怖かった

自分と素直に向き合うのが
独りという心情に負けてしまう

わたしには無理

刺さる言葉に敏感になってしまう

小さいときから友達が居なかった

嫌な記憶と泣いた記憶しかない

楽しいことなんて何もなかった

こんなふうになるはずじゃなかった

言い訳

生まれたときから1ページずつペラペラと捲られていくんだ

読者はわたしをみて笑っているのだろうか

それとも哀しい?

雑音を聴きたくなかった
不快なものをもう観たくなかったんだ。

いつも泣いていた

居場所なんてどこにもなかったんだから

誰も見つけてくれなかったのだから

木の陰に隠れる人生は
もう終わりにしよう
凄く不安になることがある
もし明日が大雨で恐れていたことが起ころうとしているのであれば

わたしは明日が来るのを恐れているしかないだろう

素直にわたしの言葉を打ち解けられたら

どんなに楽になるだろうか
もう怖くないと自分に言い聞かせても

心は素直に恐怖心を膨らませていってしまう

だんだんと崩れ落ちていく
なぜこんなにも楽になれないのだろう



わたしは何事も一生懸命に取り組んできたつもりになっていただけで

何一つ取り組んできていなかった

何もかもが中途半端で

そのくせ悔しいとか負けたくないとかそういう感情だけが心に抱く

一生懸命に取り組んでいたいのに負けたくないなんて言えたたちじゃない

負けて当然
できなくて当然

だってみんなより努力が少ないもの

みんなの半分しかやってないもの

そう 自分に言い聞かせて生きてきた

だからわたしはやればできる人だと

だけどわたしはただ自惚れていただけ

みんなより何倍も努力しなきゃ結果がだせない

みんなより先に予習をしなきゃ内容を理解することができなかった

甘くなかったんだ

できる奴とできない奴の差を改めて知った

つまりわたしは駄目な奴だとね