こんにちは。
神楽坂でPC作業をしてるときは、窓辺なのでよく外を見るのですが、
隣の庭の桜がこの13年で大きく育ち、春には満開の花を、秋には紅葉をと、
楽しませてくれます。
しかも、高層マンションからの目隠しもしてくれていて、この桜の枝葉が無い頃は、
低層マンションのうちの様子は、神楽坂のアインスタワーという高層マンションから
丸見えだったのです。
どうか隣の古民家レストランが、建て替えになりませんよーに!
桜の木を切り落としませんように。
もちろん、隣の私のバルコニーに伸び放題の桜の枝は、絶対に伐採しません。
その下の通りは、石畳、お向かいは料亭。隣の隣のは、保存されてる旅館・和可菜。
築90年の一角です。
桜の木のおかげで、室内にいながら非常に季節を感じることの出来るこの物件が、
今となっては、私は大のお気に入りですが、最初はそうではありませんでした。
実は、神楽坂で最も料亭時代の面影を残すこの一角に、13年前にもぐりこんだ時は、
その価値には全く気づいておらず、でした。
神楽坂6丁目の方で契約した店舗地が、ボヤでだめになってしまい、
仕方なく荷物が全部入りそうな空き物件に、いやいや入居したのです。
しかしテナントでないからこそ、完全予約制の業界専門レンタル衣装店の形が確立し、
今となっては大正解の物件だったということになります。
ほんと、人生何が吉と出て、何が凶と出るか、わからないものです。
同じエリアの駅の反対側にある2号店のレストランは、今後どうなるかわかりませんが、
頼まれて入居した割には、さんざんな目にあっています。
せっかくお金をかけて改装し、とても綺麗な店にしたので、もったいないですね。
しかし思ったのは、所詮人の物件を借りてる以上は、お金をかけて綺麗にしてあげても
ひどい場合は追い出されてしまうだけなので、時間とお金の無駄ですね。
そういう意味で、レストランというのは、投資として無駄の多い業態といえます。
ま、もう頼まれてもレストランだけは引き受けないと思います。
