こんにちは、lemonです
7話の感想はこちら↓
春になったら8話
「お父さんにウエディングドレス姿を見せたい」
雅彦(木梨憲武)に認めてもらえた瞳(奈緒)と一馬(濱田岳)は結婚式を挙げることに。
当初の予定を変更して〝父のための結婚式〟にしたいと準備を進めるが、雅彦が目の前で吐血する姿を見て心配は増すばかり…。
雅彦は痛みが強くなり、引退を決める。
最後の実演販売は自社のオリジナル商品、社長は最後の日に退社式をやろうと提案する。
最後の日、雅彦は痛みを我慢しながらヴィクトリーバサミを売りまくる。
その姿を見ようと一馬やまき(筒井真理子)が駆けつけるが、瞳は担当する妊婦さんにトラブルが起きてしまい……

雅彦の職業が実演販売ってピッタリすぎる!
最後まで売り続ける姿、泣けたーー
瞳が間に合わないかもってハラハラしたけど、ちゃんと見られてよかったよ。
過去の瞳のエピソードが現在と重なるところも、うるうるした。思春期はお父さんが何やっても恥ずかしいと思ったり、嫌だったりするよね。
ごめんね、って謝るところもね
こっそりカズマルを呼び出して「瞳のことよろしく」って言うシーンもよかったな。
カズマルうるうるしちゃってほんといい奴
龍之介の授業参観もほっこり。
お父さんいなくなっても二人がいれば大丈夫。いい家族になれるね。
「ひとつひとつ終わっていくね」
引退してやることがなくなった雅彦。
でも、まだやりたいことリストは二つ残ってて、次回はタイムカプセルを掘りに行くみたい。何が入ってるんだろうね?
英語をマスターしたいのには何かワケがあるみたいだけど、なんだ??気になるな。
瞳の誕生日の3/25って月曜日だ
この日が最終回?残り一週ずつリストを叶えていって、新しく足された〝瞳の結婚式に出席する〟を叶えて終わるんだよね。。きっと。
雅彦とのお別れの時がいよいよ近づいてきた
※画像はお借りしました
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