
異常に1以上の施設が多いのはなぜでしょう?
1未満と内示された病院が辞退したのでしょうか?





