怖かった

自分と素直に向き合うのが
独りという心情に負けてしまう

わたしには無理

刺さる言葉に敏感になってしまう

小さいときから友達が居なかった

嫌な記憶と泣いた記憶しかない

楽しいことなんて何もなかった

こんなふうになるはずじゃなかった

言い訳

生まれたときから1ページずつペラペラと捲られていくんだ

読者はわたしをみて笑っているのだろうか

それとも哀しい?

雑音を聴きたくなかった
不快なものをもう観たくなかったんだ。

いつも泣いていた

居場所なんてどこにもなかったんだから

誰も見つけてくれなかったのだから

木の陰に隠れる人生は
もう終わりにしよう