いなぎ電子キットです。

 

私が作業している机です。

四角いちゃぶ台みたいな机です。

 

 

工具は、写真の右から、はんだごて、ピンセット、ワイヤーストリッパー、ニッパー です。

これだけあれば、電子工作キットは問題なく組み立ることができます。

値段としては、はんだごて(¥1500)、ピンセット(¥500)、ワイヤーストリッパー(¥1200)、ニッパー(¥1000)

あと、はんだ(¥2000)、くらいでしょうか。

 

工具は安いのから高いのまで値段に幅がありますので、もう少し安く抑えられるとは思いますが、

ちょっと高いですよね。

でも、一度そろえてしまえば、めったに壊れるものでもないので、長い期間使うことができます。

 

ホームセンター、Amazon でも買うことができますので、ぜひそろえてみましょう!

 

 

 

 

いなぎ電子キットです。

 

キットとして販売をはじめたステレオアンプを うちの小学生の息子が貸してと言ってきました。

夜、ふとんの枕元に置いて、自分で買ったMP3プレーヤーをつないで音楽を聴いています。

 

寝る前のダラダラタイムにマンガを読みながら音楽(^^♪

ボリュームを調整して小さな音で鳴らしていますが、わりと良い音です。

 

 

このキットも販売中です →→→ いなぎ電子キット

 

 

 

いなぎ電子キットです。

初心者の方々向けの電子工作キットを用意しています。

ぜひのぞいてみてください→→→ いなぎ電子キット

 

この間、フリップフロップを使った回路のことを書きました。

フリップフロップを使った回路

この回路では、2個のLEDが順番に点灯と消灯を繰り返すものですが、

これは D-フリップフロップを2個使ったもので、フリップフロップを2個使ったのは、

ICの中に2個のフリップフロップが内蔵されているから、という理由です。

せっかく2個のフリップフロップが入っているからつなげてしまおう、と思っただけです。

 

1段目のフリップフロップとLEDに注目すると、タクトスイッチを押すたびに LEDが点灯と消灯を

繰り返します。

 

『1つのスイッチを押すたびに点灯と消灯を繰り返す』

フリップフロップという回路で、そんな動作が実現できる、ということが経験できると

電子回路のおもしろさが伝わるのではないかな、と ふと思いました。

 

・・・ですので、ぜひこの回路を経験してもらおうと、キット化することにしました。

フリップフロップが2個入っているICですので、1個での組み立てができたら、

次に応用として2個目のフリップフロップを使ってLEDが点灯する回路を

自分で組み立ててもらっても良いと思います。

そのための LEDと抵抗の部品は付属しておこうかな、思います。

 

 

この回路図で、右の点線は各自の応用編ということで、キットとしては点線より左側の部分にしようと思います。

(点線内にある抵抗とLEDの部品は、応用のために付属することを考えています)

点線より左側の回路で、タクトスイッチを押すたびに LEDが点灯と消灯を繰り返す回路になります。

 

これから説明書を作りますので、ショップページでの販売はもうちょっと時間ください。

 

これと音声スイッチを組み合わせたものも別キットとして開発中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いなぎ電子キットです。

初心者の方にもやさしい電子工作キットあります!→→→電子工作をはじめよう - いなぎ電子キット

 

手を叩いたら2つのLEDが順番に点灯する回路です。

フリップフロップの回路と組み合わせてみました。

 

一応、動作はしますが、手の叩き方によっては反応しなかったりします。

回路の接続や定数など、もう少し検討してみますが、おおむねこの回路で出来るかなと思っています。

 

 

ブレッドボードで組み立てた回路の動作状況を動画にしました。

手を叩くたびに2個のLEDが順番に点灯します。

動画ではマイクの近くで手を叩いています。

この位置からもう少し離れると反応が鈍いです(大きい音を出せば反応しますが、、、)。

回路で感度を上げれば良いかと思いますが、そうすると部品が増えてしまうかな・・・。

 

 

もう少し、実験してみてから、キット化しますね。

 

 

 

いなぎ電子キットです。

簡単回路の電子工作キットあります➡➡➡ いなぎ電子キット 

 

昨日に続き、今日は手を叩く音に反応する回路を考えました。

コンデンサマイクという部品を使って、大きな音(手を叩く音)が入るとパルスが出てくるものにしました。

 

マイクからの信号をトランジスタで増幅しています。

回路はいろいろ試してみましたが、この回路が簡単にできそうです。

部品の定数は、まだちょっと検討中です。

 

 

ECM と書いてあるのがマイクです。

 

これの出力(回路図の右端)を 昨日のフリップフロップ回路のクロックにつないだところ、

手を叩く音に反応して LEDの点灯、消灯が順番に動作しました。

動作としては、おもしろいと思います。

 

この回路も電子工作キットのレパートリーに加えてみたいと思っています。

 

 

いなぎ電子キットです。

簡単で定番回路での電子工作キットはこちらのいなぎ電子キットのページからどうぞ。

 

先日、コンパレータの回路を考えていましたが、まだ部品の購入ができていないので

試作実験は後日おこないます。

 

部品が入手できるまで、別の回路を考えました。

 

電子工作でよく出てくるフリップフロップ回路を使ったものです。

フリップフロップのICがありますので、それを使います。

クロックパルスに応じて、端子に入力された High(電源レベル)かLow(グランドレベル)の信号を

保持したり、変化させたりするものです。

 

今回は、タクトスイッチを押すたびに LEDが点灯、消灯を繰り返すものにします。

D-FF(フリップフロップ)の 74HC74 というICを使います。

単純にLEDのON/OFFでしたら、D-FF が1回路あればいのですが、

74HC74 のICには、2回路入っていますので、せっかくなので2回路使って、2個のLEDを ON / OFF させます。

 

クロックが入るたび(タクトスイッチを押すたび)に、2つのLEDが以下の状態に変化します。

 

状態1: LED1=点灯、LED2=消灯

状態2: LED1=消灯、LED2=点灯

状態3: LED1=点灯、LED2=点灯

状態4: LED1=消灯、LED2=消灯

 

回路図です。

 

特に何のアレンジもしてない回路です。

ブレッドボードで実験してみましたが、きちんと動作しました。

 

このままでもキットとして良いかなと思いましたが、ちょっと工夫をして、

タクトスイッチの代わりに音が鳴ったらパルスが入力される回路にして、

手を叩くたびにLEDが順番に点灯するものにしようと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

コンパレータICを使って簡易的な温度計の回路を考えてみました。

考えたといってもLEDを接続しただけの簡単なものですが・・・。

 

 

回路図が小さいですかね。見えるかな。

4回路入りのコンパレータと温度センサICを使います。

温度は10℃の範囲でLEDを点灯させて分かるようにするという大雑把なものです。

 

0℃以下で光るLED、0℃以上で光るLED、10℃以上で光るLED、20℃以上で光るLED、30℃以上で光るLED

の5個のLEDで温度を表します。

 

温度センサは周囲の温度(ICの温度)のよって、電圧が比例して出力されます。

その電圧をコンパレータで比較して、条件にあった場合に出力し LEDを点灯させます。

比較する電圧をつくるのは電源とグランドの間の分割抵抗です。

 

この回路は、まだ実験していないのでこれから抵抗値を決めていきます。

(部品も購入していないので、まったくこれからの検討です)

 

ですので、この回路図通りに作っても動作の保証はありません。参考程度にしてください。

 

途中経過は後日報告します。

 

コンパレータを使った回路を他にも考え中です。

 

 

 

いなぎ電子キットです。

電子回路キットを販売中です。

初心者の方でも取り組みやすい電子工作キット - いなぎ電子キット

 

新しいキットを考えています。

ふと、コンパレータを使った電子工作キットはどうかな、と思いました。

コンパレータとは入力された電圧値を基準に設定した電圧値と比較する部品です。

簡単にまとめてみました↓

 

 

これを使って、乾電池の電池残量や温度センサICを使って設定した温度以上になったら警告音が鳴る、などの回路をつくることができます。

 

初めてコンパレータという部品を知ったとき、なんだかおもしろいと思った記憶があります。

電圧値を比較して、その結果を出力するなんて、とても高度なことを処理しているような印象でした。

 

マイコンを使えばプログラムで処理できることですが、マイコンを使わなくてもちょっと高度な動作を実現できることを経験できるキットにしたらおもしろいかなと思いますがいかがでしょうか。

 

 

いなぎ電子キットです。

電子工作キットのショップサイトにステレオアンプキットを追加しました。

良かったらのぞいてみてください。

電子工作を始めよう!いなぎ電子キット

 

<キットの回路について>

日々、どんなキットならおもしろく電子工作ができるんだろう、と考えています。

できれば、定番と呼ばれる簡単な回路を使ったキットにしたいと思っています。

定番回路を経験しておくと、マイコンで代用する場合でも内部の動作を想像できますので

回路に不具合があった場合の原因を調査するときに踏み込んだ考えができます!

 

<ユニバーサル基板を使ったキットについて>

今、ショップサイトに載せているキットはユニバーサル基板に自分で部品を配置してつくるタイプのものですが、

初めて電子工作をする方のためにも今後はプリント基板のキットを開発していくことも考えています。

 

でも・・・

自分の経験からすると、電子回路の仕事で回路を検討するときには、ユニバーサル基板を使います。

大学の研究室でも実験用の回路を作るのは、やはりユニバーサル基板です。

ユニバーサル基板を使うことに慣れていると将来とても役に立つと思います。

 

いくつかプリント基板のキット作りを経験された後は、ユニバーサル基板でつくることをオススメします!

 

それでは、いろいろ経験してみましょう!!

 

 

いなぎ電子キットです。

 

電子工作を始めるには、ハンダごてとハンダ、が少なくとも必要ですが、これから電子工作を始める方はどれを買ったらよいか分からないと思います。

 

<ハンダごて>

参考までに私が使っているハンダごてです。

 

 

HAKKO (白光)のN453というもので、20Wのものです。

ハンダごてはいろいろなワット数のものが売られていますが、電子工作では 20W のものがちょうどよいと思います。 30Wだとこて自体も少し大きいです。

 

この N453というものですが、さっきHAKKOのホームページで調べたら販売終了品らしいです。

後継品として HAKKO DASH FX-650 シリーズが紹介されていました。

FX-650シリーズは 15W品のようですが、後継ということですので、20Wと大差ないのかな。

 

こて先にも種類があって、私は 3C 型という、先が斜めに平らになっているものを使っています。

 

一般的には尖ったタイプ(円錐型)ですが、この 3C型は面を利用して広い端子にハンダ付けするのが簡単にできます。面だと熱を伝えやすいのでハンダも溶けやすいです。

また、つけすぎたハンダを面を利用してすくい取るようなこともできます。

リード線をハンダ付けするときも特に問題はありません。

 

ですので、この 3C型で慣れておくのも良いかと思います。

ハンダごての先端は交換できますので、3C型と円錐型の2つを買って、使い比べても良いかもしれません。

 

<ハンダ>

今使っているハンダです。

 

プリント基板用の鉛入りハンダです。鉛フリーといって鉛が入っていないハンダも売られていますが、少々溶けづらいので、電子工作を始めたばかりの頃は鉛入りのものを使うと良いと思います。

ちなみに、電子機器メーカーなどでは、鉛フリーハンダが標準で、鉛入りは滅多に使用しません。

 

ハンダの太さは 0.8mm のもので、個人的にこの太さが使いやすいと思っています。

 

<こて台>

ハンダごてを置く、置台です。

ハンダごては熱いので、机の上にそのまま置くのは危険です。

ぜひハンダこて台も用意してください。

こて台には、スポンジがついています。

このスポンジを水で湿らせて、こて先について余分なハンダをきれいにしながらハンダ付け作業をしていきます。

 

<まとめ>

HAKKO の FX-650 ハンダごて \1600

ハンダ(1巻き) \1500くらい

こて台 \700くらい

合計 \3800 。そこそこの値段がしますね。Amazonで探すともう少し安く手に入るかもしれません。

これらは一度買えばしばらく使えますので、趣味への投資ということで前向きな気持ちで購入しましょう!

100円均一の店でもハンダごてやハンダも売っていますが、どうなんでしょう。寿命が短い気もしますが、ちょっと何とも言えません。

 

あと、ニッパー、ピンセット、ワイヤーストリッパー、があると電子工作キットを作るには不自由しないです。

 

いろいろ選ぶのもよく分からない方のために、ハンダごてセット、のようなものもショップで販売しようとも考えていますが、買う方々には 費用面であまりメリットがないですかね。

まとめて安く買えるようなところが見つかれば、セットで安く提供したいですが、今のところは上記を参考に購入してみてください。

 

では、いろいろ経験してみましょう!