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INDEADRUM

ぐずらもずら

落語のテンポとリディム。
パンクな思考と生き方。

ハルが前に落語おもしろいといってたけど、イマココで、ピンときた。

いやいや、すげーよ、ほんとにこりゃ。
まさに日本のルーツ。ルーツミュージックみたいだよね。

そして、先日つながった、デッドな響き。
THE bandのミュージックフロムビッグピンクをたまたま聞いたとき、あの人の目指す音像って、こーゆーことだったんだなって。

そのときは気づかなくても、あとでつながることがある。

んだがらおもしれーんだよね。

雨降り続きの中でも、畑やってきてから一番の出来となったかぼちゃ。

収穫がめっちゃ楽しみで、そろそろかと思ってた矢先、何者かのケモノに、全部たべられてしまった。

ケモノにやられたことは、多少あったけど、ここまでひどいのは初めてだ。

人間が、自然の摂理にさからって作物を作っているわけだし、動植物のフィールドをお借りしてる立場なわけだけど、ほんとにショックで。

獣害というものをあまり意識してなかったし、温暖化がほんとなのかウソなのか分からないけど、ちかごろは以前とまったく違う世界なんだなーなんて思ったりもする。

それでも、インゲン、きゅうりなど、種から育てたものを収穫できる喜びに満ち溢れているところだ。

早く草刈り機械を修理しないと。

ピータートッシュのジャケットみたいに草ぼーぼーだよ(笑)

普通の雑草ですが(笑)

かぼちゃ、一個でもいーから、種採り用にのこっててほしい。

奇跡を信じて、ケモノ対策も考えないとな。

しかし、ひさしぶりの邂逅はおもせがったな。ありがとさまでした。
行きたいところに行けなかったり。

人の畑をうらやんだり。

それでも目の前の家族がやっぱり大切だったり。

バランス感覚フラフラゆらゆらなんとかかんとかバッチグー。

すごいお世話になった人が、死にそうだったという事実。隠していたわけじゃないんだろうけど、ほんとに、その話しを聞いて、無事でよかったなって。

玉音放送から75年。

終戦なんていうけれど、戦争に負けた日本は敗戦国で、日米地位協定が日本の憲法より優先され、奴隷のような、アメリカに統治された国であるし、その民が、私たちだということである。

そんなことがあろうがなかろうが、地元の、それこそ小学校からの先輩後輩同級生と、一言二言はなす時間は、1時間もあれば、おめーだづ元気なんだな、いがったいがったって、なるもんだ。

言いたいことや想いはなかなか伝わらないもんなんだろう。

伝わるまで軟弱なものにもしたくない。

さてさて、東北の夏は短い。

あぢーあぢーといっても刹那のよう。

小鳥の声が聞こえる早朝にボケーっとしながらいろんなことを考える。



ここ数年、来年は、来年は、と思っているけれど、毎年のように、考えてもいない異常気象(なのか化学兵器か(笑))に見舞われている。

例によって今年も、低温、長雨、その前の日照り気味の気候、まあ、自分の栽培の仕方も悪いんだろけど、苦戦を強いられた。

病気ついたり、株が獣にやられたり。

追い討ちをかけるように草刈り機も故障。

ほんとにまいった。

草はやしたくなくても勝手に自然農法状態。

それでも、わさわさと伸びていくカボチャやインゲンのつるを見ていると、いやいや、なんともいえぬ感動をえるものだ。

カボチャだけは、種取りが成功していて、長い間、自家採取できている。

そんなこと考えていると、太陽が昇っていく。

今日は空が高い。

朝もやが山々を霞みがける。

川にも湯気のようなモヤがかかる。

みどり祭りの朝のよう。

こんな風景が美しく愛おしい。

ここに住んでてよかったなと思える瞬間。

畑もやることいっぱいでどっから手つけていーか分からず。

新しいことに挑戦するにも、時間も体力もないなか、夜こっぱやく寝てしまう自分に渇。

生き急げ、生き急げ。

いつ死ぬかわからない。

生き急げ、生き急げ。

時間は止まっちゃくれない。

悩んで学んでくたびれて疲弊しても、おかまいなしに明日がやってくるのなら、やったもん勝ち。

常識が通用しない。
というか常識が身に付いてない。

みんなにバカにされる。

それでもかまわない。

知ったふりして生きたくない。

ダサい、カッコ悪いと言われてもなんともない。プライドも全然ない。

年下でも年上でも、学ばせてもらえる姿勢を忘れたくない。

自分にないものを持ってる人から学ぶ喜び。

遠く離れそうになって、近くにもどっていく。

何度この地を踏みしめた。

これからも踏みしめる。

オバねのともだちのスイカ農家のじょんなこと。

困難な状況で、このクオリティ。

プロとアマとか、あんまり意識したことないけど、山平農場の仕事はプロフェッショナルだ。

同世代の農家、カッケーとおもいます。

スイカうまいし。

ありがとう。