サラリーマンに必ず訪れる未来
今日は、
「サラリーマンに必ず訪れる未来」
について話をしようと思う。
サラリーマンに必ず訪れる未来、それは、
「定年退職」
である。
もしあなたが個人事業主や、社長、投資家等であれば、
定年退職はないだろう。
でも、サラリーマンであれば定年退職は誰にも平等に訪れる。
これは継続雇用制度が来た今でも同じである。
もし継続雇用ができて定年後に働いたとしても収入は激減するし、
そもそも不景気であれば再就職そのものが難しい。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
~何が問題か?~
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
はっきり言って、もし定年後に十分な資金があれば、
何も問題はないだろう。
でも、
年金制度の崩壊
不景気による退職金の減額、廃止
などを心配している人は多いのではないだろうか?
つまり定年退職後の問題とは
【老後生活に対する不安】
である。
実際、ある調査では老後生活に対する不安について、
「非常に不安を感じる・不安を感じる・少し不安を感じる」
と答えた人が実に84.6%にも上る。(http://www.jili.or.jp/index.html)
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
~実際老後の生活っていくらかかる?~
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
おそらく、老後について心配している人は多いが、
「なぜ、年金や退職金がないことで不安に感じてしまうのか?」
ということの具体的な理由を考えている人は少ないと思う。
そこで、実際老後の生活がいくらかかるのか、現時点での
現実を見据えてみようと思う。
【日本人の平均寿命】
●男性:79.59歳
●女性:86.44歳
※2009年度データ
【定年退職年齢】
60歳~65歳
(実際には、①定年廃止、②継続雇用制度の導入、③65歳定年(暫定措置中)
のいづれかを選択することとなっているが、ほとんどの会社は60歳定年制を取っており、
継続雇用制度を形式的に取り入れるのみの会社が多い。)
ここでは、60歳を定年、夫婦二人が85歳まで生きたと仮定して話を進めようと思う。
まず、月々いくらかかるのか。
平成19年度の
「生活保障に関する調査」によると、
老後の最低生活費は
平均23.2万円
となっている。
これは、夫婦2人で“最低限の”生活を
送る上で必要な金額、と言われている。
ここで注意が必要なのは、持家があることを前提としているので、
もし賃貸の場合はプラス7万円くらいがさらにかかってくる。
つまり、
老後の最低生活費は
23.4万円×12月×25年=7020万円
が必要となる。
一方、ゆとりある生活を送ろうとすると、
平均38.3万円
かかると言われている。
つまり、
38.3万円×12月×25年=1億1490万円
が必要となる。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
~ 不安の正体 ~
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ここまでシュミレーションをすれば不安の正体が具体的にわかったと思う。
つまり、
「老後の資金が全然足りないのではないだろうか?」
ということである。
仮に、年金が月に15万円あるとしても貯金が2500万円以上必要だし、
もし、年金が10万円だとすると貯金が4300万円も必要になるため、
ほとんどの人が再就職せざるを得ない状況に陥るだろう。
これは、残念ながらすべて現実であり、目をそらしていても確実に訪れる未来である。
でも、必ずしも悲観的になる必要はない。
なぜなら、あなたが定年退職になるまでまだまだ十分な時間があるからだ。
もしあなたが30歳であれば、まだ30年ある。
老後に向けて準備をするには十分時間はある。
30年間ただ単に漠然とした不安を抱えたまま過ごすのか、
それとも30年の間にしっかりとした準備をしておくのか、
選ぶのはあなた自身である。
P.S.
「そうは言っても何をして良いかわからない…」
と言う人は、下記のHPを参考にしてもらえればと思う。
http://life-infinity.jp/rich7step/
「サラリーマンに必ず訪れる未来」
について話をしようと思う。
サラリーマンに必ず訪れる未来、それは、
「定年退職」
である。
もしあなたが個人事業主や、社長、投資家等であれば、
定年退職はないだろう。
でも、サラリーマンであれば定年退職は誰にも平等に訪れる。
これは継続雇用制度が来た今でも同じである。
もし継続雇用ができて定年後に働いたとしても収入は激減するし、
そもそも不景気であれば再就職そのものが難しい。
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~何が問題か?~
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はっきり言って、もし定年後に十分な資金があれば、
何も問題はないだろう。
でも、
年金制度の崩壊
不景気による退職金の減額、廃止
などを心配している人は多いのではないだろうか?
つまり定年退職後の問題とは
【老後生活に対する不安】
である。
実際、ある調査では老後生活に対する不安について、
「非常に不安を感じる・不安を感じる・少し不安を感じる」
と答えた人が実に84.6%にも上る。(http://www.jili.or.jp/index.html)
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~実際老後の生活っていくらかかる?~
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おそらく、老後について心配している人は多いが、
「なぜ、年金や退職金がないことで不安に感じてしまうのか?」
ということの具体的な理由を考えている人は少ないと思う。
そこで、実際老後の生活がいくらかかるのか、現時点での
現実を見据えてみようと思う。
【日本人の平均寿命】
●男性:79.59歳
●女性:86.44歳
※2009年度データ
【定年退職年齢】
60歳~65歳
(実際には、①定年廃止、②継続雇用制度の導入、③65歳定年(暫定措置中)
のいづれかを選択することとなっているが、ほとんどの会社は60歳定年制を取っており、
継続雇用制度を形式的に取り入れるのみの会社が多い。)
ここでは、60歳を定年、夫婦二人が85歳まで生きたと仮定して話を進めようと思う。
まず、月々いくらかかるのか。
平成19年度の
「生活保障に関する調査」によると、
老後の最低生活費は
平均23.2万円
となっている。
これは、夫婦2人で“最低限の”生活を
送る上で必要な金額、と言われている。
ここで注意が必要なのは、持家があることを前提としているので、
もし賃貸の場合はプラス7万円くらいがさらにかかってくる。
つまり、
老後の最低生活費は
23.4万円×12月×25年=7020万円
が必要となる。
一方、ゆとりある生活を送ろうとすると、
平均38.3万円
かかると言われている。
つまり、
38.3万円×12月×25年=1億1490万円
が必要となる。
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~ 不安の正体 ~
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ここまでシュミレーションをすれば不安の正体が具体的にわかったと思う。
つまり、
「老後の資金が全然足りないのではないだろうか?」
ということである。
仮に、年金が月に15万円あるとしても貯金が2500万円以上必要だし、
もし、年金が10万円だとすると貯金が4300万円も必要になるため、
ほとんどの人が再就職せざるを得ない状況に陥るだろう。
これは、残念ながらすべて現実であり、目をそらしていても確実に訪れる未来である。
でも、必ずしも悲観的になる必要はない。
なぜなら、あなたが定年退職になるまでまだまだ十分な時間があるからだ。
もしあなたが30歳であれば、まだ30年ある。
老後に向けて準備をするには十分時間はある。
30年間ただ単に漠然とした不安を抱えたまま過ごすのか、
それとも30年の間にしっかりとした準備をしておくのか、
選ぶのはあなた自身である。
P.S.
「そうは言っても何をして良いかわからない…」
と言う人は、下記のHPを参考にしてもらえればと思う。
http://life-infinity.jp/rich7step/