★アニメ制作、気が狂いそう?お前のものは人の物。それが世の中。 | ★田舎者はどこにも書いていないことで抹殺される。人生はギャンブル★いいねをよろしく★人生はホラー映画★ 投稿は不幸★

★田舎者はどこにも書いていないことで抹殺される。人生はギャンブル★いいねをよろしく★人生はホラー映画★ 投稿は不幸★

こんにちは、現在アマゾンキンドルを中心に小説執筆活動中★頑張れば頑張るほど不幸★投稿するほど不幸★編集者作家に枕営業が効く★投稿作は売られる★商売人家系しかデビューなし★自分で書いて自分で読めば、地獄は見ない。


★田舎者投稿者にはゴールは来ない。

永遠に抹殺と没収の嵐。


★リハビリに行っていても、グーが出来ない!

ジャンケンでチョキに負けるわっ!!


骨が完全に戻るのに、半年から1年かかるらしい。


リハビリを手伝ってくれる人は、作業療法士らしい。

作業療法士は老人ホームでお遊戯ではなく健康体操などをさせる

幼稚園の先生みたいと聞いた事があるけれど、リハビリでも活躍中。

医療センターは公務員?

それとも民間?




★コロナ禍以降、仙人消費が流行っているらしい。

★引きこもって、ネットで消費。


★アニメスタジオの動画をyoutubeで見ているよ。


YouTuberの岡田斗司夫さんがやっていたガイナックス出身者で出来ているんだって。


動画、大変だね。


全体でテレビ放送なら23分位にまとめないと。


動きをリアルにしようとすると、地獄だね。

コスプレーヤーにリアルに動いてもらって、動画にとって、

さらに編集画面で止めながら真似しないとね。


youtubeの動画を一時停止するか。


自分でスマホに撮って、一時停止するか。


「走るな、動くな、戦うな! 踊るな! 全員座っていろ!」って感じ(笑)


キャラには、ロボットの操縦でもしていてくれていたほうが、スタジオは楽かも。


息子のナガテに会いたくなってきた(笑)


あれ、何だっけ?


あ、「シドニアの騎士」だった。


ロボットが飛んでいるシーンだって使いまわし(笑)


操縦シーンと乗り込むシーンは使い回しができるし。

発進するシーンも、使いまわしができるし。

変身シーンも使いまわしができるし。


ハニー○ラッシュ!とか(笑)


ドラゴンはドタドタ歩くだけだし、使いまわし可。

ディアリアさんも立っているか、手を顎に当てて考えているか、

魔法をかけているかなので、使い回し可。


勇者たちも使い回し可。(笑)


ノラがスタジオ経営者なら、使い回しシーンが多くてもいい作品を選ぶわ(笑)


キャラが剣を振り回して走り回るのはイヤだわ。

立っているだけか、座っているかだけがいい(笑)


人って直線的な部分は少ないのよ。


大体は緩く曲線になっているもの。


上の二人も男の方もやや前のめり(前傾姿勢)になっているはず。


面倒だから直さない(笑)


描くのが精一杯で、そういうところに気付けない。


気づくのは数年後(笑)



家でやっている人もいるようだ。


ベテラン級の人だけ?


新人はスタジオ内でベテランのそばで個人指導を受けるのね。


未完成でもアフレコか。

それは昔々に声優さんの話で聞いたけれど。


線がざっと流れて、その間に喋るとか。

絵がなかったらしいのよ。

今はどうか知らない。

アニメージュを読んでいたのは、子供の頃。


花火もだいたいCGだけど、手書きの人がいるんだって。


ウルトラマンのスペシウム光線を手書きで書いていたという人もいたな。

スペシウム光線って、アニメだったのね。


実写と合成だった?


みんなAIに書いてもらえばいいのに。


ノラが大金持ちならそうする(笑)


後で人が修正するとか。


漫画はコピペでいいから、楽かも。


必死でフラッシュやカケアミを書いていた時代を抹殺したい。


あ、また1日分がかけたわ。


指はまだ痛いけれど。


もう一個アニメーションを作っている動画があった。

英語だから、解説は不明。


ノラが嫌いなヒゲの生えた忍者の。

子作りもした主人公。


忍空ではなくて、何だっけ。


忍空は、妙な顔だから印象に残っちゃって。







こんにちは、

勝手にPCから作品を親に消されたりするので、
親兄弟は敵と思ったほうがいいだろう。

親も兄弟もだいたい敵である。
お互いを抹殺しようと思っている。

ということで 、編集者と知り合いでない者は抹殺が決まっているので、
手を出してはならない世界なのである。

特にサスペンスや推理ものは、没収である。
作者である権利を剥奪される。


編集者と出版者が、こいつは抹殺と決めたら、お前は抹殺なのである。

投稿者はクソゴミである。

作者は張り切ってはいけない。
作者は努力してはいけない。
作者は投稿してはいけない。
作者は生まれてはいけない。

作者は何をしてもいけない。

お前のものはひとのもの。


それが出版社である。
それが編集者である。


世界で一番恐ろしい。