京阪プレミアムカー乗車記②(淀屋橋→丹波橋)~2022年4月~ | 山陰人のボヤ紀行

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以上推しです。

京阪のプレミアムカー乗車記の続きです。

 

 

 

窓が半分塞がれている「ハズレ」な座席ですが、楽しみたいと思います。(笑)

 

 

 

地下駅の淀屋橋を定刻で発車します。

 

 

 

大阪方は京橋まで各駅停車。天満橋を過ぎると地上区間になります。

 

 

 

天満橋からはしばらく複々線区間を進みます。

 

 

 

京橋発車時点で8割方座席が埋まりました。日曜日だったこともあり、ファミリーでの利用も多かった印象。

 

 

 

 

 

しかしまあ、駅間が短いですね、京阪本線は。千林~滝井~土居なんかは、わずか400メートルずつしか離れていません。

 

少し前に石北本線の上川~白滝を乗った私には感覚が狂いそうです。(笑)

 

 

 

寝屋川の車庫には大量の車両がお昼寝中。

 

 

 

ベットタウンでもある樟葉にもプレミアムカーの券売機がありました。

そういえば、「アンドロイドのお姉さん」が終電に乗ってここまで来てましたね。

 

 

 

大阪、京都の府境は、少しだけ峠越えのような区間になっていて、一瞬だけ建物が消えます。

 

 

 

京都府に入ると、木津川、宇治川と渡り・・・

 

 

 

中書島付近では宇治川の堤防に沿って走ります。

 

 

 

あっという間に丹波橋に到着。もっと乗ってたかったなぁ・・・、と思いましたが、旅程上仕方ありません。

丹波橋で準急に乗り換えます。

 

 

 

降りる前にドアのマークだけパシャリ。アテンダントさんが見送ってくれました。

 

 

 

準急は東福寺で下車。相当久しぶりに来たな、東福寺。(笑)

 

 

 

この後JRで亀岡へ、その後サンガスタジアムでサガン鳥栖の試合を見てきました。(なお、結果は1-3で敗戦。ホント、昇格組に弱いなぁ・・・)