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ぐずらもずら

涙で前が見えない。

日本の幻想。

子どもたちの夢。

たらふくご飯を食べること。母やばあばに抱っこしてもらえること。

そんなことを夢見ながら死んでいった。

戦争が残したものは何だったのか。

大日本帝国が求めたものは何だったのか。

90歳のぴいは、満州の話しをするたび、涙がほほをつたう。

そしてその話しを、生涯忘れることはないだろう。

引き揚げ者の、語りたがらない現実が、突き刺さる。
相変わらずだろうからテレビはつけない。
昨日はうだる暑さのなか、お祝いドライブ。
なんだかんだで、家の前での石遊び、自転車遊びが1番だったのかもしれない。

さてさて、この10年近くで、外資からみれば100点満点、できすぎくらいの完成度で、バッチリと法もせいびも整った。

集会もデモも、三密とソーシャルディスタンスを理由に表だってできない。

コロナという幻想が追い討ちをかける。

次に誰が総理になっても、整備された法やらなんやらを確実に遂行するだけだ。

期待をもたないほうがよい。

グローバル企業の大金持ちの言いなりになる人が選ばれて、それで終わりだ。

世界各国で見直されているグリホサート農薬、ラウンドアップ、遺伝子組み換え。

それのゴミ捨て場のように、日本に持ってきては大量に販売してる。

規制緩和、キセイカンワで、日本はユルユル、ドーゾドーゾ、ドーモドーモで、すっかり世界市場は大喜び。

ガンが増えても放射能も知らんぷり。

そんな国で生きてる俺らが、声もあげなけりゃ終わりだ。

 周りから冷ややかな視線を浴びても、そのバランスのなかで、必死になって、なんとかかんとかもがいていぐべよ。

もがいてもがいて、それからでも、あきらめるのは遅くない。
安倍首相が辞任。

これまでの数々の悪行を見てきた自分にとって、こんなに長くやっていただいたおかげで、ますます日本は最悪の状況になりましたと、まずはお礼方々お伝えしたい。

と、同時に、ご高齢の方々(自分のおば含む)が「よくやっていただいた」「涙がでる」と、こーゆー心境をお聞きすると、やっぱり、自民党の組織票は根強いな、と客観的に感じたりもした。

秘密保護法、TPP、水道民営化、森林法改正、農地集約等の外国企業参入自由化、スーパーシティ法案、数え上げればきりがないほど、アメリカのお偉いさんべったりで、終戦という名ばかりの言葉はやはり占領、植民地なんだなと思わずにいられなかった。

さっさと辞めてほしかった。

戦争をできる国づくり。
コロナで困ってる人だらけなのに、相も変わらずアメリカから2*兆円も武器を買ってる、、

広島での平和スピーチでは核をなくすなどといいながら、核禁止条約国には参加しない。

怒り心頭、怒り新党つくってくれよと思いながらも、逆方向から見て思ったこと。

彼もまた、操り人形と化し、もしかしたら、本心に背いて、やりたくないことをやってきた人間なのかもしれない。

そう思うと、なんだかなあ、と、ササゲだりきゅうりだりピーマンだり、やっとこさ収穫に花咲いてきた草だらけの畑で、早朝から、やりきれぬ想いを抱えて、また里へ降りるのだ。