こんにちは、
★女は関心のない異性には質問しないという。
そうなの？
若い頃は真面目な第一子だったから、月給やらいろいろ聞くのは失礼だと思っていたし、
会社名だけでなく、名前でさえも知らないまま見合いとか普通。
誰なんだよって感じ。
なんの話のネタをフったらいいのか不明で、脳みそがフリーズ。
女子会だとどうにかなるのに。
話題を探すのが下手だった。
今はネット記事のネタを降っているけれど。
それが普通だと思っていた。
まぁ、何を話していいのかいつも不明で、脳みそがフリーズになっていた。
（ホステス力）がただただなかった。
結婚相談所は一応最低限の情報があったので、その数少ないカードで質問したけれど。
カードを参考に質問してねとかいう、そういうアドバイスはなかったな。
兄弟がいる長男さんはかろうじて、何かを話そうとしてくれる。
結局、見た目が１００％なんだろう。
あぁ、こいつだめだなと思ったら、適当にあしらって断ればいいやって感じ？
女はただの女体としての価値しかない。
その後は奴隷としての価値。
こっちも無口すぎる人は苦手だったし、みんな真っ黒だったし。
そういえば、マハラジャの黒服さんはみんな真っ黒だったな。
何気に怖い感じ。悪魔の帝王。
下層ほど色白が多い。
それは、先祖代々親が下層で、スポーツなどレジャーを楽しめなかったから。
金持ちはテニスやヨットなど、お金がかかるレジャーをしている。
下層でも、次第に外の仕事で黒くなるというのはある。地黒の人もいる。
娘が真っ黒だと可愛そうと思って、黒い人はと思ったし。
本当に日本人なの？と思った（笑）
父親は工場の中の仕事だったし、先祖代々色白だったので、
ゴルフの趣味があっても老人になるまで黒くならなかった。
ゴルフにも、しょっちゅう行けない貧乏ヒマなしのサラリーマンだったので、なかなか黒くならなかった。
地黒でないのに黒くなるのは、時間に余裕のある商売人だけだろう。
企業はスポーツマンが好きだから、それに合わせると、
真っ黒が多くなるということに気づいたのは、ずっとあとだ。
スポーツ好きの女性しかうまくいかないだろう。
家族に黒い人がいるかどうか。
ま、基本ホステス力がなかったってこと。
美男美女総主演のドラマは、全く参考にならなかった（笑）
幼稚園で追い出されてから、他人に興味がなくなった。
他人に関わってはいけないと、思い知らされたから。
市街地の水商売系の子供は、近場の幼馴染とぱぱっと結婚するけれど、それはどこの誰かをよく知っているから。
自家が儲かっているかどうか、太いかどうかを知っているから。
自分ちも太いから、何も気にしないで、結婚でもシングルマザーにでもなる。
だから、近場の市街地在住、商売人同士は強い。
情報は（一目惚れ同士）以外には結構重要だった。
日本人同士で、一目惚れというのはほぼありえないよね。
目が細いし、丸顔でないし。
不明すぎると、危険人物にしかならない。
ブサイクとチビと田舎者は、ぞんざいに扱われるよね。
お互に、両家も、ブッサイクと無愛想は嫌いなので、結婚までいかないだろう。
ノラはポイ捨て子供だったので、ずっと安全か危険かを嗅ぎ分けてきた。
生理痛もひどかったし、いとこが障害児だったし、
小学校と中学校の隣が障害児だけの学校だったりで、子供に絶望していた。
母親も奴隷体質でクソクソ真面目に、パートと主婦をやっていた。
結婚＝幸せとは全く考えられず。
絶対に結婚なら、ホステス力が必要かな？
★活発なスポーツ好きは、高身長を内気な人は低身長を選ぶという。
何気に当たっていると思う。
うちはチビしかいないので、高身長に慣れていないということもある。
ま、人生は（出会いと運）だけで決まるので、絶望しかない。
長生きしてもいいのは、金持ちの子孫だけだ。
ＯＢとコネあり以外は、かなり抜けていないと、上の私立は厳しい。
ノラは喘息とピロリと生理痛と親のポイ捨てに取り憑かれてきたので、早死は確実。
ストレスに弱いので、健康のために自転車をこいでも、血糖値が上がるし。
風呂に入ってもシャワーしても夜に散歩に行っても、上がるし。
現役競輪選手で練習しているのに、血圧が高い人もいたし。
夜の散歩をしたら、５０血糖値が下がったのに、すぐに４０戻ったし。
あまり意味がなかった。
★下層の子供は、幼児のころよりオモチャなどの片付けが必要なものがあまりなかったために、
逆に片付けなければならないという概念がない。
効率的で捨てないでいい、片付け方法をひとまず思いつかないと、やる気にならない。
捨てないで片付ける方法を探そうとするので、そのノウハウにたどり着けないと、
いつまでもそのままである。
今回、指がマシになってきてから、結構捨てたけれど、親的にまだまだらしい。
捨てたのを拾ってくる人もいるし。
父親だって、玄関のクローゼットを自分だけのものにしているし。
あいぶとんは幅が狭いので、既存のカバーがダブダブになった。