もう泣いたりなんてしない何をそんなに恐れていたのだろうか。
そんなにも怖い何かを恐れていた
それは目に見えないから
いっそ怖く感じてしまうのだろう
もう迷ったりしないから
わたしには誰にも邪魔させない未来がある
こんなところで道を踏み外すわけにはいかなかった
どんな目で見られたっていい
わたしを見る目がどんなに汚くても
わたしは進まなきゃいけない
わたしは弱い
そう 弱い とても弱い
だからひとりでいることが怖かった
こんなにも臆病で
いつもびくびくしながら生きてきた
だけどわたしはひとりではない
家族だっている
わたしはひとりなんかではない
この広い世界で両手を広げて
自信をもってわたしは
言える
わたしはひとりなんかじゃなかった
世界中のみんなが適になったわけではない
見捨てられたわけではないわたしはひとりではない

わたしはひとりではない