生きてりゃいろいろあるけれど
ほんとにいろいろあるんだね
何が起こるかは分からない
知ってはいたけどほんとなんだね
ぼんくら峠の愛樹さんが歌ってた。
逼迫した状況。
代わりになどなってあげられない。
ゆるゆる生きたいけれど、なんだりかんだりでいっぱいいっぱいだったりする。
だきとも。
声は聞いてあげたい。
話を聞いてあげたい。
それだけでも救われる命もある。
すくえなかった命もある。
聖徳太子のようにはいかないけど、せめて少しでも。
暇ない、金ない、時間ない。
好きなことをやらずに「いつか、いつか」と思ってるうち、歳とって死んでしまう。
なかなか思い通りにいかない。
でも隣を見れば、愛する人たちがいる。
毎日、笑ってられる。
それがとても大切なことだと、あらためて気づく。
旅にもしばらくいってない。
ライブも全然できてない。
畑も雨続きでなかなか時間とれない。
そんでも、近くで触れられれば、なんとかなるような気がする。
「今日帰れないかも、死ぬかも」って思いながら、17歳とかそのころ、HARD COREバンドのライブ見に行った。
本気でそう思ってた。
でも、その中に、愛があった。
いぎなりこえがったけど。
暴力沙汰は当たり前、そりゃそうだ。
パンクというのは、社会に対する不満が原動力となって生まれたものだ。
いつまでも高校生みたいな顔で、冗談きついぜと思うだろうけど。
心はパンクスだった。それは今でも変わらない。
「何もしないおまえに何が分かる 何もしないおまえの何が変わる」
そんなような言葉を胸に、ずっとイキガッテタ。
でも、好きな音楽が増えた。というか、音楽だけは、自分が好きな音楽は、素直に、純粋に、追い続けた。
そのおかげで、いろんな人に救われた。
それだけじゃないけど、いろんな人に恵まれた。
根底は、大して変わっちゃいないだろう。
んだげど、なんかが自分の中で変わったんだ。
言いたいことなんで、言葉にした瞬間に変わってしまう。
それが変わらないように鍛錬してるつもりだが、まだまだ遠く及ばない。
誰しもが闘ってる。
挑んでる。
何についての挑戦かは、人それぞれ。
イマココで、俺はそれを見守るだけ。
肯定も否定もできない。
代わりはいない。
君は君の踊りを踊れ。
俺は俺なりに、ブサイクでかっこわるくても、変な動きで踊り続ける。
人とおんなじ、みんなおんなじがよいという風潮をよしとはできない。
動きも思想もバラバラだけど、どこか1点、通ずるものがある。
それだけで十分だろう。
どっちが正しいか悪いかは分からない。
だからこそ、やる価値がある。
踏み出せずとも、かみしめろ。

