転がるお前に『苔』は生えない

Guns N' Roses

「Use Your Illusion I」 1991

Right Next Door To Hell
Dust N' Bones
Live And Let Die
Don't Cry(Original)
Perfect Crime
You Ain't The First
Bad Obsession
Back Off Bitch
Double Talkin' Jive
November Rain
The Garden
Garden Of Eden
Don't Damn Me
Bad Apples
Dead Horse
Coma


「Use Your Illusion I」は の2枚目のオリジナルアルバム

オリジナルアルバムとしては、「Appetite For Destruction」以来4年振り。

本作よりマット・ソーラム(ドラム)とディジー・リード(キーボード)が加入。

「Coma」はライブで滅多に披露しされない曲である。

「Bad Obsession」にマイケル・モンロー が、

「The Garden」にアリス・クーパー がゲスト参加。

シングルカットは、1991年に「Live and Let Die 」(全米33位)、

「Don't Cry」(全米10位)。

1992年に「November Rain」(全米3位)。

「Garden Of Eden」はビデオシングルとしてリリースされた。





転がるお前に『苔』は生えない

Guns N' Roses

「Use Your Illusion II」

Civil War
14 Years
Yesterdays
Knockin' On Heaven's Door
Get In The Ring
Shotgun Blues
Breakdown
Pretty Tied Up
Locomotive
So Fine
Estranged
You Could Be Mine
Don't Cry(Alt.Lyrics)
My World


「Use Your Illusion II」はGuns N' Rosesの3枚目のオリジナルアルバム

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「Use Your Illusion I」 と同時発売され、実質的には2枚組とも言える。

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発売直後はIよりも本作の方が多くの枚数を売り上げ、全米・全英ともに1位を記録。

ボブ・ディラン のカヴァー「Knockin' On Heaven's Door」は映画『デイズ・オブ・サンダー 』で、

「You Could Be Mine」は映画『ターミネーター2 』でそれぞれ使用され、

アルバムに先行してお披露目された。

「Get In The Ring」では、複数のジャーナリストを実名で揶揄した。

当時のバンド(特にアクセル・ローズ )とメディアの軋轢を反映した曲である。

ダフ・マッケイガン が作詞・作曲・ヴォーカル を務めた「So Fine」は、

1991年に急逝したジョニー・サンダース に捧げられた曲。

シングルカットは、1990年に「Knockin' on Heaven's Door」(ラジオチャート18位)、

「Civil War」(ラジオチャート4位)。

1991年に「You Could Be Mine」(全米29位)。

1992年に「Yesterdays」(全米72位)、

「Pretty Tied Up」(ラジオチャート35位)。

1994年に「Estranged」(ラジオチャート16位)。




2作品を通して、

Izzy Stradlinが手掛けた曲が最高、

5分弱の曲が最高だが、10分未満の大作は駄曲ばかり、

とか、色々と言われているようですが、

アルバム・トータルの完成度は高いと思います。

そんな話


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転がるお前に『苔』は生えない

Guns N' Roses

「Chinese Democracy」 2008


これぞ全ロック・ファン待望のアルバム!

製作期間14年、

総制作費14億円等、

超特大スケールの制作状況は流れるものの、

長らく正式リリースの実現しなかった『チャイニーズ・デモクラシー』がいよいよリリース!!

クイーンのブライアン・メイが参加、

「大好きな曲だ。ヴォーカルが素晴らしい!」と語った「Catcher N' The Rye」、

ラッセル・クロウ/レオナルド・ディカプリオ主演の

映画『ワールド・オブ・ライズ』に使用される「If The World」も収録


この文はまんま抜粋。

俺自身も、何度も試聴してかなり心躍ったけど、

スケールのでかい大作だってのも理解しているけど、

制作費とか年数とかは単なる浪費でしょ?






転がるお前に『苔』は生えない

METALLICA

「・・・And justice for all」 1988

Blackened
...And Justice For All
Eye Of The Beholder
One
The Shortest Straw
Harvester Of Sorrow
The Frayed Ends Of Sanity
To Live Is To Die
Dyers Eve


「・・・And justice for all」 アメリカ独立宣言の最後の言葉。


全米チャートでいきなりトップ3に飛び込んだ4作目。1988年発表。

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不慮の事故で他界したクリフ・バートンの後任ベーシスト、ジェイソン・ニューステッドの初お披露目作。

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大作主義を引き続き押し進めつつ、楽曲群にヴァリエーションを持たせ、

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より表情豊かな作品をモノにすることに成功した。

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ド・メジャー級ですが、

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ソニック・ユースのサーストン・ムーアが当時、フェイバリット・アルバムに挙げていた。

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アンダーグラウンドからもリスペクトされるって、凄いと思う。

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ニルヴァーナのカートは、兄貴分のサーストンが良いっていうなら良いんだろう?ってことで、

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彼もフェイバリットに挙げています。

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ジェイソン・ニューステッド加入後としては初のオリジナル・アルバムだが、

ベースの音がほとんど聞こえないミックスのため、物議を醸した。

変拍子の多用や大作指向の楽曲から、

allmusic.comでは「メタリカの作品中最も複雑で野心的」と評されている。

歌詞の内容は主に司法システムの矛盾点や腐敗を歌っており、

従来のヘヴィメタル・バンドの軽薄で重みの無い歌詞、例えばファンタジー、ドラッグやアルコール、

自動車や二輪車、性的な内容)と比べ、

知的であると新聞等のメディアに取り上げられた。
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シングル「One」は、メタリカにとって初のミュージック・ビデオが制作され、


同曲はグラミー賞のベスト・メタル・パフォーマンス部門を受賞。



邦題はださい




そんな話




METALLICAといい、Guns N' Rosesといい、


今年に入って新作出しているし・・・試聴したけど、欲しいね、やっぱり






転がるお前に『苔』は生えない

Jane's Addiction

「RITUAL DE LO HABITUAL」 1990

stop
no one's leaving
ain't no right
obvious
been caugt stealing
three days
then she did
of course
classic girl

プロデュース:デイヴ・ジャーデン&ペリー・ファレル

前回同様ジャケはペリー・ファレルの手によるもの、

ジャケットが過激だとクレームがつき、差し替え版も出た。

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差し替え版は、白地にタイトル、バンド名の他、

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アメリカ憲法の条文(表現の自由に関する修正条項)を載せ、

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裏には次の文章が書かれている。

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Hitler's syphilis-ridden dreams almost came true.
How Could it happen? By Taking control of the media.
An entire country was led by a lunatic...
We must protect our First Amendment,
before sick dreams become law.
Nobody made fun of Hitler??!

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また、ジャケット中には見開き二頁に渡って、

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"To The Mosquitoes"と題されたペリーの文章も載っている。

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要はやはりペリー・ファレルの浮遊感漂わせるボーカルスタイルと

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デイヴ・ナヴァロのギターでしょうか(のち、一時期レッチリに加入しアルバム一枚出している)

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この作品を「フェイバリット」と公言はしないし、

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iPodにい入れて持ち歩いたりはしませんが、

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なかなか避けて通れない作品です

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「'80年代と'90年代のオルタナシーンの架け橋」となった
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1985年にロサンゼルスでボーカルのペリー・ファレルを中心に結成される。

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メジャー第2弾「リテュアル・デ・ロ・ハビテュアル」が大ヒットする。

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1991年に解散し、ペリーとスティーヴンはPorno For Pyrosで活躍し、

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デイヴは一時期、レッド・ホット・チリ・ペッパーズに在籍していた。1997年に一度だけ再結成した。

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2001年に新しいベーシストとして、Chris Chaneyを呼び、再結成する。

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新アルバム「ストレイズ」もリリースしたが、ツアー終了後の2004年に3度目の解散が決まる。

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ペリーはヌーノ・ベッテンコートと共にSatellite Partyを結成。

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デイヴとスティーヴンもThe Panic Channelで活動を始めている。





そんな話






アメリカを代表するフェスティバルのひとつ『ロラパルーザ』を主催した男、
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ペリー・ファレルがジェーンズ・アディクションを解散後、始動させたのがポルノ・フォー・パイロスだ。

93年、バンドと同名のタイトルでシーンの最前線に復帰。

ジェーンズ・アディクションのミクスチャー・ロック色を残しつつも、

アジアの民族音楽やゴシックのテイストを積極的に取り入れたサウンドは、

神秘的かつ壮厳な雰囲気を醸し出した。

しかしながら、同時に耳通りの好いメロディ・ラインを前面に打ち出していたため、

不思議とアクの強さは感じられない。


その後、3年の期間を経て『グッド・ゴッズ・アージ』を発表。

『ロラパルーザ』の商業化、カート・コバーンの自殺と

ファレルにとっては失望する出来事を経験した後の作品とあってか、

前作のような毒気はまったくといって感じられない仕上がりに。

アシッド感漂うフォーキーなサウンドを増進させ、内省的色合いを濃くした。

97年にファレルは、ジェーンズ・アディクションを再結成し、

シーンを賑わせたのはよく知られているところだろう