のんびり行こうよ(*゚‐゚)ぼぉー ~あるところでぼちぼち頑張ってた元デリ嬢の本音ぶろぐ。 -5ページ目

のんびり行こうよ(*゚‐゚)ぼぉー ~あるところでぼちぼち頑張ってた元デリ嬢の本音ぶろぐ。

焦ってもイライラしてもいいことない。

どうしたら一日を、人を大切に過ごせるのか。
どう生きたら、心豊かになるかな。
と考えながら、自由に一人暮らし→実家生活を楽しむ独り言ぶろぐ。
だったのが、とうとう結婚して既婚となってしまった。

3回目のデートでお付き合いすることになりました。

 

この日は

「以前に話していた、〇〇へ行きましょうか」

とお誘いいただいていました場所へランチデートです。

 

たまたま待ち合わせ場所に私のほうが先に着いており、

少し後から彼が少し離れた場所に停めました。

「そちらへ行きます」

と、小雨だったこの日。

傘も差さなくても平気な程度の小雨だったのにも関わらず

彼は傘を差して私の車に駆け寄ってきてくれました。

 

「すみません。待ちましたよね。」

と少し顔を赤くして微笑む彼を見て、

あぁやっと会えたと思い更に胸は高鳴りました。

 

とにかくつまらないと思われないように、

過去のことと関係のない話をすることに必死でした。

でも、そこには必死さと同じくらい、

安心感もあるような不思議な感じでした。

 

途中、お互いフルネームを知らなかったことに気付き

やっと電話番号とフルネームを聞き携帯へ登録しました。

私の中では何故かもう付き合ってるような気持ちもありました。

 

「月の土地を買おうかと思ってたことがある」

という今まで聞いたこともなかった話を聞くのも楽しかったし

なんてロマンチックな人なんだとも思いました。

 

訳の分からない私の話も聞いてくれ、

それに対して笑ってくれました。

 

たまたま小中学校の地域が近かった(今住んでるところは別)ため

話も盛り上がり、あっという間に外は暗くなりました。

彼は一生懸命話してくれていたのですが、

解散の時間を感じるほど寂しくなり

また次会うまでの期間をモヤモヤして待つことに

我慢が出来ず、どうしようと私の気持ちが表に出て

口数も少なく顔も固まり始めました。

前回会ったときに

お互い映画鑑賞が趣味ということで、

次は映画を観に行こうと話をしていました。

 

社交辞令かもしれないと思っていましたし、

連絡先も聞かれないかつ、食事後のコーヒーもない(前回の記事参照)ので半信半疑でした。

 

そんな中で某お見合いサイトでの有料期間の終了の通知がありました。

(1か月〇〇円か…でもこれを更新しないと、Sさんとはやりとりが出来なくなる。Sさんに不安にさせてしまう。やりとりはSさんとしかしてないし…)

と思い、メッセージ上で思いっ切って個人情報を伝えました。

 

ここからサイトを介さないやりとりが始まりました。

もちろん推奨いたしません!

本来はすべてサイトに沿ったやりとり等をした方が安全です。

 

なんやかんやでデート当日合流後、

彼が予約してくれていた映画館での上映まで時間がありました。

 

「この辺にアイスクリーム屋さんがあるみたいです。

知ってますか?行ってみませんか?」と、彼。


メッセージのやり取りでお互いアイスが好きだということで

調べてくれていたのか、知っていたのか…わかりませんが、

デートコースを考えてくれて?いました。

歩くテンポも食事のテンポも合わせてくれ、

席の誘導もして…そんなリードしてくれる彼にドキドキしていました。

 

映画ももちろん面白かったです。

ちなみにジェミニマンを観に行きました。

 

終始、おとぼけ感を炸裂させる彼。

そんな彼と接し、彼の人の好さと素直さと素朴さに惹かれる自分がいました。

この段階で、ある程度リラックスできて、彼の着飾らない所に癒されていると自覚していました。

 

(この人とだったら肩肘張らずにいられる。まだ一緒にいたい。)

既にそう思っていました。

 

 

「次は、以前メッセージ上でやりとりしていた〇〇という店に行きませんか。」

そう彼から次のお誘いを受けながら、

話していた内容を覚えてくれていたことに私は感動していました。

ただ、次の約束までまた日が空くのかと

少し会う間隔の違いを感じながらもワクワクする自分がいました。

 

ということで17:00前には解散するという

今回も超健全なデートでした。笑

 

 

(最初は連絡先聞かれなかったけど、2回目もちゃんと会えたから誠実な人ということか。)

そう思い、楽しかった気持ちを抱きしめ眠りにつきました。


次は3週間後のランチデートです。

「Sさんですか?」

 

先に店内にて待っていた彼。

後から店の駐車場に到着し、メッセージを送る。

一人の背の高い男性が暖簾をかき分け、店から出てきょろきょろしているところを見て私は声をかけた。

 

「あ、えっと、はい。みやびさんですか?」

と彼が応えてくれ合流に成功。

 

先に歩き、席まで案内してくれる

大きめのズボンに黒のパーカーを着た彼の額からは

汗が流れていた。凄く。笑

 

私も汗かきなので彼が汗をかいてたことに対しては特に何も思わず。

むしろ安心感を覚えながら、

こういうラフな格好をする人なんだなあと

服装から判断していました。

 

「トイレ行ってきていいですか?ちょっとメニューみて待っててください」

と言われ、めちゃくちゃ緊張しながらもそれをなるべく隠すように

ほおぉ~ってメニューを見る私。

 

ちなみにこの時彼は

(やばぃ…汗めっちゃかく変な人だと思われてる…)

と思いながら顔を洗っていたそうです。

私はそんなことも気付かず(笑)

彼のおすすめのコースを選び食事が始まりました。

 

食事中は自分のことしかしゃべる余裕がありませんでした。

最早なにを話したか全く覚えていません。

私が伝えたうちでも記憶があるのは

「何かとやらかすので一緒にいておそらく飽きないと思いますよ」です。

 

ただただ緊張していました。

私は緊張しすぎてここぞというときは何かと溢すので、

コース内のすき焼きを食べる卵を割ることにも緊張して数分かかりました。

 

この時もちろん私は

(やばぃ…卵も割れない変な人だと思われてる…)と思っていました。

 

 

21:00前には奢ってもらった食事が終わりました。

私からしたら少し高級だったのでコーヒーでも奢らせてもらおうと思っていました。

が、「じゃあ…」と彼が言い早く立ち去りたいというような雰囲気を醸し出してきました。

 

(え、コーヒーもない?食事、しかも肉だけ?おごり?連絡先も聞かれず?!緊張隠して頑張って喋ったけどやっぱりダメだった?!こいつは面倒そうだと思われた?喋りすぎた?また次探さないとダメかな…?!涙)

と思った私は、とりあえず相手の乗ってる車だけ教えてもらいw

解散しました。

 

今思うと既に似た者同士なのかもしれません。