木と森の壁の道【嵯峨嵐山編】ブログ写真

コチラ、木と森の壁の道
【京都・八幡編】ブログ写真の続きです。

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今回も引き続き、京都エリアで撮影した
「木と森の壁の道」の写真を紹介します。

今回は、嵯峨嵐山です。

同エリアと言えば、竹林が有名ですが、
その景色はここでは省きます。

竹林は竹林で、また別の機会に
まとめようと思います。

その時は、竹藪の景色という形で
紹介する可能性があります。

竹が生えてる場所って何も嵯峨嵐山に
限らず他の地域でも見かけますから。

例えば、名古屋城の敷地内にも
一部ですが竹藪がある場所はあります。

他は例外として、竹藪じゃないですが、
関空なんかは１９年までは竹を使った
作品が飾られてたりしましたね。

ただ、人が歩きやすいよう道が整備され
且つ私が写真に収めたことがある場所は
今の所は嵯峨嵐山の竹林だけです。

他は、竹藪を外から眺めるだけで
一般の人が入れるとは限りません。

関東、特に鎌倉とかにもあるかもですが
まだ行ったことがないのが現状です。

ちょっと話が反れてしまいましたが、
森が多い嵯峨嵐山はもちろん、
木のトンネルと言える景色はあります。

とはいえ、どっちかって言いますと、
特定の寺院や道よりも、
ＪＲ嵯峨野線の景色の方が多めです。

「竹林の小径」の近くの踏切から見えて、
その線路を通過する列車も確認できます。

もちろん撮影の際は細心の注意を払って。

ご存じの通り、嵯峨野トロッコが走ってて、
その姿も何枚か撮影に成功しました。

本当は川沿いを走る姿の方が
絵になるのですけどね。

それでは、どうぞ。