~参考~
〔新型V「致死率」の本質~季節性インフルの最低でも
~参考~
~参考~
~参考~
新型コロナの人災的側面
~憲法人権上の最大の要:
13条「生命権」&25条「生存権」
の絶対最優先順位に
無理解な政治家&一般国民
確かに、
特に(公務員、非営利団体以外の)
営利団体(企業等)に関しては、
経済力あっての「生命」&「生存」
(憲法13条「生命権」&25条「生存権」)なので、
憲法22条「職業を遂行する自由」(営業の自由)と
感染対策(「公共の福祉」)を
両輪にかける菅政権の基本政策も、
最低限理解しているつもりだが、
新型コロナが感染症法上「2類相当」で且つ、
約100年前のスペイン風邪、
特に冬季の感染爆発の経験則、
且つ欧米各国の悲惨な状況、
且つ季節性インフルの最低40倍の致死率の点を
理解していれば、
(特別な専門知識を有しない)素人感覚でも、
今日の国内惨状に至ることは、
十二分に(「過失」としての)予見可能であったわけで、
更には、当初より(感染症専門家の意見を軽視した)
無計画&無ビジョンの場当たり的な政治判断はもとより、
「GoToキャンペーン」で感染拡大に間接的に寄与し、
そこから派生する
新型コロナ関連死&重症化爆増を
間接的に不作為で長期放置した点は、
憲法人権上の最大の要:
13条「生命権」&25条「生存権」侵害行為に相当し、
新型コロナの人災的側面を率直に感ずる。
更に、下記専門家も指摘しているように、
昨年の第2波の段階で、
最強度の積極的規制(公共の福祉)に加え、
憲法13条「生命権」&憲法25条「生存権」を基本理念とした、
(期間限定とはいえ)経済的弱者を中心とした
原則として全国民に「ベーシックインカム」
(ある意味「生活保護」の拡大バージョン)の導入を
本格化していれば、「医療崩壊」を中心とした
今後の悲劇には繋がらなかったと率直に感ずる。
逆に言えば、
憲法人権上の最大の要13条「生命権」&25条「生存権」
を軽視する姿勢が、
国民の「生命&健康」を等閑するリスク評価と繋がりやすい。
【MBSニュース】
〔神戸大・岩田教授が話す『追い込まれ緊急事態宣言』
問題は“風邪と死亡”の二面性に〕
(2021年1月13日)
~参考~
「昭和」⇔「平成」出生の極端な世代間格差
~参考~
〔「競争社会が生み出す良心の欠如」
~参考~
~参考~
〔「明治150年の驕慢を斬る:日本近現代史の本当の話」
~参考~
平成→令和(魂の共存意識の乏しい)物象化
【OurPlanet-TV】
〔排除と暴力は許さない」渋谷でデモ〜ホームレス女性殺害〕
(2020年12月7日)
~参考~
〔『断捨離』と『優生思想 』とは紙一重/