こんにちは、lemonです
君が心をくれたから9話
太陽(山田裕貴)からプロポーズされた雨(永野芽郁)は、二人だけで結婚式を挙げた。
でも婚姻届は出さずに、視覚を失うまでの1ヶ月だけ結婚したふりをすることに。そのことを知っているのは春陽(出口夏希)と司(白洲迅)だけで、太陽は何も知らずに結婚を喜んでいて。。
太陽が幼い頃に亡くなった母親。
母親の写真を見て、案内人の千秋(松本若菜)が母親だったと知り驚く太陽。
たまたま息子の奇跡の案内人になった千秋だが、生前の話をすれば消えてしまう。
どうにか自分の想いを母に伝える方法を考え、千秋の願いも叶えることにした太陽は……
前回の8話はモヤモヤする内容だったな
春陽は自分でも言ってるけど、邪魔しまくりで嫌な役で。。花火師の夢は自分が叶えたらいいのでは
あんなこと妹に言われたら雨は結婚できないし、このタイミングで消えたら太陽が花火作らなくなるだろうしね。迷うわ
雨がまた母親と暮らす気でいるのにも驚いた
ここにきて謎の存在だった案内人・千秋が、まさか太陽の母親だったってことにもびっくり
お母さんに夢だった光景を見せてあげるシーンはほっこり。感動!まではならなかったけど。
このドラマ、感動的なシーンは多いけどなぜかあまり泣けないのよね
じゃあ、日下さん(斎藤工)は何者!?
って気になってたら、今回その正体が明らかに。
奇跡にはいろいろパターンがあるらしく、必ず心(五感)を奪われるわけじゃない
日下さんより雨の方が奪われるもの多くてつらくない??猶予があるだけ雨の方がましなのか…?
いよいよ、次回は雨が視覚を失うのかな。
視覚を失うのが一番の試練だからなのか、ちょっと長いなーと思ってしまったけど
触覚もなくて目も見えなくなるのは怖いよね
とはいえ雨の適応能力がすごくて、もう触覚なくても普通に過ごせてるように見えてしまった
太陽くんの花火は合格するのか
あと2回くらいで終わりかな?
どうなるのか予想できない
※画像はお借りしました
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