メヘンディのデザイン(背中にスカラベ) | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

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東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

メヘンディは、フリーハンドで描くので、直線や左右対称デザインを正確に描くのにはあまり向いていませんが、それでも、私が時々、あえて挑戦してみたいのが、古代エジプトのデザイン。
古代エジプト、大好きなんです。

何せ、個人的に初めて行った海外旅行 先は、エジプトですからね。

ああ、懐かしい!

先日たまたま、マンツーマン講座 の最後の“メヘンディ施術”に、「背中に羽を!」というリクエストを頂いたのです。

私がすぐに思いついたのは、天使の羽とかじゃなくて、エジプトのスカラベ。


スカラベというのは、古代エジプトでは、「護符」でした。
スカラベは、日本で言うと、コガネムシの一種で、通称は「ふんころがし」。この虫がふんをころがしていく姿を、太陽を転がす太陽神の姿をだぶらせて、神格化したものが、スカラベです。


まあ、ふつうは、背中に羽って言ったら、天使とかなんでしょうが、スカラベを思いつくあたりが、私の、私たる所以かと。^^;

で、著作権フリーのマール社から出されてるデザインブックに沢山ある古代エジプトの絵の中から、いい感じのスカラベを見つけて、初挑戦。インド雑貨専門店主ブログ-メヘンディ・ヘナタトゥー

描いてるときは、平衡に描いてるつもりでしたが、体の動きに合わせて、羽パタパタ、じゃないですけど、曲線のラインが出るのが、面白いなと思いました。


センターの背骨の真上辺りは染まりが少し悪い部位なので(講座を受講した人は、その理由はご存知ですよね?)、ふんころがしが濃く染まるように、早速重ね描きに来てくださいました。


じわじわと濃くなっていってます。


^^


スカラベ、頑張れ!そして、守れ!


なにしろ君は、護符だからね。