世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ -26ページ目

世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」入門ブログ

中学レベルの英語で、海外に口座開設したり、フィナンシャルタイムズなどの英字金融情報を理解したり、有望な海外投資案件が入手できるようになる、世界共通の海外投資英語「ファイナンスグロービッシュ」をわかりやすくご紹介する日本でただ一つのブログです。

「多くの日本⼈は、発音は完璧、⽂法も完璧な英語でなければ 通じないと思っている。
⽇本人の英語力がなかなか上達しない ⼀因は、この思い込みにある。」

これは、楽天CEOの三木谷さんが著書
「たかが英語」(講談社り)の中で書かれていた内容です。

まさにそのとおりなのですが、実は、
この「思い込み」をなくすのが意外に大変なのです。

なぜか?

この思い込みは、日本の英語教育やメディアなどを通じて長い間、
ごく自然に我々の間に染みこんだものだからです。

特に、日本では「英語を話す」ことを何か特別のことように見る風潮があります。

たとえば日本の首相や政治家が国際会議や海外で英語でスピーチすると、
「この人、英語ができてすごい」とか、

逆に、間違った変な英語を話すと、ちゃかされたり、バカにしたり。。

他の国では、英語なんて、所詮言語の一つだから、みんな
変な英語だろうが、間違ってようが、あたりまえのようの話すのに。。

なぜ、そんなことになってしまったのか?

そこには、日本人の欧米白人に対する憧れ、
また英語≒ネイティブ英語というマインドが根強くあることに起因している
と考えています。

その証拠に、中国や韓国など同じアジア系の人たちと英語を話すときはあまり緊張しないのに、
背の高い欧米の白人だとなんだか気後れしてしまうという経験はありませんか?

私は、まずこのマインドを変えることが、まず英語上達の第一歩と考えています。

そして、この英語に対する思い込みを変えることを
グロービッシュでは「メンタルブロック解除」と呼んでます。

英会話スクール、、聞きながすだけのCDなど
いろいろやってみたけど、英語が長続きしないのは、
ある種、英語を特別扱いしているからです。

では、どうすれば良いのか?

英語がわからながろうが、自信がなかろうが、
とにかく、ある言葉を反復することです。

その言葉とは、
I can speak English.

(もし、相手がグロービッシュを知っていれば
I can speak Globish.の方がいいですね!0

よく、Can you speak English?と聞かれると、

I' m sorry…と否定的に答える人が多いです。
中には謙遜でいう人もいるでしょうが。

ただ、ここでいう、
I can speak Englishは、

決して、 「英語をうまく話せる」という意味ではありません。

「英語を話す意思がある」という意味と理解してください。

だから、I can speak・・と言って、
もしもその後の会話が続かなくても、まったく問題ありません。

わからない場合は、とにかく聞き返す。
あるいは、(わからなくても)とりあえずなんらかの反応を⽰す。

もうこれだけで、あなたは「英語が話せる人」とみなされます。

上手・下手は関係ありません。そんなの後からでいいんです。

まずはここからです。

私はこの方法をとってから、
英語に対する「思い込み≒メンタルブロック」がなくなり、
そこからの上達は非常に早かったように思います。

テクニック云々の前に、これが時間と労力をかけずに
ビジネス英語をマスターする最大のコツです。


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これはブログでご紹介しようかどうか悩んだのですが、私の正直な体験ですし、
実際に何人かに話して「英語を話す勇気が出て来た」という方もいたので、
誤解を恐れずに書いてみます。

それは、当初、私の英会話の半分以上がハッタリだったということです。

どういうことか?

それは、
相手の英語がわからないけど、話せるフリをしてコミュニケーションを取っていたということです。

理由は2つです。

1)英語が話せると周囲に思ってほしかった
2)相手の外国人と仲良くなりたかった

お恥ずかしい話ですが、私は最初話せないのに、話せるようなフリをして、
外国人と接していたのです。つまりハッタリですね。

しかし、今となっては「これが非常によかった」と自負しています。

なぜかというと、
最初はハッタリでわからなくても、
何度か話しているうちに段々理解できるようになっていったから
です。

あと、周囲は「山田さんって英語できるんですね」と言ってもらうことで、
「よし、本当に早く話せるようになるぞ!」という
モチベーションがキープでき、英語の学習を続けることができたことも、
今から思えばプラスだったなと。

ということです。

ハッタリなんていうと、あまり良く聞こえないかもしれませんが、
だれにも迷惑をかけているわけでなく、それで自分に自信がもてるなら
良いのではないでしょうか・・・と私は思っています。

もちろん、わかるフリをして、
まちがった返答や情報を流すのはよくないですが、

ここで言っているハッタリというのは、例えば、
相手は言ったことに対して、全然わからなくても・・
”you mean ・・(あなたの言っていることは・・”
または
I see・・(なるほど),
That's good(それ、いいですね).とか、あいずちの英語です。

まあ、このあたりは賛否両論あると思いますが、
英語に自信にないけど、何かアクションを起こさなくてはと思っている方、
ぜひ一度「ハッタリ英語」をためしてみてはいかがでしょう?




そもそもグロービッシュとは何か?

現実的な定義でいえば、「非ネイティブ向けの簡易英語」ということになるでしょう。

ですが、昨年からずっとグロービッシュの研究とコーチングをしてきた中で、
グロービッシュのもうひとつの側面を強く感じています。

それは、「自国の第2言語」ということです。

英語は一昔前まで、イギリス人やアメリカ人など英語圏の言語という色彩が強くありました。

今でもそう思っている人が多いかもしれませんが、
でも、現実にはこのブログで何度かお伝えしているように
世界の英語スピーカーの70%は非ネイティブということで、
世界中で使われる共通言語になりました。

だから、あらゆる国で使われるわけですが、
その時に重要なのが、もはや英語は他国語ではなく、自国語であるという意識です。

以前ご紹介したフィリピンがそうですし、インドやシンガポールなどもそうです。
そうした国々に共通するには、「国としての勢い」です。
もちろんが英語ができる国=成功ではないですが、
そうした国には、グローバルで活躍できる人が多く出てくるわけですから、ある意味当然かもしれません。

それと、グロービッシュのもうひとつの側面。
それが、「愛の共通言語」です。

ちょっと照れくさい表現ですが(汗、

その意図とするところのは、

相手がどこに国の何人であろうが、
「相手にわかりやすくシンプルに正確に伝える」というスタンスは
ある意味、相手の立場に立つという「愛」がなければできません。

自分の国さえよければいいという発想ではなく、相手のことを考えて話す言語。


そういう意味で、
グロービッシュ=世界をつなぐ「愛の共通言語」とみなすのは少し大げさでしょうか。

これは私の理想も入っていますが、グロービッシュの普及で少しでも相互理解が深まり、
それによって、少しでも異国間の争いが減ることができれば、
こんなにすばらしいことはないと考えています。

そんな発想から、今後グロービッシュに取り組んでいきたいと改めて思った次第です。

ビジネス英語で、もっとも良く使うコミュニケーション手段・・
それが、Eメールです。

最近では、チャットやSNSを活⽤するケースも出てきていますが、
海外取引先とのコンタクトや社内での情報伝達⼿段では、メールを使うケースがほとんどです。

グロービッシュの講座では、ビジネスEメールについての基本ルールや
表現パターンを実践的に学び、現場ですぐに使える英文メー ルの書き方をマスターしていきます。

会話と違って、メールの場合は、文法やスペルの間違いがわかりますので、
その分留意する必要はありますが、
基本的に相手に失礼にならない表現になっていなければ、最初はOKです。

ビジネスEメールは、基本的に下記の構造になっています。

件名   
冒頭敬辞   
前文  
本⽂  
締めくり
結辞
差出人

この中で、重要なのは、件名と本文ですね。

特に件名は、相手に読んでもらうために最初の部分ですから、
簡潔ですぐに内容が把握できるセンテンスにしましょう。
(20~30⽂文字以内が⽬目安)

本文は、最初は箇条書きにすると良いです。
あとグロービッシュの基本であるできるだけ能動態を使うと書きやすくなります。

それと、大切なのは、まず結論から伝えることです。

日本語の場合は、いろいろ理由付けして、最後に結論を言う場合が多いですが、
英語の場合は、まず最初に一番伝えたいことを書きましょう。

ということで、現在、グロービッシュの通信講座では、
特典として、グロービッシュ講師による
ビジネス英文メールのライティング添削サービスを行なっています。

ぜひ、自分の英文が海外に伝わるかどうか、試してみてください。
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グロービッシュでは発音の演習方法も、一般的な英語学習とは大きく違ってきます。

とかく、一般的な発⾳指導では、
 r と l、s と sh、th、f などの⾳素を区別し、
ネイティブに近づけてなるべくきれいにするような
発音の練習をするケースが多くあります。

それに対して、グロービッシュ式では、
そうした細かい⾳素の練習も大切なんですが、

実際は、多少間違っていても伝わるケースがほとんどなので、
最初はあまり気にせず、後から改善していくという方法でやります。

ですので、例えばアメリカ人やイギリス人だけを相手にするのであれば、
通常の発音演習をみっちりやった方がよいと思いますが、

グロービッシュでは非ネイティブも含めた国際コミュニケーションがメインですので、
あまり細かい部分は気にしなくて良いというのが考え方です。

実際、中国人やインド人、あるいはフランス人などの英語を聞いてみてください。

いわゆるネイティブ発音とは違っても、
かれらは自国語なまりの英語を堂々と話しています。

日本人も、それでいいのでのはないでしょうか?

それで・・グロービッシュでは、具体的にどのような発音演習をやるのか?

それは、アクセントと強弱にポイントをおいてレッスンです。

たとえば、"Thermometer"

なんと発⾳音しますか?

「温度計」と言う意味の単語です。

実はローマ字読みの「サーモメーター」ではほとんど通じません。

ではどうすればいいのか?

答えはアクセントを置く場所を"Thermometer"の"mo"に置くことです。

ですので、そこを意識してアクセントを置くだけで、通じるようになります。

このように、アクセント (ストレスとも⾔います) の位置を意識して、
発音していくことが、グロービッシュでは最も重要になります。

とてもシンプルな発音演習なので、これなら続けられるという方も多いですね。


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