独りだとしても

学力があれば救われる

独りだとしても

周りに恵まれていれば救われる

独りだとしても

スポーツができれば
それを希望として生きていける

だけど

わたしには何もないから

この世界に生きていても
わたし必要あるの?

そんな人間誰が必要とするのだろうか?

何もなかった

空っぽなわたし

独りぼっちなわたし

そんな目でわたしを観ないで
もしわたしが明るい性格だったら

もしわたしが弱くなかったら

全く違う人生を歩んでいたと自信をもって言えるだろうか…

独りは慣れた

だがやはり心の隙間に寂寥だけが寂しく映る

誰かと居てもその寂寥は消えたりはしない

わたしは常に独り

これはわたしの問題

誰も理解はできない寂寥

わたししか知らない寂寥

私にバラ色の人生なんてないのだろう

いつも過酷な道歩んで傷だらけになってもがいていた私が居たから

逃れるなんてそんな楽なことないのだろう

私が変わっているから人が居ないのだろう

原因は全て私だと
解っているけど

私に切なく残っているのは寂寥感だけだ

子供から大人に変わる思考で気づいたら
異なる感情が支配していた
もう手遅れだと

もう永遠などないと

哀しみだけが涙を流すのだと

冷たい肉体だけがそれを知っているだろう

自分でも分からない
何が言いたいのかも
何を訴えたいのかも

私は何処にいってしまったのだろう

誰か私の名前を呼んでよ