土曜日から出発するモロッコ旅行。
ずっと行きたいと思っていたけど旅のワイルドさに気が引けて(アジアからだととっても遠いし)実行できずにいた場所。
今回ロンドンに住むという経験が出来たからこそ行ってみようと思えた場所かもしれない。
(ロンドンからモロッコは直行便だと4時間弱,日本から香港に行くよりも近い。)

今は旅行前にブログを見たり写真を見たり、そこで見る景色をある程度想像してから旅立つことができるしモロッコで見ることになる景色はもう私の頭の中にあるけれど、それでもどれくらいの熱気、匂い、音を感じることが出来るのか行って見ないと分からないことがたくさんある。

そういう未確定なことが旅の醍醐味。

モロッコで感じたいと思っているのは「色」

今まで見たことのない色の世界につつまれたいし、そして出来たら楽しい気持ちで帰ってきたい。

いつも旅は欲張ってしまうけれど、今回はシンプル。

来週の今は旅の真っ最中。

10日間のお休みを取るなんて日本や香港にいる時は一大事。自然とロンドンに移ってから(周りの理解もあって)長いお休みを年に2,3回取るのに慣れてきた。

それでも、仕事のことや生活のこと、10日間の長い旅行の前に終わらせたくてバタバタする。
行ってしまえば、なんてことないことが分かるけど行く前は月の1/3旅に出ることが大きなことのように思える。

ロンドンは穏やかな天気が続いていて夕焼けが綺麗です。










先週末は久しぶりにロンドンでゆっくりできました。
ウィーンでひいた鼻かぜが抜けないのと、旦那も土曜の夜に友達のStag nightがあったので特に予定もいれずゆっくり。
少し近くの公園を散歩して、後はお家でモロッコ旅行を調べたり。
土曜のオールから帰ってきた旦那は途中から風邪気味で今年は旦那のほうが厄年っぽくてかわいそう。

モロッコはかなり体力を使いそうなので、体調万全にしていきたいな。

こちらのブログはここ数日更新できてるのですが、もう一つのロンドンブログはロンドンのことをあまり更新できてなくて申し訳ない。。
予想はしていたけれど海外生活一年目だからこそ、発見できることってたくさんあるし、2年目になると全て当たり前になってしまう。
そういう意味で去年ブログを作って良かったかなーと思うのですが、他のブロガーの方の記事を見ると、あー面白い!分かりやすいと思うことが多くて私としては書き手としては向いてないかもと思うことが多々。笑

何事もやってみないと分からないけれど、今年はSNSではなくロンドン生活にもっと踏み込んでいきたいというのが今の気持ちかも。
あと、ロンドンに1年間住んでみて改めて冬の長さを実感中。もう10月から3月末までは電車のチケットを買ってUKをまわろうという気持ちが盛り上がらない。

イギリス旅行は5月以降の夏が本番なのでまたその頃になったらもう少し記事を更新できればいいなと思います。

旅行だけでなく、冬は活動自体も消極的になりがち。冬のお家でゆったりする生活も楽しいけれど公園で寝そべって長い昼間を楽しむ生活が恋しい。

まだまだ寒いロンドンですが、少しずつ春を感じる瞬間も。
昨日は公園を歩いていたらこんな風景に。





夕日が公園に沈んでいく様子、美しかった。普段こんなに晴れることないもんなー。
公園の人口も一気に増えて、これから少しずつ長くなる太陽の時間を楽しんでいきたいと思います。

日本はそろそろ桜の季節、この時期になるとFBで一斉に投稿される桜の写真が毎年とっても羨ましい。
【就活最前線】なぜ今、トップの慶應女子は総合職を蹴り、商社の一般職を目指すのか? ーワンキャリ商社特集ー

この記事がTwitterで話題になっていたので読んでみたのですがもし、この記事の通りであれば「長い年月を経て会社も学生もこの職種についてマッチしてきたんだな」とちょっとほっとしました。

なぜ私がほっとしたかというと、以前この職種で勤めていたから。笑
私が就職した時はちょうど会社が一般職からエリア特定職という名前に変えて募集を始めた時期でした。

就活の時はエリアを限定した職種ですというふうに説明を受けていたので、補助的な仕事というよりやりがいを持って仕事をしたいという人が多く入ってきたのも私たちの世代。
で、実際オフィスで働き始めると、現場は総合職と一般職の人しかいないのでやる気のあるエリア特定職の新卒をどう扱っていいのか戸惑っている感じ。笑

そんな環境の中、学べることも多かったし今でも私のキャリアの根っこの部分を作ってくれたと感謝しているけれど責任はあくまでも総合職にある体制で中途半端になりがちなポジションだったのは確か。

同期の総合職がどんどん出張に出ていく中で自分のやりたい働き方を考えて転職したけれど、待遇含め決して悪くない働き方だったかなとも思ってます。(今慶応の女子に人気だとしたらすごく入りづらいんだろうな。。)

仕事はそれなりに大変だったけど、残業も総合職に比べて少なかったし。
反対に特にメリットじゃないかなと思うのが、転勤がないということ。周りを見ても、商社関係や海外勤務の可能性のある人と結婚する人も多いので、かなりの人が旦那の転勤を理由に辞めている。(一時期、旦那の転勤の場合は休職を認める制度を作る動きもあったみたいだけれど、私が知る限りあまり進んでない様子。)

この業種については、きっとまた5年後、10年後にどういう風になっていくか楽しみであり、個人的には新卒の人気業種というよりは20代ガンガン働いていた人の出産後のポジションとして定着するのもいいんじゃないかなと。

就活の時にワークライフバランスは大事と思っていたけど、今思うのは20代で仕事をセーブしながらバランスを取ろうとすると、30代以降で仕事の内容と給与をキープするために今の会社じゃないと活躍できないということが起こる気がする。

あと、同じ職種を20代前半から60歳まで(もしくは65歳まで)続けるっていうのはかなりの確率で飽きが来ると思うし、本当に日本の環境がもっと転職しやすいようになったらいいなと思います。(10年後くらいにそういう風になったら嬉しいけど、どうかな。)

この記事を読みながら商社時代、4月になると可愛い一般職の子が毎年入ってきて自分が3年目くらいから若いというちやほやが年々減ってくることを思い出しました。笑

最近読んだこのほぼ日の対談、私にとっては結構気づきでした。

今の時代のナポレオン

内容は見てもらえれば分かるのですが、厚切りジェイソンの目指していることやこれまでのことを糸井さんと対談しています。でねっ、これを読んで私は「すごい、厚切りジェイソン!優秀!だけど、私全然かけ離れてる。。」と思いました。

それで落ち込んだというよりも、もう根本的に違う興味と資質なんだから私は私の出来ることをやるしかないんだと思ったのです。

海外に住んでから、起業してる人、外資系で勤める人、日本で商社OLしてて出会うことのなかったいろんな人に会いました。そういう人達と一緒にいると、刺激を受けて私ももっと大きなステップを踏むべきなんじゃないかと思うことがあります。

例えばMBAや大学院で勉強するとか、外国の名だたる企業で働くとか、もしくは将来起業するとか。

日本でいた時はそういう人が周りにいなかったから、全く考えもしなかったけれど海外で働き始めたらそういう人の出会いがたくさんあります。セミナーで会うとかじゃなくて普通に一緒に飲んだりご飯食べたりする人がそういう人になる。

もちろん、自分も5年の海外勤務で成長している部分もあるしそういう環境で切磋琢磨してくのもいいと思う。けれど、本当になりたいことなのか?もしそうなら、なるための資質ってあったっけ?って言うことを考えてみるのは大事。

要は、このキャリアを積んだらこうなるべきなんじゃないかということに捕らわれ過ぎると辛くなるかもということ。

ブログも同じで、ブログを始めるからにはPV狙って、人気のある記事をバスらせなくてはと思うかもしれないけれど、こっそり自分の思いをさらけ出す場所にしたいと思っていたなら違うアプローチになるはず。

ほぼ日の対談を見て、少なからず私は「出世がしたい」「ナポレオンのような大きなことをしたい」という気持ちを今まで一度も持ったことがなかった。

それよりも自分の生活をハッピーに、海外で暮らしたいという気持ちを20歳くらいから持ち始めて今がある。

こんな風に思うようになったのもある程度いろんなことをやってみたというところが強いと思うけれど、いつも何かが足りないように生きるより、今の自分にも満足したいから何になりたいかはこうすべき論とは少し違った視点で探していければいいなと思ってます。


そういえば私の一番今なりたい声はJ-waveのクリス智子さん。
優しくて穏やかで、でも知的な声。なれないのは分かっているけれど、憧れます。











久しぶりにブログのデザインを変えてみました。
今日のロンドンはとってもきれいに晴れて、春の陽気なのでブログも少し温かい感じのデザインに変更。新しいデザインのほうが字も大きくすっきりしてて見やすいかもと気に行ってます。

外はとってもいい天気なのに、私はウィーン出張から風邪気味で部屋で粛々と仕事中。折角の貴重な晴れを旦那と一緒に過ごしたいけれど、金曜、土曜は同僚のStag night(結婚前の男の人のパーティー)で夜は不在なのでちょっと寂しい。

少し体調が良くなったら明日は少し出かけたいなと思っています。

ここ暫く、フラットメイトや外で会った人に疲れてしまうことがあって旦那に言われたのは「素でいないからじゃないかな」と言われてドキッとしました。

自分の中で、外で仕事したり、友達に会う時に気を配ることは大事だし、素でいようという感覚はあまり持たないようにしてきました。結構マイペースなタイプだから気を使うくらいでちょうどいいかなと。笑

でも、今一緒に生活している人が旦那以外にいる環境で、もう少しリラックスしてありのままの自分でいいんだって思えないとこの先疲れていい関係が築けなそう。

理想の形を作って、それにあわせて行動したり発言することで近づくということはあると思うけど、自分が無理をしないでいられるということはすごく重要。

このブログは自分の中の素を見せるということを大事にしているので、もう少し細目に(まとまってない時もあるかもだけど)更新して行けたらと思います。

反対にロンドンブログでは、私のことに興味がなくても(笑)ロンドンやヨーロッパの情報が得られるようにある程度まとまるように書いてます。

ウィーンの出張で食べたご飯のこと記事にしているので良かったらこちらもどうぞ。

[Austria]ウィーン出張で食べたものの記録。