(「先発地震」の被害対応は別論として)
あくまで、
「先発地震(M6.8以上)」と「後発地震」という
『連動型地震』を大前提とした
(既発の「先発地震」状況から推測される)
直近可能性の「後発地震」防災を主軸とした
『評価検討会』ですので、誤解なきように。
~参考~
南海トラフ地震/M8以上の地震⇒臨時情報
〔南海トラフ地震を想定した訓練 専門家を緊急招集〕
(2019年10月7日 ANN)
~参考~
「大地震」(M7以上)との境界付近、
M6.8以上で『巨大地震(M8以上)を想定した緊急防災会議』
~参考~
南海トラフ地震/M8以上の地震⇒臨時情報
〔「巨大地震注意」など切迫度発表 南海トラフ巨大地震で〕
(2019年5月31日 FNN)
~参考~
~参考~
*以下、M8級の最初の巨大地震時の
(次なる新たな同規模地震に備える)
「一斉避難」が、
今回、沿岸部or高齢者等「一部限定避難」に縮小修正された。
~参考~
~参考~
「大地震」(M7以上)との境界付近、
M6.8以上で『巨大地震(M8以上)を想定した緊急防災会議』
〔南海トラフ巨大地震のおそれなら1週間「事前避難」を〕
(2019年5月31日 NHK)
~参考~
〔南海トラフ地震/
~参考~
/「遅くとも2020年までに発生する可能性がきわめて高い。」
事前避難のルールも〕
(2019年3月29日 NHK)
~参考~
~参考~
~参考~
〔南海トラフ巨大地震/
誘発地震(遠方誘発地震)
〔南海トラフで連続巨大地震の懸念 1週間の避難検討〕
(2018年12月11日 ANN)
~参考~
〔「南海トラフ」津波巨大地震は、
遅くとも今後約9年以内に起こる可能性/約400年前の経験則〕
<「南海トラフ」津波巨大地震>
早ければ、2018年度内
遅くとも、今後約9年以内に起こる可能性
/約400年前の経験則
慶長伊予(愛媛県)地震 文禄五年 1596年9月1日
慶長豊後(大分県)地震 文禄五年 1596年9月4日
慶長地震 慶長九年 1605年2月3日
~参考~
震央:愛媛県
規模:マグニチュード7前後
震央:大分県
規模:マグニチュード7前後
死者:708名
別府湾地震、大分地震などとも呼ばれる。
震央:京都府
規模:マグニチュード7前後
死者:1000人超