恋のものさし デイジーってどんな花? 開花時期 種まき 花言葉 名前の由来 原産地 | 室内ガーデニング

室内ガーデニング

室内で土を使わず、観葉植物を育てています。街中で見つけた植物についても綴ります。

11月も終わりかけ、街中を歩いていて、
カラフルなタンポポ⁉️っと思って
足を止めたのはこちら、デイジーです♬
名前の由来は”太陽の目”を意味する
Day’s eye(デイズアイ)。
確かに小さなおひさまです晴れ

 

タンポポと同じキク科で和名はヒナギク、

12月から5月まで次々と花を咲かし、

花期が長いので延命菊(エンメイギク)、

長命菊(チョウメイギク)と呼ばれていますびっくり

長い期間、花が楽しめるのはいいですねキラキラ

 

原産地はヨーロッパで本来多年生草ですが、

日本の夏には耐えられず、1年生草として

扱われていますえーん ますます暑くなる日本の

夏はこれからどうなって行くんでしょうか驚き

 

 

タネ撒きは8月下旬から9月、開花は

春先の3月から5月になります♪12月から

開花させたい場合は苗から育てますにっこり

 

このデイジー、

ヨーロッパでは”恋のものさし”の花として

知られており、好き、嫌い、好き、嫌いと

1枚ずつ花びらをちぎっていく

あの花になります照れ 

 

花言葉は、”純潔”、”平和”、”希望”、”美人”。

まさに乙女心を表しているようなニコニコ

 
ぜひ街でデイジーを見つけてくたさい♪
また街中で植物を見かけたら

投稿していきますキラキラ

お散歩 植物日記4

お散歩 植物日記


お散歩 植物日記

 

普段は室内で土を使わない

ハイドロカルチャーで植物を育てています♪

 

観葉植物のハイドロカルチャー

 

多肉植物のハイドロカルチャー