思い出した「プーテイーン」、食文化の違いは楽しい | アレコレいろいろ書きくけ帳

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ババさんが書いた内容空っぽ
ドしろうと落書き帳ですが
目で楽しんでくれればうれしいです。

国語力なく理解できない文になって
投稿後に書き直しもありますが
お付き合いのほど宜しく
お願いいたします。
ご訪問ありがとうございます。

朝から快晴晴れです。

 

こんにちわ。 

気温24℃ 湿度50% このくらいの気温 最高。

 

 

昨日投稿したイシモチ、塩コショウするの忘れたので焼き直ししました。 とかねパー

 

なんか、納得いかなかったんで色鉛筆で調理し直しです。 ちょっとは美味しそうに見えるようになったでしょうか、ハハアセアセ

 

 

 

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昨日は息子の「魚が食いたい」 って話しでしたけど、カナダの食文化って言うんですか? は、 やっぱり肉が主流なんでしょうか。 魚は獲れても輸出用で食べる人もいるでしょうが、一概に言えないかもしれないけれど多くのカナダ人は魚を食べる習慣ってあんまりないんじゃないかと思うのですが。  

 

そんなんで、息子も日本で余り食べなかった魚の味を思い出して食べたくなったのかもしれないです。

 

お嫁さんは日本の食べ物を愛してくれていて家でもYouTube見て、トンカツや牛丼、カレー、のり巻きを作くると聞きますがそれだけで十分です感謝です。 

魚食べたいってわからなくはないけれど、食べなくても死にませんからパー

 

 

 

カナダ、食べ物、というと今でも思い出す物があります。 それは、「Dixie Lee」というファストフード店で食べた 「putinepoutine/プーティーン」という(プーチンじゃないです)コッテリとしたグレービーソースのかかったフレンチフライです。 

 

息子はペロっと食べたけど私はさすがに1/3しか食べれなかった。 息子はこういう味に慣れたと言ってましたが、あのコッテリは私にとって衝撃的でした。 

 

食文化の違いはおもしろいし楽しいです。

 

 

 

 

ちなみに「プーテイーン」を食べたDixie Leeの可愛いナプキン

 

 

クリップ 思い出 カナダ