【第二部】(後半)予告編
中国トップスリー(当然世界トップスリー)の
男女が直接対決という
夢のような企画を【中国卓球協会】が実現させた!
★★❶❶ 「許昕」Vs「孫穎莎」
★★❷❷ 「馬龍」Vs「劉詩雯」
★★❸❸ 「樊振東」Vs「陳夢」
「何だよ」・・・「何よ」審判ミスが原因か?
寡黙な二人が・・・まずい 喧嘩しちゃいけん!
五輪控えて直接対決・・今ナーバスな二人・・・
第二部でどうぞ
第一部は「五輪伊藤」です
【第一部】「五輪伊藤」
「伊藤」が折に触れ口にする言葉・・・
<動いて足腰で点数を取るそれが大事>
その「伊藤」の動きが悪い・・・
足、腰、が機能してない・・・
一番機能しやすいところまで球を呼び込んで
打つのが一番活きた球が打てるのだが・・・・・
その一番身体が機能しやすく
威力有る球が打てる地点まで
球を呼び込む前に打ってしまっているので
ミスのオンパレード・・・・・
呼び込んで(充分引き付けて)
「伊藤」の表ソフトラバーの特徴を活かした、
いわゆる【弾く】打球でバックハンド攻撃を
仕掛けてゆくのが【変幻自在伊藤卓球】 なのだが・・・
ポイントまで球を呼び込む前に・・・
大一番の決勝を賭けた「孫穎莎」(中国)戦という事で
緊張感から気が焦るのか・・・?
平常心を失っているのか・・・
・・・とにかく・・・
打球点が悪い・・・(早打ち)
急ぎ過ぎて「伊藤」自らが言ってる・・・
【足腰】が全く機能してない!
AIのロボットのように突っ立ってただ腕だけで打ってる・
これでは球に威力もなければ・・・
それより何より・・・
ミスばかりで見ていてさすがに私もイラついてきた・・・
・・・・ここから乾坤一擲・・・・・
・・・全集中で打て―
全ては・・・・・
最初に行われた混合ダブルスで中国を破り
オリンピックで日本として初の金メダルという
:とてつもない事:をやってしまい・・・・・
そこから・・・メンタル面が異常をきたした・・・
金メダリストのプレッシャーなのか・・・
私は世界一という悪魔の囁きなのか・・・
「伊藤」の中で中国を破り・・・
金メダルという・・・・・
とてつもないモンスターが頭を支配し・・・・・
平常心をなくしたまま・・・・・
準決勝戦・・・
天下分け目の合戦に突入していった、、、
劣勢の中で・・・・・
「伊藤」はなんとか勝機を見出そうと
【変幻自在】の一つ・・・
【視覚】に訴える変化に出た・・・
相手が「変なポーズのサーブだなー」
そう思うだけでいいのだ!
何をやっても効果なし・・・
こらこら世界トップランカーが下品だよ!
集中力切らしたらあかんで!
【五輪卓球】
「準決勝」
「伊藤美誠」敗れる
本来なら対等に戦えたはずだ・・・
もうしょうがない、
銅メダル懸け3位決定戦へ…
「伊藤」悔し泣き・・・
【第二部】
実は中国女子軍団は・・・
【東京五輪】で優勝する自信が
全員100%だった!
それはこの企画で
自信をつけたのが大きかった!
中国は【東京五輪】直前に・・・
とてつもない企画をたてた、
世界トップランカー(中国トップスリー)の
男女を直接戦わせるという
他の国では考えられない
仰天プランを打ち出した、
これはお遊びではない!
手抜きなどしたら・・・
国技である卓球に目の肥えた
多くの観客を入れてるのでブーイングが起こる!
歴代の【大満貫選手】も迎えて・・・
「大楠」(大満貫選手)(来賓)で入った!
7セット勝負で世界大会と同じセット数だ!
【中国卓球協会会長】「劉国梁」列席の元
【東京五輪】男子監督・女子監督も
当然ベンチ入りし・・・
男子ベンチには
「秦志戬」(チン・ジィジェン)(中国男子監督)
女子ベンチには
李隼(中国女子監督)とスタッフが入った、
さーいよいよ・・・
世界トップクラスの男女が直接戦う
お膳は整った・・・・・
トップは「許昕」Vs「孫穎莎」
て
「孫穎莎」に続いて・・・
「劉詩雯」も勝ちそうな雰囲気ではあったが
ここもフルセットまでもつれ込み「馬龍」が勝った!
締めは世界ランク一位同士・・・
「樊振東」Vs「陳夢」戦
世界トップランカーの意地の張り合いで・・・
あわや乱闘はないが・・・
一触即発のにらみ合いが・・・
ここでトラブル?