【デジタルデトックス】デジタルを使わない時間を増やしていく【SNS】 | 自己肯定感の第一人者中島輝 Official Blog

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作家/心理カウンセラー/対人関係評論家 独自の自己肯定感理論を構築し人財育成を行い、受講生は3万を超える。自己肯定感に関する本は累計68万部を超える。

あなたは今、

自分をどれくらい大切にしていますか?

 

 

「なんだかモヤモヤした不安を感じている」

「毎日起きるのが辛くて、気分が上がらない」

「人と話した後、なぜか心がとても疲れる」

 

 

深刻な状態ではないものの、

なんだか気が落ち着かず、

「いつもの自分と違うな」

と変化を感じている場合、

 

 

それはあなた自信が心の中で助けを

求めているサインかもしれません。

 

 

そんなあなたへ、

自己肯定感を高めていく

セルフケアメソッドを紹介します😊

 

 

【「デジタルデトックス」で

スマートフォンから離れる時間を作る】

 

 

気がついたらスマホを触っていて、

SNSを見ていることはありませんか?

 

 

心が落ち着かず、

自分を信じられなくなっているときは、

 

 

スマホやパソコンから離れる

「デジタルデトックス」を

行ってみましょう。

 

 

SNSは、上手に使えば

癒し効果が得られますが、

 

 

使い方を間違えると

幸福度を低下させてしまいます。

 

 

例えば、フォロワーや「いいね」の

数を気にしてしまったり、

 

 

友達の投稿を見て嫉妬したりと、

余計にメンタルを落とす

要因になりかねません。

 

 

完全にスマホを触らない生活を

するのではなく、

 

 

友達と過ごす時間や寝る前は

スマホを触らないといったルールを作り、

 

 

少しずつスマホから離れる

時間を増やせば十分です。

 

 

 

 

スマホ依存から抜け出す4つの方法

 

スマホは私たちにとって、

とても便利なものですが、

知らないうちに「SNS疲れ」などを

引き起こします。

 

時には、意識的に

スマホから離れる時間を作りましょう。

 

 

①スマホの使用時間を知る

まずは自分がどれくらい

スマホを使用しているのかを確認します。

記録時間を確認できる機能を見て、

使用時間帯などの詳細も把握してみましょう。

 

 

②一切使わない時間を作る

デジタルデトックスのスモールステップとして、

使わない時間を決めることも大切です。

例えば、「夜寝る前の2時間は電源をオフにする」

というルールを決めるなどしましょう。

 

 

③目覚まし時計を使う

スマホをめざましがわりにすると、

寝室にスマホを持ち込むことになり、

依存を高める危険性があるので、

別に目覚まし時計を使用するのがお勧めです。

 

 

④趣味や楽しみを見つける

やることがない時ほどスマホを

使用してしまいます。

外で過ごしてみたり、

趣味の活動をする時間を作ったりと、

スマホを使用する時間を減らしましょう。

 

 

 

ぜひ、試してみてくださいね😊

 

 

 

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