こんにちは、lemonです
そろそろ最終回が近くなってきましたね。
ネタバレっぽくなってるので、まだ見てない人は注意です
君が心をくれたから10話
9話の感想はこちら↓
審査に合格した太陽(山田裕貴)は、ついに雨(永野芽郁)に花火を見せることができると喜ぶ。
10年前のあの約束の場所で一緒に見よう。
千秋(松本若菜)も太陽の花火が見られることを喜んでいて「自分の人生はこの瞬間のためにあったのかもしれない」と。
当日、だんだん雲行きが怪しくなり……
えー…そんな…悲しすぎる展開でした
母親と名乗ったら「月の光に溶けて消える」って変な表現だなって引っかかってたけど、このためだったのか。千秋だって花火見たかったはずなのに
太陽くんは怪我するし、雨降って中止かもって不幸の連続すぎない!?っていうか、本番雨降るかもしれないから練習の花火でもいいから見せてあげたらよかったのに。。無理なの?
千秋が犠牲になってまで雨を止ませてくれたのに、そ、そんなぁ…って結末で
雨も可哀想だけど、横で見てる太陽くんの顔が辛かった
雨ちゃんの目が8時で見えなくなる!?は、ちょっと笑いそうになっちゃったけど(笑)
ついに視覚を失ってしまった雨。
次回、最終回です。五感戻るのかな。
太陽くんは頭打ったのに走り回って大丈夫?
ここまで不幸てんこ盛りで、最終回がハッピーエンドって期待できなさそう
雨と太陽のラスト、最後まで見守ろう
春になったら9話
自分の葬儀をパーッと楽しくしたいと岸(深澤辰哉)に相談する雅彦(木梨憲武)。
遺影も思わず笑っちゃうものにしたい!と、瞳(奈緒)に撮ってもらうことに。岸と美奈子(見上愛)も駆けつけ楽しい撮影会になった。
雅彦の体はさらに弱ってきていたが、やりたいことリストは3つ残っている。そのうちの1つ「タイムカプセルを開ける」ため、瞳は小学校へ向かう。
雅彦の小学校は廃校になっていて立ち入り禁止。
でも、父のために諦めきれない瞳は一馬(濱田岳)とともに深夜忍び込むことに……
ついに雅彦が入院しちゃったね
タイムカプセル掘り起こすシーンのカズマルが愉快だった(笑)雅彦のタイムカプセルの中身は子どもらしくて微笑ましかったけど。。
未来の自分への手紙が
無邪気な「100歳まで生きていますか?」って問いかけ、死期が迫る今は言葉に詰まる。
結婚式のプラン、なんかちょっと見えてきたかも。
もしかして合同でやるのかな?
雅彦の体調がかなり悪化してるのが心配。
ドラマだからきっと間に合ってくれるよね?
カズマルが少しずつ世の中に認知され始めてる!?
D-1のおかげって思ってるみたいだけど、どうやら違うっぽくて。まさかカズマルもブレイクする?
龍之介くんが「おじいちゃん、ネタのことには口出さないで」と言ってたのがツボでした
陰の名マネージャー龍之介!
雅彦が電話で話してた人は誰なんだろう?
終わってほしくないけど、続きが見たい…。
※画像はお借りしました
花粉症の季節
毎年、春はこのお茶飲みますムズムズが和らぐから好き!
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