太陽を追いかける?ミニヒマワリってどんな植物? 開花時期•名前の由来 | 室内ガーデニング

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室内で土を使わず、観葉植物を育てています。街中で見つけた植物についても綴ります。

7月に入り暑さが増してきましたが、

公園の花壇で夏らしい花を発見🌻

ミニヒマワリです。開花時期は6-8月です♪


ミニヒマワリは草丈が1m以下になるよう
品種改良されたものだそうです照れ
特徴として、種撒きから開花までの期間が
短く花持ちがいいようですキラキラただ花粉が
少なく種ができにくい一面もあるとのこと。
小さいので寄せ植えにもピッタリですよね♪


さてヒマワリと言えば向日葵、花が太陽の

方向を常に向いていると思っていませんか?

それは生育が盛んな若い時期の葉やつぽみの

話で、花は東を向いてほとんど動かない

ようですびっくり そんなヒマワリの花言葉の

一つは“あなただけを見つめるキラキラ 東だけを

見つめないで欲しいですね(笑)。




そんなヒマワリ、やはり太陽を追いかける

印象が強く、名前の由来も最初は”日廻り”

呼ばれて、後に“向日葵”となったようです♪ 

また英語もSunflowerですが、太陽を

追いかけるFollowing SunからSun Follow, 

Sunflowerとなった説もあるようですびっくり

ミニヒマワリはMini sunflowerや、

Dwarf Sunflower (ドワーフ:小人)とも

呼ぶそうです。可愛いですよね♪


そんなミニヒマワリですが、小さいので

花壇の中でもたくさんの花•株を見て

楽しむことができます♪

一つ一つの花の色合いにも違いがあって

飽きずに楽しめます!

夏の訪れを伝えるにはピッタリのミニ

ヒマワリでした。また夏を探していきます♪

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