世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ -27ページ目

世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ

中学レベルの英語で、海外に口座開設したり、フィナンシャルタイムズなどの英字金融情報を理解したり、有望な海外投資案件が入手できるようになる、世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」をわかりやすくご紹介する日本でただ一つのブログです。

弊社のグロービッシュ式ビジネス英語プログラムでは、
もっとも効率的にビジネス英語をマスターできる学習法を伝授しますが、

やはり最終的には、実際に英語を話す場を作っていくことが重要になります。

しかし・・実際に仕事場に外国人はいる人はいいですが、
そうでない方はなかなか話す場なんてありませんね。

そこで、ここ数年前から注目されているのが、
スカイプを使ったオンラインの英会話レッスンです。

スカイプをインストロールしたPCでネット回線があれば、通話料は無料。
どこの国の人とも自由に話すことはできます。

また、自宅で好きな時間にできるということで、
スカイプ英語レッスンを受ける人が急増しているそうです。

弊社のプログラムも、2ヶ月間のビデオ動画講義の後、
このスカイプレッスンを受けていただく
内容にしています。

数ある中から選んだのは、
オンライントークという(株)シェアブレインさんが運営しているスカイプレッスンです。
http://onlinetalk.jp/

<オンライントークを選んだ理由>

1)当日でも予約てきるので、忙しいビジネスマンにとって便利
2)1回25分という時間も、短くもなく、長すぎず、初心者には適度な時間
3)講師はすべて非ネイティブ(フィリピン)
4)カリキュラムが豊富(生徒の希望に沿って、レッスンができる)
5)価格はリーズナブル


といったところです。

あと、正直講師がフィリピン人だけでなく、
インド、中国、ネイティブの方もいるとベストですが、
グロービッシュの英会話レッスンとしては、「十分」という判断で選択しました。

まあ、とはいえ、いろいろスカイプレッスンがありますので、
まずはご自身でもチェックされることをお薦めします。


私がグロービッシュをやってみようと思うきっかけになった、
ある1册の本があります。

神田昌典さんの「お金と英語の非常識な関係」(フォレスト出版)という本です。

2004年に出版された本で現在、ソフトカバーで「神田昌典の英語の近道」
(10年間を1年間で済ませる非常識学習法)というタイトルでも出版されています。

私はこの本を読んで英語に対する意識が変わり、
英会話に対する恥や恐れがなくなっていったのです。


その中でも最も衝撃的だったのが、「6つの捨てる技術」です。

1)日常会話を捨てる
2)専門外のトピックを捨てる
3)単語力を増やすことを捨てる
4)文法的に正しく話すことを捨てる
5)ペラパラ話すことを捨てる
6)キレイな発音を捨てる

これまでの英語学習法とはまったく正反対です。

普通だったら、なんかうさんくさいと思うかも知れませすが、
神田さんは米国最難関のMBAを卒業して、バリバリ英語でビジネスを進めている方です。

その人が英語を上達させるには、上記をやることが最短だ断言しており、
自分もそのようにやってきたというので、個人的には説得力がありましたね。

なお、お気づきのように、
この本ではあくまでビジネス英語を上達させることを目的としています。

ですので、一番最初に「日常会話を捨てる」が出てくるわけです。

普通はビジネス英語の方が日常会話より難しいのではないかと思われがちですが、
実は逆なんですね。

神田さん自身は、グロービッシュの実践者ではありませんが、
ビジネス英語の学習に対する考え方や概念については、
グロービッシュと非常に共通している部分がありますので、
興味ある方はぜひご一読ください。


"英文法の勉強"と聞いただけで、やる気が失せる人はいませんか?

かくゆう私がそうでした(汗。
グロービッシュのインストラクターながら。

でもよく考えたら、英文法って、あくまで英語の基本ルールみたいなものですから、
使うことが目的で、それ自体を覚えることが目的ではないですよね。

であれば、「過去・未来過去完了・・」や「仮定法」とか、
難しい用語は一回脇において、

実際の活用シーンに併せて、その文法をマスターしていこうというのが、
「グロービッシュ機能文法」の考え方です。


たとえば、
「現在起きていることを伝えたい 」という場合は、
be 動詞+動詞ingを使います。

たとえば・・

Iʼm making curry for dinner.
私は夕食のカレーを作っています。

これはいわゆる文法用語でいう「現在進行形」ですが、

要するに「現在進行形」という用語で覚えるより、

現在起きていることを伝える時は、

be 動詞+~ingを使う


とした方は覚えやすいのではないかという発想です。

もちろん、人によっては文法用語の方が覚えやすい人もいるでしょう。

でも、社会人になって英語をあまり触れていない人は、
こちらの方が入りやすいのではないかと私は思います。

なお、機能文法は基本11のパターンがあり、以下のとおりです。

1.  習慣や変わらない事実を伝える
2.  現在の状態を伝える
3.  今したい事を伝える(相⼿手のしたいことを確かめる)
4.  現在起きていることを伝えたい
5.  過去に続けてしていた事、起きていたことを話す
6.  今していることは「いつから」しているのかを聞く
7.  今までにしたことがあるかどうかを聞く
8.  予定を話す
9.  依頼する
10. 許可を求める
11.勧める、忠告する

詳しいことは90日オンライン通信講座の中でお伝えしていますので、
ご関心ある方はぜひ!
http://www.globish-business.com/

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30歳以上でこれから仕事で英語が必要になるかも・・とお考えの方へ
日本初!グロービッシュ式ビジネス英語のオンライン通信講座
http://www.globish-business.com/
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グロービッシュの書籍はすでに数多く出版されていますが、リスニングについては
あまり触れられていません。

グロービッシュはいかにシンプルにわかりやすく伝えるかという、
どちらかというと、アウトプット中心のメソッドだからですが、
とはいえ、相手の言っていることがわからないと、なかなか会話も進みませんよね。

そこで、弊社のグロービッシュ講座では、具体的なリスニング法も伝授しています。

今回は、ちょっとそのポイントだけお伝えします。

1)すべて聞き取ろうとせず、全体の60%わかれば十分という姿勢でやる
2)聞き取れたまたは理解できた言葉から「たぶんこんなことを言っているのだろう」と類推する
3)ネイティブだけでなく、いろいろな国の英語を聞く
4)好きなテーマ、または自分の専門分野の英語を聞く

1)はグロービッシュの基本スタンスそのものですね。リスニングでも同様です。
全部わからなくて当然というリラックスしたスタンスでやることが、逆に集中力を高めます。

2)ここが要です。

間違ってもいいから、聞き取れた言葉から全体の大意を想像したり、
類推していきます。
これを繰り返していくと、知らない単語が出てきても、
内容がなんとなくわかるようになります。


3)はいかにもグロービッシュらしい考え方ですね。

でも、どうやっていろんな国の人の英語を聞くのか?と思うかもしれませんが、
最適な英語サイトがあります。

それがTEDです。
http://www.ted.com/

無料の国際英語サイトとしては、かなり有名ですのでご存知の方も多いと思いますが、

ここには、欧米はもちろん、インド、中国、アジア、ロシア、日本人など
世界中の専門家によるとてもユニークなスピーチやプレゼンが無料で視聴できます。

弊社のグロービッシュ講座でも、このサイトを使ってリスニングの演習をします。

4)は、他の英語リスニング教材でも同じ事を言ってますが、
最初は自分の興味がある分野、または仕事や専門分野に関連するものが
やっていた方が理解しやすいですし、

特に2)の類推をするには、4)の内容でやった方がいいですよね。

ちなみにTEDは、ビジネスから科学的な分野まであらゆる分野のスピーチが聞けますので、
そういう意味でもビジネス英語のリスニングに最適なツールといえるでしょう。

TEDによる具体的なリスニング上達法を知りたい方は
ぜひ下記のプログラムを試してみてください。

http://www.globish-business.com/



よくグロービッシュの話をしている時に、アメリカでは実際どうなのか?という話が出ます。

正直、実態はよくわかっていませんが、
少なくとも「グロービッシュ」という言葉は普及していないようですし、
知らない方がほとんどでしょう。

私の知り合いの米国人にも聞きましたが、「なにそれ?」と言われました(汗。。

ただ、言い回しは違いますが、「プレーンイングリッシュ(簡易英語)」と言って、
国際会議や世界中の人が集まるような場所や情報、相手が非ネイティブの取引先などの場合は、

彼らが普段使っているいるネイティブ英語ではなく、
できるだけシンプルな英語を使うという傾向はあるようです。

一つ例をあげましょう。

米国SEC(証券取引委員会)では、証券取引のルールブックを
10年くらいからプレーンイングリッシュに変更しました。


なぜか?

従来のネイティブ英語でルールブックを作った内容だと、
他国の投資家達からみて非常にわかりずらかったからです。

そのため、ルールが理解されず、いろいろなアクシデントが起きたそうです。

あとは、ある韓国の航空会社のコンペ’で 
イギリスの会社とフランスの会社が最終的に残り、
最終的にフランスの会社が受注したのですが、

その理由はなんだと思います?


イギリスの英語だとわかりにくくサポートを受けにくい、
ということだったそうです。

まあ、あくまで一部の例ですし、グロービッシュはいろいろ多方面から
注目されているとはいえ、まだまだ全体的な潮流とはなっていません。

ただ、「TTP」をはじめ、ますます経済がグローバル化していく中、
グロービッシュが利用されるケースが増えることは間違いないと信じています。

ということで良い週末を~。