只今、仙台トヨペットで営業車点検待ち。

世の中、猛暑が続き、昨夜なんかは、観測史上最高に暑い夜だったそう。確か28.1℃?

今日も、暑い🥵

昨日の畑も僕(52)は死ぬかと思いましたし😥

思えば38歳の時に心筋梗塞で倒れた年も、異様に猛暑日が続き、職場の経営者と連日衝突したり柔道塾のストレスがかさんだり、日中に協会の暑中稽古をし、夜には、所属していた格闘空手道場の道場開きでお酒をいただき、その夜に心臓が壊れただかなぁ…。

なので、フリードリンク飲みながらエアコンバリバリのトヨタでの待機は、きわめて快適で良いですね(笑)。嗚呼、生き返る。










元々、五輪柔道に興味がない。


毎回そうですが、今回も同様です。



何せ、代表が誰が、言えない。


自分推しの選手しか、言えない(笑)。



昔は好きだったのにね。


自分の柔道塾を主宰してからというもの、見事に興味が失せました。


柔道を知れば知るほどに、競技柔道と武道柔道との乖離を痛感するから。



言うまでもなく…。


ウチは武道を軸としている。


いや、殆どの道場はそう言うかもしれない。


ただ、そうは見えないし、本当にそれを実践している所なんて、僕の記憶には殆ど無い。




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今回の五輪。


推しは勿論、角田さん。


もう、かなり前から推し。



おっさんが気持ち悪い!とか言う勿れ(笑)。


メディアから感じ取れる、僅か、そう、恐らくメディアから感じ取れるものなんて、ほんの僅かなのだろうげど、それが本当に秀逸で。


柔道のスタイルは言うまでもなく、日々の過ごし方、取り組み方、惜しみなく発信する余裕、などなど…。


凄いと思います。


国立大学出て、不屈で、そりゃあオジサンも夢中になりますよ(笑)。



そして期待通り、実に武道家らしく、素晴らしい立ち居振る舞いで、世界の頂点を究めましたね。


娘を見るように見守らせていただきました(娘でもおかしくない歳なので・笑)。




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ウチの大学に、しょっちゅう合宿に来てたのも、心情的に贔屓にしたくなる要素が、とても大きいです。



同時に、ウチの大学在学のマリアも、応援してました。


グアム代表で出場してましたね。


実は彼女とは、柔術ジムが一緒でした。


長女ともいつも練習してましたし。


だから、思い入れが強くもなります。


まだまだ次を狙えますからね!

頑張ってほしいと思ってます。



角田さんは、この先、どうするのでしょう?


続けてほしい気持ちもありますし、競技から解放されて、好きなことにのめり込んでほしいって気持ちもあります。


引き続き、注目したいと思います。




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それにしても。


今回もあれこれと問題が噴出してますね。



噴出?


それとも勝手に作り出してる?


その解釈は置いといて(笑)。



ここで述べた通り、ブログは月1〜2くらいにとどめ、今は短い文章で要点を纏め上げる修行として、Threadsを大いに活用してますから、結構な頻度で更新してます。


今回の、柔道塾主宰のオジサン目線で、思ったこと、感じたこと、勿論、個人に対してではなく、柔道全体と捉えて、自由に述べてみました。



ただ…。


角田さんも、マリアも、昨日で終わったので、ひと段落です。

今日からは日付を跨がずに寝たいと思います(笑)。


大野君は確か引退したと思います。

全日本選手権に、また挑戦してほしいなぁ。


今回は、濱田さん出てるのかしら?


出てたら、もう正座して観たいな、と(笑)。


あと、タツル君も観てみたいなぁ。


団体戦も。



・・・あら?結構気になってたりして(笑)。


本当は好きなのかしら?


いやいや、ウチの少年育成に役立たないことは、基本、興味ありませんから(笑)。

大学生活最後の七帝戦を終え、暫しのオフを楽しむ長女。

高校時分から、既に成人男性を、技術で容易に制極していたが、パワー不足がウィークポイントとなることがしばしばでもあった。

大学四年になり、ここまで変貌しているのには、正直、笑ってしまうほど驚いた(笑)。


この日。

見知らぬ金髪マッチョおじさんから、強烈にジムの勧誘に遭ったそうで、断っても諦めずに誘われ、ようやく諦めたと思ったら離れ際に「次に会ったら運命だからね!」と、謎の言葉を投げ掛けられたそう(笑)。


新手のナンパ方法…。

盗撮者、父ちゃん(52)もビックリ😱









約2年前に記したもの。
基本的には、何も変わっていません。
よろしければご覧いただきたい。

それをふまえて。

今回も改めて知っていただきたい内容となります。




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Threadsでも記しましたが、さらに詳しく。


【後進の為の最低ライン】


柔道界。

いまだに、殆どがボランティア稼業で成り立っているのが現状です。

数千円〜1万円はかかる柔術・空手などとは、桁ひとつ足りない所だってたくさんあります。

無料って所もあります。


柔道界(県内)のアベレージは3,000円てとこでしょう。


町の運営団

有志集合体

趣味

私塾


ちまたには、様々な形態があるから纏めて一概には語れません。



だから、ユーザーは己のニーズに合う所を探せば良いわけで。


ただし。

そこを正確に理解しないと、大変な軋轢を生むのは間違いありません。


単純に月謝の差で比較などできるはずもありません。


安いから集まる訳もなく、決して安くなくても大所帯の所はあるのが現実。


形態です。


「私塾」と「ボランティア」

または

「町の運営団」と「趣味の集合体」

など、


形態も目的も異なるものを天秤にかける妙な人もいます。そんな基本的な区別もつかないのでしょうか?


だから揉めことが絶えないんです。



専門教養・一般教養・指導教養を資格で示し、有識者のみで足場を固めて、始めて正当報酬が発生する。


そういう姿勢を、ウチはとり続けています。


更に、それでは足りず、治療や予防も含めたボディメンテ、幼児・小児・生徒等年齢別の指導免許など、絶えず取得しようとする向上心は、指導する人間であれば、なくてはならないものと心得てます。


だって、人様の子を預かるわけですから。



それを踏まえた上で。

凌門塾は、基本週2回で2,000円。


それより安い所など、挙げたらキリがありませんが、ここがこの業界の限界最低ラインだと、僕は思ってます。




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この要約バージョンをThreadsに掲載したところ、そこそこの反響が来ましたので、ここに、2022年の“改”として挙げた次第です。


価値観の変化が叫ばれる昨今。


もはや、ボランティア稼業では、あとの引き継ぎ手が激減しているのが現状です。


様々なところから、そんな嘆きを耳にします。


かといって、簡単に他の習い事のレベルまで、急に上げるのも無謀です。



かくいうウチも、創立当初は1,000円(/月)でスタートし、1,500円時代が長く、現在の2,000円まで上げるのに10年以上かかったと記憶してます。


それでも、あとを継ぎたいという人はいないと思ってて、所帯を持ったら、家族の理解を得るなんて限りなく無理になると予想します。

リタイアしたお爺なら、低額で、場合によってはボランティアでも可能でしょうが、若者層が薄くなり、焼け石に水で、全く解決にもなりません。


まぁ、ウチは僕の代で閉めますが、他の団体は頭の痛い問題のようですよ。

ウネを作ったら、間も無く始まるのが「草もぎ」。

とにかく、全て手作業。

まだ10cm前後ですが…。梅雨明けには人の腰丈ほど伸びる。

まぁ、伸び切ってしまえば、刈り払い機で一気に刈り尽くしちゃうんだけど、そうすると、マルチ(黒ビニ)まで切っちゃって、しかも刃に巻き込んじまった日には、もう、全ての労働意欲がなくなる…。

だから、4、5年くらい前から「ザビエル」という技を編み出しました。右側が「ザビエル」後、左側が「ザビエル」前。


☝️フチだけ残せば段差が保てる

☝️刈り払い機で刈っても根は残り崩れない

☝️ザビエル効果でマルチは無事

☝️刈った大量の草はあぜ道に放置すると腐って天然の追肥になる

こんなたくさんの利点があり、もう自画自賛(笑)。

ただ、問題は腰!結局、しゃがんでモギモギ…。二時間が限度だから、一日ひとウネが限界。それ以上やると動けなくなる。

しかし、これほど優れた下半身トレーニングはありませんよ。これも僕(52)にとっての利点☝️










僕は、驚くほど理解者がいません。


勿論、数名はいます。


しかし、数名です(笑)。



僕から言わせりゃ“誤解”まみれ。


まぁ、相手方は誤解とは捉えておらず、一方的に「あなたが間違い!」というスタンスで来ることが、比較的多いかな…。



対自分であれば、いくらでも我慢しますし、し続ける自信はあります。


単腹のくせに、忍耐強い。


忍耐強いが、単腹。


・・・ん⁉︎

どっちだ?



最近、自分自身すら把握しかねているのが現状です(笑)。




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しかし。


それが、対門下生とか、対家族とか、そうなれば話は別で。


相手は誰でも構いません。


本当に、頭の中の何かが破壊される音が聴こえるんです。

気が付いた時には、もはや手遅れってこと、よくあります。



周囲を見ていると…。


家のローンがあるから。

車買ったばっかりだから。


なんて感じで、ひたすら耐える素晴らしい人もおりますが、幸い(?)、僕には借金がない。


何せ、甲斐性なしでございますからして、あたしゃ(笑)。



だからという訳ではなく、とにかく、自分が護るものへの嘲りや罵り、そして攻撃は、後先考えず、無惨なまでに破壊します。


それじゃ駄目なのはわかってるんです。

何も産み出さない。


でも、これDNAだから…(笑)。




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だからいつもマイノリティ側にいるかな。


かといって、マジョリティ側が一枚岩だなんて思ってもいないし、そんなわけがない。


必ず、大勢側の居心地の良さを求めて、無個性でくっ付いて歩いている馬鹿野郎共が、かなりいるはず。


10人いたら10個の個性


そういう割には、無理矢理二極化、良くて三極化したがる。


そして、矛先はマイノリティ側に向けられる頻度が高くなる。だいたい、そんなもんです。




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最近、僕の周囲でも何件かありましたね。


本当に、皆、暇。



そんな現状を憂いていましたら…。


何と!

今度は僕自身に降りかかって来たではありませんか!


簡単に言うと…。


・情報の一方通行

・それによる色眼鏡化現象

・浅い現状把握能力

・直接ものが言えない


そんなこんなが燻り続けた結果、矛先が門弟に向いたもんだから、10年潜めてた爆弾が爆発💥


まぁ、爆発レベル2程度ですが…。



それにしても情けない。

こっちも2年前の私念がありましたから、画像やデータも1年間貯めまくってたので、もういい!と。


結局、言い返しもせず、そそくさと逃げる。


そんなもんでしょう(笑)。


情けない…。




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僕の場合は、プライベートもパブリックも、全てマイノリティ側。


対局の連中は、数に物言わせて、数に守られて、そして立場を利用し守られて、好き放題、正義面して言葉をぶつけてくる。


単身ではできないから。



しかしね。

それが、物凄い驕りとなって、我々の心をえぐるんです。


例え、爪で引っ掻いたつもりとて、数もかさめば血も出ます。

放っておいたら、化膿もします。

最悪、壊死することだってあるんだ、と。


一人一人が爪でも、大勢の爪は、もはや凶器。


僕の面の皮は厚くても、そうでない人だって当然いる。反撃できない人、耐えざるを得ない人、いる。


その人の考えも理解しようともせず、先入観や、世情こそ常識とばかりに、浅い解釈をぶつけるのは辞めた方が良い。



大勢側には、必ず、驕りが生ずるもの。


正義は、往々にして凶器になるってことも、決して忘れてはならない。



欲求不満は、人にぶつけちゃ駄目だ、馬鹿野郎!


・・・って話でした(笑)。

最近、仙台東が増えてます。

この日も、ご覧の人数で賑わいました。

僕(52)も本日から歳をひとつ重ね、いよいよおだってられなくなりました…(笑)。

60歳で閉塾する予定なのに、尻上がりに盛り上がって参りました(笑)。

冬の時代といわれる柔道界。何とか抗って、裾野を広げて行きたいと思います。










しつこいようですが


現在、凌門塾仙台東は会場拡張を目論んでいます(笑)。


何度も発信して来たことですが…。


今一度、簡単に整理してみます。



⚫︎発足

2016年に、最高級レスリングマットの柔術のレンタルスペースを利用して始めた護身術中心の柔道塾。

毎月レンタル料を払うことで、独立起業した柔術道場の応援になればと、それだけの理由で始めた機関。


⚫︎新生

紆余曲折を経て、レンタルスペースから離れることになり閉塾予定だったが、在籍塾生と保護者の皆様の継続意思表示を受け、急遽、凌門塾原町教室から凌門塾仙台東として、場所探しからの再スタートを切る。


⚫︎奮闘

場所を探しながら、職場の体操マット12枚で細々と継続して活動。

10ヶ所以上断られ続けて、ようやく、枡江コミュニティセンターさんから大会議室の使用許可をいただき、そこを活動拠点と定める。

同時に、友紀先生が20畳分のジョイントマットを購入してくれたので、何とか本格的稽古再開にまで漕ぎ着ける。


⚫︎現在

職場の体育館の使用許可をいただき、職場の体操マット12枚、私物のジョイントマット20畳、計32畳の稽古場を確保。

2024年度頭に、清水の舞台から飛び降りるつもりで、8畳のジョイントを購入。40畳突入。



と、こんな感じです。




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何故、会場の話ばかりかというと…。


今回は会場の話だからです(笑)。


会場の変化を画像で知りたい方はコチラへ!


柔道塾のコンセプトとか、それはまた別の話。



とにかく、一応はそれなりに大変な思いをして、現在に至っているわけです。



今後の展望とでもいいますか…。


実は、あと4畳で、昔の少年規定の試合場(32畳)が完成します。辛うじて、何とか格好がつくんです。

そりゃあ50畳あれば理想ですし、前職場のように72畳もあれば、文句のつけようもありませんが。


現在の姿。

手前は体操マット。


ここに、こんな感じで必要なものを書き込むと…。

こんな感じ。


手前の赤枠4枚(2畳)が、向こう側の青枠へ移動して、さらに青4枚足す。そこに赤4枚加われば、青4枚、赤4枚、計8枚(4畳)でこうなります。

※イメージ画像(笑)。

全64枚(32畳)の稽古場が完成します。


3年前、12畳から始まった新生仙台東。

皆さんのおかげで、何とかここまで来ました。




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在籍人数を考えると…。


もっと広くありたい(笑)。


これは、決して欲タカリなわけではなく…。


『安全確保』


その一点に尽きるんです。



神頼みではありませんが、これはいち早く叶えたい。叶えないと駄目だと思ってます。


だから。


流行りに乗っかって(笑)。


紙に書く

口に出す

宣言する


こうする事で、叶いやすくなる。


理屈は簡単。

目に見えない何かが叶えてくれる、とかではなく、「示しちまったからには形にしないとみっともない!」って追い込む。

ケツに火が灯けば、動くんだな、これが(笑)。



たった4畳。

しかし、なかなか手の届かない4畳。


さて、貯金。貯金。

春です🌸

新入門生が集う季節となって参りました。

幸い、ウチは年度末から今月にかけて、七名の仲間に恵まれ、何かと慌ただしい日々を過ごしておりました。お陰様で。

こんな時代です。柔道、冬の時代。

でも寒い寒いって、昔は暖かかったのになぁなんていっても何の解決にもなりませんから、暖かくなる方法を考えて、実践して、継続して、そして少しでも新人さんたちが訪れやすい環境を作るのが僕(51)の使命。

道のりは遠いですが、先ずは何事も足元から!










最近、強く思います。


短い言葉や、短い文章、少ない文字数で、真意を伝えることの難しさ。


頭の良し悪しが、如実にあらわれる、典型的な例のひとつです。



ここの投稿を見れば一目瞭然ですがね(笑)。


とにかく長い…。


伝えようとすることが、読み取れるか否か、色々説明するほどに、経験を記せば記すほどに、ダラダラと長くなる。

たまに自分でも読み返したくなくなります(笑)。



こういう時に、己の頭の悪さを痛感するものです。




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最近。

訳あって、このブログの初期のものを読み返さざるを得なくなり、辿ってみました。


最初の頃って、短いんですね(笑)。


頭が良かったって意味じゃありません。


恐らく…。

歳と共にクドくなってるのでしょう。



特に、死にかけた時、または大震災の時、こういったターニングポイントでは、何かを悟って、それを伝えようとしたり、書き残そうとしたり。


まぁ、当然といえば当然かも。



唯一、胸を張れるのは、柔道塾のコンセプトが一切ブレてないこと。


ブレたらおかしなもんです。

師に教わった通り、門弟に伝えているだけの役割ですから、僕は。


多少の色こそつけたとて、本質は変わらずです。



話を戻して。


この、長々と記すのをどうにかしないと!とは常々思ってました。


頭の悪さは変わらないので(笑)、少しでも整理癖を身に付けて、単純明快、簡潔明瞭に、書き記したり、口頭で伝えたり…。


そろそろそうしないと駄目だなと。




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そんな時。

僕の意思とは関係なしに、Threadsというのが始まってました。


Instagram。これも、以前通っていた柔術ジムの宣伝だけの為に始めたのですが、結局、そこを退会して必要なくなって、ならばと凌門塾だけの為に作り直してみようと継続してるのですが、どうやら、そのInstagramを始めると、何か流れで始まるのがThreadsみたいです。


読んでみると、本当に、皆さん上手に短文で何かをしっかり伝えてらっしゃる。



試しにやってみました(笑)。


難しぃー!


長文の癖が…。


言いたい事を書ききれないフラストレーションが…。


ウチのInstagramみたいに、試合や稽古や日常トピックを、短文で纏めるのは苦ではありませんが、主義主張やエピソードを的確に伝えるのは、本当に難しいってことに改めて気が付いた次第。



思わぬキッカケではありましたが、少し挑戦してみようかと(笑)。


ここでの投稿も続けますが、何を言ってるか分からないものを掲載するよりは、少し掲載回数を減らして、修行をして、見るに耐えうるものになるまで頑張ってみるかと。


こればかりは、本を読んで鍛えても駄目。

必要ないとはいいませんが、文豪になった気分で、余計に回りクドくなることもしばしば。


元の頭が良くないから仕方ありません(笑)。



まぁ、数少ないフォロワーさんの為にも頑張ってみます、はい。

年度末です。

また、更新の時期が来ました。

ウチは一年更新制度。辞める人は、3月に更新しなければ、簡単に辞められます。難しい作業や、面倒な“虚礼”も不要。

名取中央は2人の仲間が去り、仙台東は全員が更新。

名取中央は3人が新規入門済み、仙台東は1人が入門済みで、4月から数人入門予定。

結果。現状維持は確定ですが、離脱者無しで、このまま新たに1年間を共に駆け抜けたいですね。










体型は、その人そのものです。


・・・多分(笑)。


性格や生活習慣、皆、現してると思います。



例えば。


わたくしを挙げますと…。


程よい程度のインチキ筋肉

たっぷり豊富な脂肪

ポンと飛び出た胃

年中膨らんだり萎んだり



正に、わたくし、そのものであります。


心臓を壊す前は、そこそこ鍛えてました。

2009年撮影と思われます。

もはや、東南アジア人、いや、トンガ人(笑)。 



最近は…。

心筋梗塞が原因で、医者からウエイトトレーニング厳禁とされてますから、ならばと、毎日続けられるアイソメトリックトレーニングにより、一般人と比較して程よく保たれた筋量から「執念深さ」「変態的真面目さ」が伺い知れます。

逆に、「臨機応変さ・瞬発的発想力の欠如」などの表れでもあります。


掛け算型ならず、足し算型。


次にたっぷり脂肪は、言わずと知れた「だらしなさ」全開で(笑)。

一度、絞る!と決めると、とことん絞り、一定期間は腹も凹みますが、すぐに誘惑に負け、あれこれ言い訳を作り、ご飯の食い過ぎ、カップラーメンやスナック菓子に溺れ、気が付けばマサ斉藤ばりに胃が飛び出た脂肪肝になる。


そして、それの繰り返しになるんです。

膨らんだり萎んだり。


強引にプラス要素を探すと、例え何度でも、絞る期間を設けるだけ、まだマシかと(笑)。



我ながら、何と分かり易い説明ではございませんか。




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意志の強い方なんて、僕らの年齢になっても、しっかり6パックを保ち、食事管理もしっかりされていて、揺るぎない毎日を過ごしてます。


また、筋肉のつき方ひとつとっても、よく表れます。


上腕三頭筋ばかり発達して僧帽筋などの首や背中が足りない人なんかは、ありきたりの事しかせずに、見える所だけ鍛えて自己満足に浸りがちだったり。


ある程度、筋量があろうとも、万年肥えっ放しの人は、絞る気も失せてることから、もはや人の言うことなんて殆ど聞かない、開き直りの極地におられるのであろう、とか(笑)。


そんな人間観察をして、楽しんでおります。


大体、当たってますし(笑)。



僕の歳前後で、そこそこ管理して、一定以上の肉体を保っている人は、ごく僅かで、ほぼ、おりません。


50を超えると、まぁ、あちこち激痛が走りますし、ビックリするほどあらゆる器官が機能不全に陥りがちですから。


僕とて、そこは痛感済み(笑)。




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が、しかし。


それを理由にした時点で、正真正銘の老いが始まってしまう。


そう、僕は考えてます。



当然、物理的に衰えもします。

ご覧のように、7年前と比較しても、かなり違います。パーツの盛り上がりも欠けてます。



ですから。


人目も気にせず、通勤時と退勤時に、1,000歩ほど先にある駐車場まで、爪先立って歩きながら、首、肩、背面、前面などアイソメトリックトレーニング。

すれ違う小学生に、爆笑されながら(笑)。


降園時は、門番をしながら壁脚上げに四股。

もはや、不審者も近寄らない異様な雰囲気を醸し出しながら、苦悶の表情を浮かべて、お迎えにいらっしゃる保護者の方々の怪訝そうな顔に向かって

「こんにちは!お疲れ様です!」

と元気に挨拶(笑)。



まだまだ十代には負けてられません。


諦めの悪い初老の白髪オジサンは、今日も、爪先立って歩きながら、僧帽筋の鍛錬に余念がありません(笑)。

今年も迎えた3.11。

何故か今年はナーバスになり、当時の辛かったこと、嫌なこと、やまほどフラッシュバックし、自分(51)でも不思議なくらいどんよりしました。

今の職場の長に対する不平不満からなのか?はたまた体調不良が続いたせいなのか?

とはいえ。

やはり14:46には1分間の黙祷。後半、状況的に黙祷できない時は右手で心臓に手を添え稼働。

そう。東日本大震災から13年ということは、僕が心筋梗塞で倒れてからも13年ということだから…。





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ここんところ、ダブルで感染症が流行ってます。


ひとつはインフルエンザB。

もうひとつは新型コロナ10波。


あと、胃腸炎も増えてきましたね。



ご多聞に漏れず、ウチは規定の割合を超えた場合は、即、活動停止にしております。


周りで、ここまで厳しくしているところも、僕は知りません。



これは、僕が高校講師をしていたことに大きな影響があります。


つまり、学校の判断基準と同じって訳です。


学校では、クラスの一定の割合で流行り病が蔓延したら学級閉鎖です。

今は分かりませんが、少なくも25年前はそうでした。



ウチで言えば、たった数人です。

しかし、何故、閉鎖にするかというと、感染者が数人いれば、まぁ、その倍はキャリアの可能性が高いからです。


例えば、3人が感染すれば、6人はウイルス持ちと考えるんです。

症状が出るか否かは関係なく、発症してないだけで、キャリア(運び屋)の可能性大なんです。


少なくとも、ですよ?


9人かも知れない。

12人かも知れない。


だから閉鎖にするんです。



よって、新型コロナウイルスで、パンデミックになる前から、ウチは、インフルエンザウイルスに関しても同じ措置をとり続けてきました。


よって、今週も開始1時間前に閉鎖決定。


皆さんには迷惑をかけましたが、規定は規定ですから、こればかりは曲げられない。

人様のお子様を預からせていただく立場です。

緩くする理由がない。




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そんな訳で…。


急遽、TSUTAYAで例の如くDVDを借りてきて、週末は映画三昧でした。



何故か?

実は、我が家も体調不良を引きずっていたから。


本当に情けない話です。



ワクチンで、体の何かが破壊されたのか?とにかく崩す頻度が高くなったような気がします。


右眼が潰れたのも、それが原因ではないかと、勝手に思い込んでますし(笑)。



まぁ、仕方がありません。


奥様チョイスで、ポップコーン食いながら、久々に家族3人で映画漬け。



その中で、今回紹介するのは、『ロストケア』という映画。


内容も確かめないで、例の如く、奥様が借りてきました。


ほぼ、ハズレるのですが(笑)、今回は4枚中その1枚が大当たり。もう1枚はまあまあ。当然、残り2枚はスカ(笑)。



とにかく。


今の我が家にはキツいほどのタイムリーな内容。


胸は苦しくなるし、胃は痛くなるし、途中でやめようとしても、見入ってしまうからやめられないし…。


介護とは無縁の家庭には、何も響かず「怖いね」程度で終わるかもしれないけど。



相当、取材や下調べしたんだろうな、と。



あまり言うとネタバレになるので、そろそろこの辺で。


ちなみに…。

内容も調べずに借りてきた奥様から、物凄く謝られ、風の子(タコ焼き)をご馳走になりました(笑)。

夫婦で倒れたのは、20年ぶりでしょうか?

当時は娘も幼児期で、年末に2人でインフルエンザに感染してしまい、大掃除も、帰省も叶わなかった苦い記憶が蘇ります。

今回の結果は、私(51)が重症で、奥様は軽症でしたが、検査結果は奥様がコロナ感染!私は何故か陰性。

ただ、今は娘たちが、拙いながらもあれこれやってくれます。

良い意味で、時の流れを感じる今日この頃です(笑)。










ウチの指導陣に新たに加わっていただいた楯先生からお借りしました。



これ、僕が子供の頃にNHKで放送していた時代劇。


大河ドラマとは違って、別枠で放送していたものです。


懐かしいなぁ…。



楯先生には、これまでも色々とお借りしたり、楯先生が書いた論文などを拝読させていただいたり。

本当にお世話になっておりまして、いつも心を豊かにしするキッカケなどを頂戴しておりました。




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冒頭に紹介した『真田太平記』。


歴史少年だった僕には、物凄い思い出深いドラマで。



それがまた、真田信繁(話中では「幸村」としている)役が、草刈正雄さん。


毎週観ていたにも関わらず、今となっては、内容は殆ど覚えてないのですが、鬼神の如き怒涛の攻めで、徳川家康本陣へ切り込んで行ったシーンだけは忘れることができず、いわゆる、幸村のイメージそのものとなって、僕の記憶に残っております。



そしてまた、若き頃の草刈正雄さんは、もはや存在が反則です。


周囲には、同じく若き日の木之元亮さんなどもいるのですが、もう、存在自体を消されてしまってる(笑)。

草刈さんがカッコ良すぎて(笑)。


木之元亮さんだって、高身長で、端正な顔立ちなのに。草刈正雄さんと同じ絵面に出ると、一般人になってしまう。




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他にも。

中村親子(梅之介さん・梅雀さん)が、徳川家康と秀忠役で豪華出演されてたり、真田御大(昌幸)は丹波哲郎さん、長兄の信幸(のちの信之)は、渡瀬恒彦さん。

そう、何と今回判明したのは、主役は草刈正雄さんではなく、渡瀬恒彦さんだった!戦乱の世を、しぶとく、かつしたたかに生き抜き、最後までお家を存続させた功績を、哀愁と共に描いた作品だったんです。


し、知らなかった…。


もう、幸村(信繁)の豪傑ぶりを描いたドラマだとばかり思ってましたから。



いちいち挙げたらキリがないので割愛させていただきますが、他にも今では考えられないキャストな満載で、本当に楽しめました。


改めて観て、「こりゃあ、小学生の俺には理解し難い!」というくらい、面白かった。

描写もね、昭和ならではで、もう、ぐちゃぐちゃ(笑)。




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榎木孝明さんが、今のスマートなスタイルからは想像もできない程の破天荒な役であったり。


遥くららさんという、僕が知らなかった可愛らしい女優さんを、石橋蓮司さんが、種明かしをしてしまえば実にしょーもない強烈な逆恨みで、ストーカーのように追い回したり、その若手に中村橋之助(現・芝翫)さんが佐助役で出ていたり…。


紺野美沙子なんて、もう、例えようのない美しさ?可愛さ?で、こりゃあ現代の女優さんでも敵わねーなぁ、と思えるほどの存在感を醸し出していたり…。

若き頃の紺野さんは、今でいう永野芽郁さんに近い顔立ちですが、このドラマの中の紺野さんは、もう、永野さんごとろの話ではなく、奥様と観ていて、思わず出た言葉は「きゃわいー!」でした(笑)。



ただ。

1985年の時代劇ドラマですから、もう、主要人物は鬼籍に入っておられてます。

それも驚きでした。


懐かしさと共に、時の流れをも、否応なしに感じることができる逸品でございますよ。


機会があれば、是非、ご覧になっては如何でしょうか?真田ファンであれば、尚更です。

夫婦揃って発熱…。

38.5℃の夫(51)と、37.2℃の妻。

37.2℃は大したことないように思えますが、ウチの奥様、何と平熱が35℃台ですから、まあまあの熱。

急遽、稽古も休みにしてしまい、塾生諸君には迷惑をかけてしまいました…。

そう。昔は休みでラッキー!ってなもんでしたが、最近の低学年諸君は、休みになると泣くのだそう(笑)。泣いてる写真を送ってもらったことがあるので、本当なのでしょう(笑)。

少しずつ、改革が実を結び始めて来たのかな?と胸を撫で下ろす今日この頃です、はい。


さて、発熱外来に行ってくるか!










ご挨拶ひとつで、救われることもあれば


ご挨拶ひとつで、身を滅ぼす可能性もある。



大袈裟な話ではなくて、世間はそんなもの。



判断基準の第一歩です。



出来て当たり前。

偉いわけでも何でもない。

出来なければ馬鹿野郎扱い。


出来たからといって、褒められるのは、せいぜい幼児まででしょうね。



例えば。


僕は自分の門下生がしっかりした子であるのは百も承知。

だから、多少、崩れたとしても、「コラッ!」で済む。

言うまでもなく、そのことで評価が変わることなどない。


ところが。


ウチの門下生を全く知らない他人からすれば、たった一度、挨拶をしなかったが故に、物凄い悪印象を与える、いや、それだけではなく、門下生の人格を全否定されても不思議ではないのが世の中なのは、言うまでもありません。



それだけではなく。


その門下生の保護者、ひいてはご家庭、ご家族、または所属先すら否定されかねない。



極端な例かもしれませんが、しかしこれが現実でもあるということを、僕らは伝えてゆかなければなりません。




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ですから。

ウチは道着にゼッケンを必ず着けさせます。


試合も出ないのに、ゼッケン必着。



そこには、


自分の苗字(家庭)

所属名(凌門塾)


がデカデカと明記されているから。



ちゃんと、背負いなさい、と。


自分の名前も、仲間も、いつも背負いなさい、と。


つまり、ウチのゼッケンは、試合の為に着けるのではなく、身元を明らかにして、家族や仲間を背負うと言う意味合いがあるんです。



いつも背中には、自分以外のものがのしかかってるんだ…。そう自覚しなさいということ。



初対面の人は、

お前たちの名前なんて知らない。

性格もしらない。

どれだけ頑張り屋さんなのかも知らない。


ただ、コミュニケーションの基本である“挨拶”を見て、「凌門塾の◯◯は」という判断を下すんだ、と。




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挨拶は、存在の証明。


ここにいますよ、という確認作業のひとつ。


やましいことがあり気配を消す時に、目も合わせず、見て見ぬふりをするでしょ?

隠れるでしょ?



その真逆。


自分はここにいますよ!と。


だから、常にそうやって堂々としてなさい。


そういうことです。



ところが…。


今は、大人なのに、親なのに、それが出来ない人が、物凄い割合でいます。職場が教育関係ですから、その現実をまざまざと見せ付けられます…。


当然、子供もしません。


親御さんが、そんな我が子を注意するはずもありません。



だからこそ、僕らのような、昭和の遺物が、子供たちのサポートをしてやらないと駄目なんだと思ってます。

ただ「やれ!」では駄目。恐怖で縛ったら、僕の目の前でしかやらなくなるから。


嫌われもします。

鬱陶しいでしょうから。


上等上等(笑)。

嫌ったらよろしい。それでその子が世間で不利にならないなら、指導者冥利に尽きるというものです。


そして、今、理解できなくても、頭の片隅に「ああ、あのちっちぇーオヤジが、そんなこといってたなぁ。」って残ってればいい。




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「個性を」とか「個の重要性が」とか。

最近の教育は、重点の置き方が間違っているような気がするのは僕だけでしょうか?


勿論、そんな側面も理解しなければならないのでしょう。


でも。

反面、家族や御先祖様、そして仲間たち、そんな身近な集合体を大事に、そして守る、時には身を犠牲にしてでも、集合体に献身する、そんな考え方も教える必要があると、僕は、ウチは、考えておるわけです。



決して“良い子”になれ、といってるんではなく、普通の子、普通の事を普通に出来る子、当たり前を当たり前にこなせるようになりなさい、といっているんですね。

それが、周囲の人々を守り、ひいては自分を確立する基本的な手段なんだということを、いつも門下生たちに訴えます。



実は

“良い子”ほどタチの悪いものはない。

そうある為に、時には嘘をついたり、仲間を売ったり、いずれ不本意に自分を繕う羽目になる。



だから、ウチの子たちには


「試合に出なくてもゼッケンつけて、当たり前のことができる普通の子になれ。」


「恥ずかしがり屋さんは、声に出さないなら、目を見て会釈するだけでもいい。」


「嘘と言い訳は、身を滅ぼす第一歩。」


そう、常々、言って聞かせてるわけです。



まぁ、それが最も難しいんですが…(笑)。

早朝出勤。5時台の卸町です。


幻想的で良いですね。

この後の雪掻きでするであろう苦労を、一瞬でも忘れさせてくれる、貴重なひととき。

果たして、僕(51)の体は耐えられるでしょうか(笑)。










えーと…。


最近、発信することが、極端に少なくなってます。


月2が常で、何なら0もあり得るかな?



波があるようです。


多い時なんかは、月6とか(笑)。


周囲からすれば鬱陶しいのでしょうが、そん時は、それだけの何か主張があったり、記すべきことがあるのでしょう。


今はね、無いんです。



これを平穏というのか?

はたまた、無気力、無関心というのか…?




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自身が主催する柔道塾は、正直に申しまして、いつ飛んでもおかしくない状態です。


ずっと隠して踏ん張って参りましたが、やはり、限界というのはあるんですね。



現状は綱渡り。


辛うじて継続。



そんな感じです。



人員不足とか、内輪揉めとか、そんなネガティブなことでは決してございません。


むしろ、人は多く、保護者の皆さんも明るくご理解くださる方々ばかりで、創立以来、初めて心穏やかに門下生を指導できる日々が続いているくらい。


本当、頑張ってきた甲斐があるってなもんです。



そりゃあ、小さな揉め事とかは、正直、無いとは申しません。


でも、それは付きものです。

何処にでもあるものと認識しております。


だって、僕が主催してるんですから(笑)。


自他共に認めるクソ人間ですので。


揉めますよ、そりゃあ、あれこれ。




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何故、飛ぶかもしれないか?は、名取中央の皆様には伝えました。


そうですね。


日に日に、シンドくなってます。


まぁ、いうなれば、多くの人が辿る道。


辿らない人もいるし、辿ろうとしない人もいます。



でも。


我が家は辿ることを選択した。


だからご理解ください、と。



距離の問題です。

やはり名取は近くない。


なので、仙台東の皆様にはまだ話をしてません。


名取よりは近いから。



ただそれだけの理由。


よって、状況が酷くなれば、仙台東も飛ぶ可能性大です。



どちらの凌門塾も、人材が豊富で、やる気があって、明るくて、楽しそうで(笑)。


だから、極力、継続してやりたい。


この子たちの為にも。


そして、関係者の皆様の為にも。




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書いてて気付きました。


忙しいんだ(笑)。


なかなか頭が回らないんだ、今は。



話題とて、現状では探し当てられない。

そんな余裕、ないですから(笑)。


少し安心。


無関心じゃなかった(笑)。