「Standing on the shoulders of giants」
アイザック・ニュートン
「(我々がもし人よりも遠くが見えるのならば、それは)偉大なる先人たちの肩の上に立っているからだ」
(「先人の偉業があったからこそ今日の我々の活躍がある」という意味。)
oasis
「Standing on the Shoulder of Giants」 2000
Fuckin' in the Bushes
Go Let It Out
Who Feels Love?
Put Yer Money Where Yer Mouth Is
Little James
Gas Panic!
Where Did It All Go Wrong?
Sunday Morning Call
I Can See a Liar
Roll It Over
アルバム制作中にボーンヘッド(G)とギグジー(B)が脱退。
(ボーンヘッドがバンドを脱退したのは、彼が酔っ払って
朝の4時にプロデューサーのマーク・“スパイク”・ステントが泊まっている
フランスのホテルの部屋に押し入ったのが原因だという。
脱退の理由は表向きには家族と一緒に過ごす時間をもっと欲しいからということになっていたが、
この事件の後ひどい喧嘩となり、彼は荷物をまとめてマンチェスターに帰ってしまったという。
2週間後、後を追うようにギグジーが脱退。)
彼らの録音パートをノエルを中心に制作に参加したエンジニアや友人の協力を得て、
再度録音し直している。
アルバム発売前に新メンバーとしてゲム・アーチャー
がギターに、
アンディ・ベル
がベースとして加入しているが、
その時点ではアルバムは完成しており新加入の2人は制作に関与しておらず
アルバム発表に伴うツアーから参加している。
大揺れ大合唱ソング、泣きのビートルズ世襲ソングは一曲も入っていないけど、
ドラムループ、サンプリングを取り入れ、激しくは無いが重厚でサイケな楽曲が大部分を占め、
アルバム全体のまとまりがあって、
新しいオアシスを印象付けるには十分だったと思われる。
俺は好きです。
アンディ・ベル、何でオアシスに加入した、自身のバンド・ハリケーン#1はどうした?
もともとギタリスト、ソングライティングのセンスも抜群。
ノエル&リアムのオアシスでは、その類稀な才能が埋もれてしまうのが口惜しい。
2000 「Standing on the Shoulder of Giants」
この作品引っさげて、ワールド・ツアーの始まりが日本ツアーで、
日本でも主要都市数箇所回ったけど、
はじめの方はリアム、ひどい風邪で高熱で体調悪くて最悪なステージ、
確か福岡では途中で退場していたような・・・
しかし、徐々に体調も回復していき、日本ツアー最後の仙台では、
すっかり万全、ベストなステージを披露。
俺、大雪の中見に行ったんだよ~
途中のMCで「ファッキン・スノー」とか聞き取れた。
後の洋楽雑誌見ると、ライターさんの記事で「~は終始ご機嫌だった」って書いてあって、
嬉しかった。
そんな話
「大雪で足元の悪い中、来てくれてありがとう」と言っていたのか、
「こんな大雪の中、よくもまぁこんなに集まったな、馬鹿じゃねぇの?」と言っていたのか
定かではありませんが、
北野武・調に
「ファッ●ン・スノーぐらいわかるんだよ、バカヤロウ」
と、愛を込めて言ってみたりして・・・