『床の家(リノベーション』床 解体と設置工事! | 建物が出来るまで

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遅くなりましたがあけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて。

昼間から薄暗いリビングに明かりを届けるリノベーション工事進行中です。

単純に床を下げることでその隙間から光と広がりを確保しようという試みです。

 

 

 

 

まずはリビングの床から解体です。

2階は6帖ですが、個室を半分の3帖に減らします。

 

 

 

 

和室の上も6帖から3帖に減らします。

 

3帖。狭いという方もいると思いますがベッドと机を置いてぴったりサイズです。

その分リビングに吹き抜けができて広がりと明るさを確保できます。

一番長くいるリビングを快適にすることは重要なことですね。

 

全体的に予算をかけるより、こだわりある部分にかける方が見栄えがいいと考えています。

それは空間についても同じことが言えます。30帖の床があったとして、

10帖のリビングに8帖の和室と6帖の個室を2つという分け方もできますが、

21帖のリビングに4.5帖の個室が2つの方が豪華な感じがします。

 

いい意味で割り切ってしまうことはすごく大切なことですね。

 

 

 

 

先ほどの写真と同じアングルからになります。

中2階のような形で床を作りました。この隙間から1階に光と広がりを届けます。

 

エレベーターのように床をあげたり下げたりできれば一番簡単なんですけどね。

イメージは床を下げるだけですが、実際は解体し新たに床を新設する工事になります。

 

 

 

 

リビングにも新たに床を作りました。

こちらはリビングの雰囲気を変える床で、

先ほどの中2階の床は個室の延長として使います。

あくまで個室は寝るだけ、勉強などは中2階でやることを想定しました。

 

ブルーシートがかかっている中2階の下はウォークインクローゼット。

リビングの床下はペットボトルなどをしまう収納としています。

床面積は変わりませんのでまさに床を『下げるだけ』という提案です。

 

こんな単純な提案ですが、吹き抜けや床の隙間から

しっかりとした日差しが差し込むようになりました。

 

また進みましたら載せていきますね〜お楽しみに!