副収入を得るためのファーストガイド -105ページ目

島田紳助曰く…

以前、どこかのテレビ番組で、島田紳助が、

「世界の通貨で1位がドル、2位がユーロ、3位が円。
円しか貯金をしてない、ということはやで、
競馬で3番人気を全額1点買いするみたいなもんや。

外貨を持つことがリスクやと思っている人がおるけど、
円しか貯金をしてないことの方が、よっぽどリスクが高い。

全部の円でもってて、たまたま円が上がればラッキーやけど、
他の通貨が上がって、円が下げたら大損やで。

円だけやなくドルもユーロも持ってれば、どっかが下がれば
どっかが上がり、結果的に資産は守れる。

円しか貯金を持っていないことが一番リスクが高い、
それこそギャンブルや。」

と言うような事を話していた。


島田紳助は、なぜ日本で貯金するのが良くないのかを話して
いたのであるが、私はこれは貯金に限ったことではないな、
と感じた。


それは、収入源についてである。

日本の一般的な収入源というのは、サラリーマン収入である。
ほとんどの人が、
一つの会社に就職→定年まで勤める→退職金をもらう
→年金で老後を過ごす

という過程を取る。

これは、終身雇用が崩壊したと言われる現在でも同じである。

多くの人は、

「そうはいっても自分は大丈夫だろう」

と思っているのであろう。


これを島田紳助の話に当てはめると、

「全額を、(何番人気か不明だが、少なくとも1番ではない)今の会社に一点買いしている」

となるのではないだろうか?
もし、今の会社がコケてしまえば、明日から自分の収入源はなくなってしまう。

大起業の大規模な希望退職募集、リストラ、倒産が普通の今、

一つの会社に収入源を託すのはやはりギャンブルだなと改めて考えさせられる
島田紳助の言葉であった。