迫害された心はなかなか戻れない
鉄条網越しの聖域には近付けない
違う
傷付くかも知れない自分が怖いだけだ
その裏で貴方を傷付けているとも知らずに
自分が傷付かない様に逃げているだけ
外傷は無くても
代償は大きいよ
手遅れになる前に早く気付いた方がいい
余計な思惑は棄てて
ただ素直になればいいんだ
つまらない遊びなら終わらせればいい
本気ならば必死で取り戻せ
今居る場所が聖域の中に在る事を自覚しろ
もう既に囚われているのだから
どんなに虚勢を張ったって
水からあげられ手のひらで暴れる小魚の様に
すぐに息苦しくなって動けなくなる
おとなしく身を委ねて
また海を游がして貰う方が懸命だと思うよ
何処までも広く深い海に浸って沈んで
苦痛さえも甘く悦びに身悶えれば
優しく触れる指先に
溢れ出す涙も海に溶けて消える
貴方の中に消える
何の契約も無いけど
嘘でも振りでも
その言葉が嬉しかった
本当ならたった一度の事だけど
また一緒にしてくれるかな
何度でも
その言葉を聴きたい
何度でも
その言葉を確かめたい
もう一度言って
もう一度キスして
泣きそうな程に
夢のような誓いも
今だけならいいでしょう?
ケータイの上に手を置いて寝るのが癖になっている
眠ってしまえばバイブも着信音も関係無いのにね
たまに握ったまま寝てる時もあるけど
大体は寝返りで外れてしまうし
ケータイ自体どっかに行ってしまう事もある
それでも寝る時はケータイの上に手を置いて寝る
どこかで繋がっていたいのだろうか
見えないけれど繋がっている事は確かなんだ
この先に優しい貴方が居るんだね・・・
わたしが泣いている事なんて
知らないでしょう?
大丈夫
また笑えるから
いつも通りに
すぐ笑えるから
でも・・・
その声が
今
聴きたいの
誰も
邪魔しないで
壊したくない
壊されたくない
他のものは要らない
必要なのは唯ひとつ
貴方だけ
その心
失う事は
この世の終わり
世界の終わり
誰も邪魔しないで
私を殺さないで
あの人を殺さないで・・・
滑らかでしなやかな背骨
美しい硝子のオブジェは
姿を変え美しい貴方になった
ぞくりとする程
ひんやりと冷たい肌が
私の全てを支配する
声に
口づけに
遠のく意識
気が触れる程の
快楽と
愛情と
貴方に依存する夜
どうもありがとう
わたしは言えなくて
ごめんなさい
「おめでとう」
あなたへ・・・
私が勝手に貴方の事を思ってする事は
ただの自己満足だって
身も蓋も無いけど、まぁその通りだね
言われる度に私は
貴方の事を何も解っていないのだと思い知らされる
それでも優しい貴方の手は目の前に差し出され
私の躊躇う気持ちごと拐って
いつでも寛大な心で呑み込んで受け入れてくれる
私はそれにただただ甘えてばかり
ごめんね
ありがとう
私には勿体無い程の愛情だから
私もそれに見合う人になりたい
これからもずっと一緒に居たいから
迷わずに真っ直ぐ貴方を見ていたい
いつも優しさをありがとう
ただの自己満足だって
身も蓋も無いけど、まぁその通りだね
言われる度に私は
貴方の事を何も解っていないのだと思い知らされる
それでも優しい貴方の手は目の前に差し出され
私の躊躇う気持ちごと拐って
いつでも寛大な心で呑み込んで受け入れてくれる
私はそれにただただ甘えてばかり
ごめんね
ありがとう
私には勿体無い程の愛情だから
私もそれに見合う人になりたい
これからもずっと一緒に居たいから
迷わずに真っ直ぐ貴方を見ていたい
いつも優しさをありがとう
寂しげな声を放っておけなくて
慰めが欲しかったなら
最初からそう言えば今も優しく居られたのに
真意を隠して心を煽り
掻き立てられた想いは今や行き場を失った
欲しかったのは何?
欲しかったのは誰?
…誰?
慰めが欲しかったなら
最初からそう言えば今も優しく居られたのに
真意を隠して心を煽り
掻き立てられた想いは今や行き場を失った
欲しかったのは何?
欲しかったのは誰?
…誰?
