ねえ。なんでだろう。
忘れることができないの。
あなたと別れてから
いろんな人と出会いがあった。
たくさんの人を知った。
だけど頭からあなたが
離れることはなくて
気づいたらあなたからの
気まぐれな電話に
心が晴れる自分がいて
もうあなたには
新しい人がいるのに
どうして私には
あなたしかうつらないの?
無理矢理にでも
あなたから離れたいけど
それを本当の私が
許さないでいるの
ねえ。私どうすればいいの?
ねえ。なんでだろう。
忘れることができないの。
あなたと別れてから
いろんな人と出会いがあった。
たくさんの人を知った。
だけど頭からあなたが
離れることはなくて
気づいたらあなたからの
気まぐれな電話に
心が晴れる自分がいて
もうあなたには
新しい人がいるのに
どうして私には
あなたしかうつらないの?
無理矢理にでも
あなたから離れたいけど
それを本当の私が
許さないでいるの
ねえ。私どうすればいいの?
時間がたてば
薄れていく記憶
だけど不思議と
キミのことは
時間がたてばたつほど
鮮明に思い出すんだ
何もない生活に
嵐のように突然やってきたキミ
忘れることなんてできないよ
気づけば電話に目をやってる
もしかしたらかかってくるんじゃないかって
どこかで期待しちゃってる
キミが鳴らす意味なんて
なにもないのにね
こんな自分に嫌気がさす時もある
もう忘れたらって言ってる自分もいる
でもどんだけそう思っても
結局は頭はキミでいっぱい
どうしてだろうね。
結末は自分で決めたかった
せっかくここまで歩いてきたのに
こんなことってあるだろうか?
ゴッドと呼ばれる存在が
空にありえるなら
たったひとつのりぼんでも
そのくもを束ねることは
できるはずなんだよ
今だ。
今しかない。
それをわかっていたのに・・・
何が足りなかったのだろう。
カメラを手にした
何がうつしだされるなんて
もうわかりきっているんだよ
僕はすべてわかってる
だからとぼうとしたんだ・・・
何かを失うことは
怖いことだとわかっていた
目の前にした沈黙を
やぶることができなかった
流れるように落ちる時間は
今までを物語っていて
暗闇をさけんでいた
見つめることしかできなくて
自分が仰ぐことができなくて
自ら閉ざした
呼吸を預けないと
生きていけない気がした
さする音と火をあてたもの
交差する想いが
あふれでて止まらない
人々が気付くときには
口から時間がこぼれていた
決まった時間になる電話
「もしもし」
必ずキミはそこから始める
「・・・もしもし」
ちょっと迷う私の声
たくさんの時間を
離れた場所で過ごす
一緒のテレビを見て笑って
一緒の音楽を聴いて歌って
それだけでよかったのに
やっぱり欲張ってしまう自分
声よりも何よりも
あなた自身に会いたいと
強く願ってしまう自分がいる
もう関係は終ったの
もう友達でいいの
本当はよくない
私だけの人がよかった
今あなたの笑顔は
違う人へと向かってる
それでも変わらない
あなたの声が聞きたくて
電話を出ずにはいられない
時に優しくて
時に突き放すあなた
気持ちがないなら
優しくしないで
気持ちがないなら
もっと突き放して
本人には言えない
ただ少しでもつながってたい
離れることのできない人
忘れることを許さない人