何が今不安かと言われると未だに馴染めない様子と
完全ひとりになるのを恐れているために素直になれないわたしとの葛藤だ

今のわたしは透明人間だ
グループについていくだけの存在

わたしがどんなにうまく振る舞っても見向きもされない

今は黙ってるに等しい

もうわからない
何をどうしたらいいのかわからない
わたしがどうしたいのかさえも
感覚が麻痺してきている

わたしといてもつまらないわたし嫌われた?
どうしてわたしの周りには誰もいないの?
グループの中の会話に入る勇気がないよ

毎日毎日不安ばかりが積み重なって
うんざりしている

うじうじもじもじ
している自分にうんざりしているの

とにかくなんて災難なんだろう
ささいな言葉で自分を責める日々に
神経にひびが入ってきたり

野球のボールは当てられるわ
傘を開いたら指を挟んで指を切ってしまったり

車にひかれそうになったりなどほんと散々な日だった
この新しい環境での居心地の悪さは変わらないが

当時のわたしに比べたら少し落ち着いた気がする


これからのことは
その日に考えるよ
もう泣いたりなんてしない何をそんなに恐れていたのだろうか。
そんなにも怖い何かを恐れていた
それは目に見えないから
いっそ怖く感じてしまうのだろう
もう迷ったりしないから
わたしには誰にも邪魔させない未来がある
こんなところで道を踏み外すわけにはいかなかった
どんな目で見られたっていい
わたしを見る目がどんなに汚くても
わたしは進まなきゃいけない
わたしは弱い
そう 弱い とても弱い
だからひとりでいることが怖かった
こんなにも臆病で
いつもびくびくしながら生きてきた
だけどわたしはひとりではない
家族だっている
わたしはひとりなんかではない
この広い世界で両手を広げて
自信をもってわたしは
言える
わたしはひとりなんかじゃなかった
世界中のみんなが適になったわけではない
見捨てられたわけではないわたしはひとりではない

わたしはひとりではない