マーケティングは愛だよねぇ -20ページ目

2010年6月度 月間段位アップ賞

キラキラAmeba人気ブログランキングキラキラ
2010年06月度 月間段位アップ賞
「願いはきっとかなうよ♪」カード


2010年06月度



アメーバブログからこんなものをもらいました。

アメーバブログは、いろいろな仕組みがありますので、人気があるのが分ります。



何でも仕組みは大事ですよね。




集客するにも仕組みが大切です。


司法書士さんと成約率を上げるためにステップメールを制作しています。

既に一ヶ月経過し、やっとあと少しで完成します。

ホームページに訪れた方は、すぐには連絡を取ろうとはしません。

何日も

何ヶ月も

悩みます。

そこで、一度訪れた方に、再度アプローチするための1つの方法がステップメールを活用することです。


ステップメールは、メールアドレスを取得後、計画的にメールを送ります。

そして、成約に結びつけます。





あと少しで七夕ですね。

今月も、アメーバブログから何かもらえるよう頑張ります(笑)


IRIS は クリフハンガー

ここしばらく、アメリカのテレビドラマのダラス(Dallas)を毎朝観るようになりました。




ダラスは、アメリカでは1978年から1991 年まで全13シーズン、357話が放送され、最高視聴率53.3%を記録した超人気番組です。

ダラスは、油田開発で成功したユーイング一族のドラマであり、舞台はテキサス州のダラスです。
巨大な利権をめぐる権力闘争をベースに家族やそれを取り巻く人間模様を描いています。


日本では、1981年から1982年まで、第3シーズンまでと短命に終わり視聴率も低迷しました。

日本で、短命に終ったのは、当時の日本人には、受け入れられにくいストーリーだったからでしょう。


観られた方は、分ると思いますが、いかにもアメリカという感じのドラマです。

当時の日本人は毛嫌いしたかも知れませんね。


ただ、今の日本人であれば、このダラスを受け入れることが可能になってきていると感じています。






ところで、このダラスは、クリフハンガーといわれるドラマの手法を世界で初めて用いられたことが高視聴率であった原因と言われてます。




クリフハンガーとはなんでしょうか。


クリフハンガー(cliffhanger or cliffhanger ending) とは作劇手法の一つで、絶体絶命のシーンで物語が中断する(「続く」となる)こと。海外ドラマ(特にアメリカ)の用語としては、やや原義とは異なり、中途半端で続きが気になるような最終回にするという作劇手法を指す。一般的にアメリカドラマの「最終回」という意味がある。

* 例1、銃声が聞こえた場所に行くと人が死んでいる。死者の身元は不明のまま終わる。
* 例2、中心人物が瀕死の重傷を負う。一命を取り留めたのか没したのかは不明。
* 例3、事件が未解決のまま終わる。
* 例4、絶体絶命のピンチになる(敵に追い詰められたり自分の立場が危なくなるような事件が起きたり)。
* 例5、敵の黒幕と出会う。だが視聴者には正体が分かる寸前で終わる(黒幕と対峙、「あんただったのか……!」となるなど 相手はもちろん後ろ姿)。
(wiki引用)



このような例のケースでは続きがどうなるのか、観たくなりますよね。


次回も思わず観てしまう

その繰り返しです。



最近のドラマだと「IRIS アイリス」もそうですね。



このクリフハンガーは、ドラマだけではなく、メルマガやブログでも使うことが可能です。


このブログでは、未だターゲットを絞りこんでいないので、クリフハンガーは使いにくくできませんが、またお立ち寄り下さい。


弁護士ホームページ制作
司法書士ホームページ作成

あなたは、今のパソコンに満足していますか?

今のパソコンに満足していますか?



あなたは、どのようなパソコンを使ってますか?



私は、オフィスでのパソコンは、OSはWindowsXPと古いのですが高性能な自作機を使っています。

国内や海外の出張に連れまわしているパソコンは、小さなネットブックなのですが、処理速度が遅く不満です。



パソコンを選ぶ際に、パソコンで様々な作業をするため、処理速度を優先しています。

その点で、パソコンの自作機は、要望を満たした性能のパソコンを自由に組み合わせて作ることが可能なので助かってます。




今回は、出張に適したパソコンが欲しい。

そなると、軽いノートパソコンになりますよね。



軽くて、性能が良いというのは難しく、なかなか良いノートパソコンはありません(泣)。



ノートパソコンの自作機は、パーツが少なく、選択肢は普通に販売されているノートパソコンです。



また、OSはWindows7の32bit機のノートパソコンが良いのですが、販売されているノートパソコンはWindows7の64bit機ばかりです。



このOSの64bitに苦い思い出があります。


過去に、64bit機はVistaの時に1台作りましたが、速度は速いのですが、

プリンターやスキャナーなどのハードに対応していないため、印刷ができませんでした。

結局、Vista64bitからVist32bitに替えました。





パソコン選びは楽しいですが、何が正解かなと苦戦しています。