★桜庭一樹と皆川裕子って、親族なのかしら? 似すぎ! | ★どこにも書いていないことで抹殺★いいねをよろしく★人生はホラー映画★ 投稿は不幸★

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こんにちは、現在アマゾンキンドルを中心に小説執筆活動中★頑張れば頑張るほど不幸★投稿するほど不幸★編集者作家に枕営業が効く★投稿作は売られる★商売人家系しかデビューなし★自分で書いて自分で読めば、地獄は見ない。

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★こんにちは。
 (今日中に一本短篇が完成する予定デス。
 一人称だし、会話が少ないので50ページ越えが
 今回は大変でした。何を書けばデビューしやすいのかしら)

 久しぶりにライト小説作家から直木賞が登場しましたね。
ライトからだと女性は三人しか知りません。

 児童書からデビューしている人が、最近多いようでしたけどね。
女流作家って気取っているからあまり好感もてないけど。
まるでアイドルか女優を気取っている人が多い。
あたし美人でしょっていうのが、前面に出ているし。
(気取った人って女性も男性も苦手です。アイドルも嫌いだし)

江戸川乱歩を取った桐野夏生さんも、若い頃ブロマイドのように

様々なポーズで(知り合い?)に撮ってもらった写真が文藝に載っていました。(別に桐野さんに興味があったわけではありません。ただの偶然で、純文学なるものもじっくりと読んでみたかっただけです)



 若い頃の彼女は女優か何かを目指していたかのようにポーズを取って、かなりの自信家だったようです。(ナルシストだったのね)

 去年桜庭一樹さんと皆川裕子さんが対談している雑誌を
偶然買いました。ホラー大賞の短篇賞の作品が掲載されていたので
それが目当てだったのですが、小説家の対談もついでに
読ませていただきました。

 あの二人って作品のネタがかぶったって言っていたのも
読みましたが、倒立する塔の物語?だっけ、
それよりも似ていたのは二人の容貌です。
もしかして孫と祖母? それとも親族?と思えるほど
顔立ちが似ていました。

 親子作家も別にめずらしくないし、
血筋や編集者への人脈を考えると、同じ職業を目指しても
別におかしくはないけれどね。アドバイスももらえるし、
編集者の知り合いもいるし、勝ったも同然。

(でも、あの写真は止めた方がいいです。小学校低学年までしか
やらないような、超ショートヘアで前髪ピン止め上げは笑える。
おでこが広いのでフラッシュで白くなった顔が、まるで電球のようです)
(あの方の年齢を考えると、あれでテディベアでも抱いていたら、
遅れてきた夢見る少女って感じです。男の人はひくかもね)

 作家の子弟の芸能人もちらほらいるし、親を見ていたら
結構簡単になれそうな気がするんだろうな。
確かに会社員よりも楽そうだもんね。自由業というか、
 毎日朝早くないし、通勤地獄なんかないしね。
仕事はあるときはある、ないときはないって感じ。

 皆川さんと桜庭さんが親子みたいに似ているって気付いたとき、
あぁ、負けたって思った。やっぱりプロの小説家は
神仏に選ばれなくちゃね。うちの家系じゃ絶対に無理ざます。

 貯金して自費出版しなくちゃ。長編を自分で書く人はいないとか、
在日の人が多いとか聞いたし、そういうものなのかも。

どこの馬の骨かもしれない人なんて、絶対に入れたくないもんね。
あたしが業界人ならそう考えます。業界人だけ残して、
その他大勢は全部、下読みで落とします。
 編集者や編集プロダクションの関係者が交代で顔を
出しているかもしれないし。(その方が納得)
松本清張さんだって、小学校卒じゃなく、東大卒のエリート
だったかもしれない。苦労人じゃなく坊ちゃんだったのかも。

 それが人間ってもんですよね。狭いパイを奪い合っているんだから、
業界人以外は入室禁止にします。フフフ