本のうんち(たまにマジでゴルフ)

本のうんち(たまにマジでゴルフ)

人は食べたらお尻からうんちが出るように、本も読んだら頭から感想が出ます

本を読んで湧き起こる喜怒哀楽、蘇る過去の記憶など、自分の心の中を余すところなくさらけ出すことで、気持ちのデトックスをしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

「愛したはずの夫は、

 

 まったくの別人でした」

 

 

愛にとって過去とは何か?

 

人はなぜ人を愛するのか

 

 

幼少期に深い傷を負っても

 

人は愛にたどりつけるのか?

 

 

「ある男」の人生を探る

 

うちに、過去を変えて

 

生きる男たちの姿が

 

浮かびあがる
 

 

Game With 様

 

 

 

 

 

【雑感】

 

以前に父から聞いた話だが

 

我が家の家系は

 

今から5代ぐらい遡ると、

 

直系の血縁が途絶えて

 

いるらしい

 

 

 

当時の夫婦に子が授から

 

なかったため、他所から

 

養子縁組をしたらしいのだ

 

 

 

 

そして父はこう続けた

 

 

『その養子を出した先の

 

亭主が、定職に就かない

 

遊び人の家系だったので、

 

 

その子孫の我々にも遊び人

 

の血が混じっている』と…

 

 

 

 

 

 

この世には、自分の出自で

 

苦しむ人がいることを本書

 

で知った

 

 

 

 

それから比べれば我が家の

 

先祖が水呑百姓の遊び人

 

だった程度など、

 

 

取るに足らない些末な事実

 

である

 

 

 

 

ということで、明日からも

 

遊び人の子孫として、

 

 

胸を張って生きていこうと

 

思う

 

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

 ゲームも

リアルも

遊び人でも

使い道がある

(19字)

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

地域企業から必要とされる

 

コンサルタントの成功法則

 

 

地域で仕事を獲得し続ける

 

独立・起業ノウハウを

 

お伝えします

 

 

人生は創作 様

 

 

 

 

 

【雑感】

 

家電・食品などの小売業界

 

において、小規模店舗は

 

今や「風前の灯火」だ

 

 

 

大型店とECサイトの波に

 

飲み込まれ、かつての街の

 

風景は消えつつある

 

 

 

の雑感でも触れたが、

 

これからの弱者が生き残る

 

道は「ニッチ戦略」の徹底

 

以外にない

 

 

 

対象エリアを絞り込み、

 

マニアックなまでの品揃え

 

特定顧客を離さない

 

 

 

この「狭く、深く」

 

存戦略は、実は地方で

 

活動するコンサルタントに

 

とっても、まったく同じ

 

課題を突きつけている

 

 


人も企業も少ない地方都市

 

で、特定の専門分野だけに

 

閉じこもっていては

 

食っていけない

 

 

 

かといって、

 

あらゆる難問を一人で

 

解決するスーパーマンに

 

なれるわけでもない

 



そこで求められるのが、

 

「広くて浅い、

 

 しかし確かな知識」と、

 

「深い専門家へ繋ぐ人脈」

 

の両輪だ

 

 

 


地域のコンサルタントとは

 

言わば『サザエさん』に

 

登場する

 

三河屋のサブちゃんで

 

なければならない

 

 

 

 顧客の台所事情(経営状況)

 

を誰よりも把握し、

 

 

「困った」と言われる前に

 

顔を出し、

 

 

自分の手に負えないことは

 

「いい人知ってますよ」

 

と即座に差配する



専門家(スペシャリスト)

 

を束ねる、究極の御用聞き

 

(ゼネラリスト)

 

 

 

それこそが、水沼氏の説く

 

地域一番コンサルタントの

 

真の姿ではないだろうか

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

究極の

地域コンサルは

三河屋の

サブちゃん(19字)

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

ベストセラー『イニシエー

 

ション・ラブ』に続く

 

驚愕の恋愛ミステリー

 

第2弾!

 

 

僕の海外アダルト白書 様

 

 

 

 

 

【雑感】

 

このところのAV業界では

 

男性のニッチな性癖に

 

合わせた作品が、次々と

 

投入されていることから

 

推測するに、

 

 

この業界にもお客さま目線

 

のマーケティング思考が

 

浸透してきてことがわかる

 

 

 

 

いずれの作品も、男性の

 

性的興奮をそそらせるため

 

 

男が“エロさ”を感じられる

 

よう女優が演出されている

 

 

 

アダルトビデオは、男の

 

性的願望を適えるために、

 

 

男が作り出した仮想空間

 

とも言える

 

 

 

ゆえに巷の女性は、

 

たとえ彼氏や夫相手でも

 

AV女優のように振る舞う

 

ことは、原則あり得ない

 

 

 

ただ、中には意図的に

 

エロく振る舞うことで、

 

男を手玉に取ろうとする

 

ずる賢い女性も存在する

 

 

 

もしそのような女性に

 

出くわしたら、

 

私のような単純でバカな

 

男どもは、 十中八九

 

釣られてしまうだろう

 

 

 

女性のしたたかさには、

 

男はどう足掻いても

 

絶対に適わないのである

 

 

 

 

 

【まとめ】

男にとって

女性は、

釈迦の

手のひらの上

(17字)

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

10年以上に渡る地方発

 

「産学官プロジェクト」

 

は、いかに成功への

 

道筋を歩んだのか

 


そして世界の肥満問題に

 

どう立ち向かうのか―

 


産学官の担い手たちが

 

悪戦苦闘してきた、

 

熱い開発ストーリーを追う

 

 

まとめん 様

 

 

 

 

【雑感】

 

組織を動かす力の本質に

 

ついて深く考えさせられた

 

 

 

複数の人が集まり共同体を

 

運営するコンソーシアムでは

 

 

メンバーそれぞれの思惑が

 

異なるため、一つの方向に

 

まとめるのは容易ではない

 

 

 

著者は、その成功には

 

4つの力が不可欠だと語る

 

 

 

1つ目は人をつなぐ“人脈力”

 

 

必要な時に適任者を招ける

 

関係づくりが出発点となる

 

 

 

2つ目は相手に納得し参加

 

してもらうための“説得力”

 

 

 

3つ目は、メンバーの意見を

 

まとめ、全体を機能させる

 

“ファシリテーション力”

 

 

 

そして4つ目は、

 

成果を市場に届ける

 

“マーケティング力”だ

 

 

 

 

中でも土台となるのは

 

人脈力

 

 

 

信頼で結ばれたつながり

 

こそが、人と組織を動かす

 

原動力であると感じた

 

 

 

 

 

【まとめ】

組織を動かすのは

人と人の絆(13字)

 

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

ある日、上空に現れた

 

異次元の存在、

 

<未知なるもの>

 

 


それに呼応して、

 

白く有害な不定形生物

 

<プーニー>が出現

 

 

無尽蔵に増殖して

 

地球を呑み込もうとする

 

 

 

最大規模の危機に直面し

 

人々を救うため、

 

最後の賭けに出ることを

 

決意する

 

 

Gigazine 様

 

 

 

 

 

【雑感】

 

昨年来、全国でクマの

 

被害が相次いでいる

 

 

 

飢えから人里へ下りてくる

 

クマと、生活を守るために

 

排除しようとする人間

 

 

 

どちらの立場にも理屈が

 

あり、正しさを一概に

 

測ることはできない

 

 

 


本書を読み終えた今、

 

私はそれと同様、

 

あるいはそれ以上に救いの

 

ない相克を感じている

 

 

 

 


人類を脅かす未知の生物

 

<プーニー>と、

 

その中枢で平穏に暮らす

 

青年・鈴上誠二

 

 

 

人間がプーニーを必死に

 

排除しようとする姿は、

 

 

自分たちの存続のために

 

他の生物を駆逐し続けて

 

きた人類の歴史を、

 

鏡像のように映し出して

 

いる



多くの人は人類の存続を

 

願うだろう

 

 

しかし、もし自分があの

 

核の中に、愛する家族と

 

平穏な日常を持っていた

 

としたら?

 

 

 

 私は誠二と同じく、

 

外の世界(人類)の都合

 

など知ったことではない

 

と思ってしまうだろう

 

 

 

彼が追い詰められていく

 

過程で感じた息苦しさは

 

 

自分の大切な居場所を

 

『正義』という御旗の下に

 

土足で踏み荒らされる

 

恐怖そのものだった

 

 


クマが生きるために

 

人里へ下りるように、

 

 

誠二もまた、自分が

 

生きるために異界を

 

盾にした

 

 

 

これを個人主義と呼ぶ

 

なら、それはあまりに

 

切実な生存戦略だ

 

 

 

人類という大きな枠組み

 

を守るために、

 

 

個人の小さな幸せが

 

『排除すべき異物』と

 

して扱われる不条理を

 

本書は突きつけてくる



鈴上誠二の姿に、

 

私は強く同調し、

 

胸を締め付けられた

 

 

 

彼を『恩知らず』と

 

断罪できるほど、

 

私たちは潔癖ではない

 

 

 

 

 

【まとめ】

人類のエゴと

個の安寧

正義は

どちらにあるか

(20字)

 

 

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

デジタルツールを使わなく

 

とも生まれる濃密な仕事上

 

コミュニケーション

 


“昼間の赤ちょうちん"

 

日本企業から失われた

 

“知力団体戦"を取り戻す

 

 

ビックカメラ.com 様

 

 

 

 

 

【雑感】

 

長年使ってきた言葉でも

 

その意味を正しく理解して

 

いなかったと気づく瞬間は

 

相当に恥ずかしく、そして

 

情けないものだ

 

 

 

最近、私があらためてその

 

違いを突きつけられたのが

 

『問題』と『課題』という

 

二つの言葉だ

 



これまで私は、例えば

 

「現状の問題」と

 

「現状の課題」といった

 

表現を、特に意識すること

 

なく併用してきた

 

 

 

しかし、正確な定義に

 

照らせば、両者は似て

 

非なるものである

 

 



『問題』とは、

 

今まさに発生している

 

困難や障害そのものを指す

 

 

 

対して『課題』とは、

 

その問題を解決・改善する

 

ために取り組むべき

 

具体的なアクションを指す

 

 

 

つまり現状に存在するのは

 

「問題」であって、

 

 

「現状の課題」という

 

言い回しは、

 

 

論理的にどこか

 

噛み合わないのである

 

 

 


この問題の本質を見極め

 

解決への課題を導き出す

 

作業、それは一人で抱え

 

込んでいてはアイデアの

 

限界に突き当たる




そこで重要になるのが、

 

皆が集まり知恵を出し合い

 

付箋と模造紙を使って、

 

思考を「見える化」し、

 

共有を図るプロセスである

 

 

 

 

これこそが本書の提唱する

 

『段コミ』=

 

段取りコミュニケーション

 

であり、

 

 

アナログ•

 

コミュニケーションの

 

根幹をなすものなのだ

 

 

 

デジタル全盛の時代だから

 

こそ、こうした泥臭くも

 

確実な対話の重要性が

 

いっそう心に響くのである

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

問題は「障害」

課題は「行動」

段コミで導け

(20字)

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

2020年 

『店長がバカすぎて』 

本屋大賞にノミネート


2022年 

『新!店長がバカすぎて』

 2作品で50万部


2025年夏

シリーズ最高の笑いと

感動 至宝の第3弾!
 

まさかの完結!?

 

 

北欧の絶景をお届けします hokuo-guide.com's -北欧の風景-様

 

 

 

 

 

 

【雑感】

 

私の読書ライフにおいて

 

書店は既に「過去の場所」

 

になっている

 

 


新刊情報は、

 

他の読書ブログや

 

新聞の書評欄から仕入れ

 

実物は図書館で借りる

 

 

 

この一連のフローに

 

「書店」という文字は

 

一切介在していない

 

 

 

実際、もう数年以上、

 

実店舗の暖簾をくぐった

 

記憶がない

 

 

 

年間80冊近くを読破する

 

自称“本読み”でさえ

 

この体たらくである

 

 

 

 

統計によれば、

 

日頃、読書習慣がある

 

人は人口の約45%

 

 

対して、実際に書店へ

 

足を運ぶ人は約35%

 

だという

 

 

 

つまり、私のように

 

「本は読むが、

 

 本屋には行かない」

 

層は確実に存在する

 

 

 


書店生き残りの出発点は

 

この層をいかに招き入れ

 

 

さらに、「一度来た客」を

 

いかにリピーター

 

(=ファン)に変えられる

 

か、にかかっている

 



また、書店に限らず小売店

 

全般に言えることだが、

 

 

もはや「モノ(本)」を

 

並べておけば売れる時代

 

終わった

 

 

 

今求められているのは、

 

検索画面では味わえない

 

「コト(体験)」の提供だ

 

 

 

 

それは、店員さんの偏愛に

 

満ちたポップだったり、

 

 

偶然の一冊に出合える

 

棚作りだったり、

 

 

イベントでの作家さんと

 

触れ合える機会創出

 

だったり、

 

 

あるいは作中で「武蔵野

 

書店」が繰り広げる

 

ような人間臭いドラマ

 

そのものなのかもしれない



今後、書店はどのように

 

変化し、私たちを呼び

 

戻そうするのか!?

 

 

 

 

武蔵野書店の行く末と、

 

いい意味での「店長」の

 

“暴走”を期待しながら

 

続編を待ちたい

 

 

 

 


 

【まとめ】

本好きこそ

考えたい

書店へ行く

「わざわざ」

(20字)

 

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

USJは、

 

なぜやることなすこと

 

上手くいくように

 

なったのか?

 

 

その秘密は、たった1つ

 

ことに集約されます

 

 

カプコン 様

 

 

 

 

【雑感】

 

著者の森岡 毅さんは、

 

USJに入社後、革新的な

 

アイデアを次々投入し

V字回復させた



これを実現できた

“たった1つの考え方”

 

とは

 

消費者視点を貫いたこと

 

に尽きる




消費者感覚を深く理解

 

するために例えば、

モンハンを999時間

ドラクエXを5,000時間

 

プレイしたりもした




消費者視点の裏には、

お客さまが喜ぶだろうと

 

作る側が思っているものと


お客さまが実際に喜ぶもの

 

とは違う

 

 

というギャップを解消

 

しなければならないという

 

重要な意味が隠されている





そのため、


(達すべき)目的を定め

目標(誰に売るか)の設定

戦略(何を売るか)の策定

戦術(どうやって売るか)

 

を決定し、


お客さまが喜ぶもの

 

(仕組み)を作ることが

 

“マーケティング”だと

 

説いている

 

 

 

 

 

【まとめ】

簡単そうで難しい

相手の欲求の理解

と適え方(20字)

 

 

 

 

 

 

【内容】amazon

 

幼い頃に失踪した姉が

 

「別人」になって

 

帰ってきた―

 

 

妹だけが追い続ける

 

違和感の正体とは!?

 

 

足元から頽(くずお)れる

 

衝撃の姉妹ミステリー

 

 

福娘童話集 きょうの世界昔話 様

 

 

 

 

【雑感】

 

年末にNHK BSで放送

 

された黒澤映画の名作

 

『影武者』を、

 


アラカンにして初めて

 

鑑賞した

 

 


武田信玄の死を隠すため

 

瓜二つの影武者が敵味方

 

欺き通す

 

 

 

その撮影手法や圧倒的な

 

映像美については今さら

 

語るまでもないが、

 

 

私の胸を最も突いたのは

 

影法師を見るなり


幼き嫡男・竹丸が放った

 


『おじじではない!

 

というあの一言だ

 

 



大の大人が揃って騙される

 

中、子供の純粋な眼力だけ

 

が真実を射抜く

 

 

 

しかし物語が進むにつれ、

 

竹丸はその「偽物」に

 

誰よりも懐いていく

 

 

 

血縁を超え魂が通い合えば

 

それはもはや「本物」以上

 

の存在になり得るのでは

 

ないか――


 

本来なら、ここで

 

「家族の絆」という美しい

 

結論で締め括るべきだろう

 

 


だが本書は、

 

そんな私の甘い感慨を

 

見事に叩き潰していった

 

 


※ここから下はネタバレを

含むので、未読の方

読み飛ばしてください注意




本物と偽物の境界はどこに

 

あるのか!?

 

 

 

もし、一番身近な人間が

 

「入れ替わっている」

 

と感じた時、

 

 

私たちは竹丸のように

 

その相手を愛せるだろうか

 

 

 

それとも、一生拭えない

 

違和感という「豆」を

 

背中に感じながら、

 


眠れない夜を過ごすことに

 

なるのだろうか?




『影武者』の竹丸は、

 

偽物の中に本物以上の絆を

 

見出した

 

 

だが、もし周囲の人間が

 

『本物が戻ったのだから、

 

 今までの偽物との時間は

 

 なかったことにしよう』

 

と、昨日までの絆を平然と

 

捨て去る人々だったと

 

したら…?




読了後の今、

 

私は血縁という名の

 

残酷な免罪符に、

 

激しい眩暈を覚えている

 

 

 

 

 

 

【まとめ】

背中の豆

(違和感)が

血縁の残酷さを

暴き出す(21字)

 

 

 

 

 

 【内容】amazon

 

ベストセラー

 

『人は話し方が9割』でも

 

お伝えした「聞き方」の

 

大切さをさらに詳しく、

 

わかりやすく解説しました



誰でも身につけられる

 

「ちょっとしたコツ」です

 

 

Sponichi Annex 様

 

 

 

 

【雑感】

 

私の知人にスピリチュアル

 

なアプローチで診療する方

 

がいる

 

 

 

彼は患者のデトックスを

 

専門としているのだが曰く

 

 

「患者から抜き取った

 

“毒素”は自分の体内に

 

蓄積されるため、

 

 

定期的に同業者に抜いて

 

もらわなければならない」

 

 

のだという

 

 


翻って「人の話を聞く」

 

という行為も、

 

これに近いのではないか?

 

 

 

 

 

相手が吐き出したことを

 

すべて受け止め、

 

身軽になってもらう

 

 

 

その内容は悩みや愚痴

 

が大半なのだから、

 

 

応対後にどっと疲れが

 

出るのも無理はない

 

 


となると、

 

聞き手側にもデトックス

 

が必要なのではないか?

 

 

と常々思っているのだが、

 

私は未だ、それをして

 

もらったことがない

 

 


ここで言う“毒素”とは、

 

言わば「ババ抜きのババ」

 

のようなものだ

 

 

 

巡り巡って、

 

最後にそのババを手にした

 

人は、一体どう処理すれば

 

よいのだろうか?





かつての昭和の漫才師

 

春日三球・照代ではないが

 

 

「地下鉄の車両はどこから

 

 入れたのか?

 

を考え出すと

 

一晩中眠れなくなるように

 

 

この毒素の行方を

 

考え出すと夜も眠れない

 



そしてそれがまた、

 

新たな毒素として私の中に

 

溜まっていくのである

 

 

 

 


 

【まとめ】 

話を聞くほど

溜まる“毒素”

の行方はどこへ

(20字)